Openingは、浜辺の歌 でした。白いスクリーンの後に Kenチャンのシルエットが・・・
伸びのある優しい声で、外国人訛りのない綺麗な歌い方
あっ~。皆に聞かせてあげたい。
初日に行っていた、じぇにチャンからも聞いていたから判っていはいたけれど。
いきなり ツボの私は
でも、の私に Kenチャンは、容赦なく・・・ 一個好人 を歌い始め
2時間持つのか私
じぇにチャン 二日間もこんな見ちゃったら・・・ 普通の生活に戻れないのではないか
歌い終わったら、おっきなため息 なぜに?
「Hello!Hello! ミナサン コンニチハァ ワタシハ ケン デス。」って日本語
じぇに じぇに 日本語は、殆ど喋らなかったって言ってたジャン
ずっと、英語だったって ABCDEFフォ~ 物凄い不意打ちを喰らいました。
ツボ ツボ ツボ
「オゲンデスカッ」 これっ。すっごく可愛い 「オゲンデスカッ」ってぇ
「キョウノ コンサートニ キテクレテ アリガトウ」 +いつもの笑い方心臓バクバク
嬉しそうに 気持ち良さそうに歌う姿を見て、私も嬉しかった。
中計を歌い終わった後 「ワタシノ ウタ スキデスカ? タノシミニ シテクダサイ。」
「今日、二日目。二日目で、最高に幸せです。本当に幸せだよ。
このコンサートは、私にとって特別なものです。
なぜなら、初めての SoloConcert だから。僕を支えてくれてありがとう。」
もぉ~ 一言 一言に 皆に自分の気持ちを伝えたい と言うのが伝わってきて、
声のトーン だとか 話し方のリズム だとかが、とても優しいのです。
Here we are の後に歌った Stay
「16.17歳の時、初めてデートでの行った映画の思い出の曲。
皆も、気に入ってくれると良いな。」と歌い始めましたが、
私は、これを歌っているKenチャンを見ながら、こんな風に思い出の曲を歌ってもらえる、
その彼女にも、この事が伝わると良いのにね。と思っていました。
歌い終わったら 「Do you like it?」って。 皆と分かり合いたいって思っていたのよね。きっと。
そして、爆笑のMC 突然なのか? いつかは皆に聞いてみたいと思っていたのか?
「ワタシハ ヒトツノモンダイ・・・ ガアリマス。」
会場内からは、「何々?」と笑いと問い掛けがステージに投げかけられ。
「 ”ハナヨリダンゴ”ノ シーメン(西門)ト ワタシ・・・ ドチラカガ スキ?」
会場大爆笑
「日本に居る限られた時間での楽しみは、食事をする事で、
寿司屋さんへ行く事です。トロ ウナギ ウニ イカ。」
と、すしネタを日本語で言った後に、Kenチャン笑い
Kenチャンか笑うと皆つられて笑っちゃうんだよね
そして、私が一番聞きたかった 聴見愛
今でも、泣けてしまいます 腰が抜けるほどです。 どんな表現じゃっ
涙止まらず 隣の恭に、「泣いてる。泣いてる。」と突っ込みを入れられ
あんた、これ聞いて泣かないの・・・ 変だからっ
泣いたり 笑ったり 大変な約2時間でした。
続きあるけれど・・・ 書けるかなぁ この後、Beatles を切々と歌い上げます
ちなみに、カタカナ台詞は、日本語で話してくれた所で、
普通に書いてあるのは、私の日訳です かなり怪しいですが…
概要は合っていると思うので、許してくださいね
あの素敵なステージから24時間以上
経っちゃいましたね。
臨場感あふれるレポ、読ませて頂きながら、
昨日が蘇ってきましたッ!
Kenちゃんは奥が深いですねぇ~。
シンフーさんがそこまで落ちてしまったならば、きっと私も落ちてただろうと思いますぅ
仔とは違った人生の重みや人柄を感じちゃいますね。
リアルなレポ、ありがとうっ
だって、最初の記事はテンション低すぎ。
どうしちゃったのか?と心配しましたよ。
ますます怪しいオバサン 確定
F4迷でない。 天迷でない。Soraサンに「素敵だった」と言わせてしまうは…
なんて罪作りな
まだ、半分現実に戻れずしているシンフーです。
きっと、は、また日本でます。
そう確信したステージでした。
4人が4人とも、それぞれの魅力があるから素敵なんですよね。
私は、4人揃って にいつ会えるのか
頑張って抽選あててね。
わんこサン
ゴメン 醒めていないです
書きながら、ドキドキ止まらずがら書いていました。
ここまで、やられるとは… 正直、自分でも驚いています
電車の中でも
家でも
そして寝るときは緑のアイマスク
放心状態で、何も手に付かないってこと、
私にも有ったから分かるよ。
舞台上の大好きな人と目があった時は、天にも昇る気持ちになりました
幸せな気持ちにどっぷり浸かってください
次は、全国ツアーかな
じぇにへ
あそこまで、やるだとは
次の機会は、こんなに簡単にチケットは入手できないかもよ
くりねずみサンへ
判ってもらって嬉しいです
現実逃避 と言われてしまうかも知れませんが、
これが、原動力になっているのは確かです
まだ、思い出しては ドキドキしています