そうそう、可愛いじぇにチャンの事、書くの忘れていました
F1が、ずっとKenチャンのじぇに 15時まで仕事
会場到着が私より遅かった… 早く来ても、前に座れる訳ではないのですが
だって だって じぇに ったら、2000番台
自分の席を確保した後、巨大な魔宮殿の様な扉 の所まで、じぇにをお迎えに行きましたが
なかなか入場して来ず
やっと入って来て確保した席は 見事にこの写真の一番後ろの列
泣きそうなじぇに 会場に、少しでも傾斜があれば、後ろの迷サン達も良く見えただろうにね
さてさて、続きを書こうと思ったのですが
既に他の迷サン達済み。 なので、もう殿ファンミの様子は、大体知れ渡っているはず。
う~ん どうしようか思案中。 私が書くとすれば… 毒吐かない様に注意します
司会者は、料理の鉄人レポーターの太田真一郎さん。 後程、物申したいと思います。
ファンミの前に 「朱孝天的美味関係」 の公開記者会見をやりました
舞台上、迷達に背を向けて スッっと立つKenチャン 後姿が美しすぎます 足長いし
舞台の奥から、記者達が写真撮影 まだ、この時の写真に巡り合えない私
どこかにUpされていないのかしら
あの美しい後姿のKenチャン どんな表情をしているのか。 早く見たいですぅ~
写真撮影の後は、記者からの質問コーナー
特に、ツボを抑えた質問ではなく… 記者さんだったら、もう少し気の利いた質問をすれば
良かったのに と思った私でした。
次は、迷達の葉書の質問コーナー いよいよ、私の出番ねぇ~ ドキドキMAX
丸まる二日間、考えに考え 中文訳まで書いた私の葉書は… 何処へ…
二人の人の葉書が選ばれていましたが、自分の席の所で立ったままの状態で、
舞台上に呼ばれる事はありませんでした。
あれが、私だったら暴れていたかも… ガォ~
『仔仔の時と違うじゃないのよぉ~。ど~ゆぅ~こん!!』 私じゃなくて良かったかも
きっと、仔仔AXの時の教訓を生かしているのだと思いましたが、
あれは、あれで 当たった迷サン かなり残念 私だったら暴れていますから ハイハイ!
そうね。今、書きながら気が付いたのだけれど。 自分の葉書が選ばれ、名前まで呼ばれたのに
舞台に上がれなかったのは、あの二人だけよね。 心中お察し致します
さて、この時の質問に答えたKenチャン
「明日か明後日、時間があれば築地市場に行きたいです。」って行ってたけど、今日行けたのかしら?
それとも、明日?
いずれにしても、日本での時間をゆっくり楽しんで欲しいな って思いました。
私、昨日のあの時間、心の底から楽しめたんだもの。アリガトウ です
質問コーナーが終わって、一旦 Kenチャン 引っ込んじゃいました
10分間の休憩。
でも、休憩の後 出て来たKenちゃん 白のシャツにジーンズ 何を着ても男前
さて、今夜はここまでとしますが。 一つ、とても気になる事があります
私が大接近したKenチャンは、キャシャではありませんが、細身 に見えたのです
でも、前の方に座っていた迷サンは、「う~ん??太ったかも!?」 との感想
お腹の回り… 黙ります。ハイ!
以下、あくまでも私の感想ですので… お許しを
顎のラインも 腰回りも 腕の太さも 今のKenチャンGood だと思います。
それよりも、仔仔にもう少し太って貰いたい私…
お約束のお料理 の試食。 試食と言うよりは、しっかりムシャムシャ食べていたKenチャン
やっぱり、男はあーじゃなきゃね って思いました。
まだ、続けて書いても良いのかなぁ~
とにかく、席を確保。 中央通路側から4席目。
席について、改めて会場を見回す。 とにかく、だだっ広い 無駄に広い と言っていいほど・・・
また、仔仔の時を思い出し、『丁度良い。って事を知らないのかね。』と独り言…
落ち着いて見回すと気が付いた事が、いくつかある。
まず、中央の通路が異常に広い。 こんなに広かったら、後ろの席を前に詰められるはず。 ん゛っ
そして、後方の扉の前に黒いつい立。 ん゛っ
更に、プレス席が私の席より後ろの会場中央に設置してある。 ん゛っ
ん゛っ? ん゛っ? ん゛っ?~ もっもっもっしやぁ~
殿 ご登場は後ろから ドキドキワクワク
そして、それは現実に 通路側に 黒黄のロープでバリケードが引かれ 暗くなる会場。
殿 ご登場 そして、会場内 特に後方は、物凄い悲鳴
スポットライトの動き方で、今 どの辺りまで来ているのかわかる。
ドキドキ きゃ~もうすぐ き~たぁ~\(☆▽☆)/ 電車男な私
以外にゆっくり優雅に歩く 殿 瞬殺された私
細身で背は言うまでもなく高く、でもキャシャではなく 男でした 女じゃ 困る
衣装は、”NEWS ZERO”の時と違い 黒のスーツ カッコ良すぎます
ご機嫌良好 笑顔がぁ~ 笑顔がぁ~ 素敵すぎます
ピアスはダイヤ それがライトに当たり キラキラ光って 物凄く素敵
あんなに、ダイヤのピアスと黒スーツが似合う男が他に居ようか
まずい・・・ 壊れ始めた
これが、大接近 50cm あれっ?1m? いずれにしても、手を伸ばせば届く距離でした。
そして、これから始まる 朱孝天ファンミーティングはおいしい関係 の宣伝を兼ねるものに
なって行くのでした
迷達の心理を突いた 中華圏のお商売 お見事
これ以上書くと、マズイ方向へ行きそうなので、取り合えずここまで
久し振りに、実に帰って来ているので、これから、少し親孝行をしようと思っています
では、続きは 本宅に帰ってから、書けたら書きます
今回は、ファンミ前に会う約束をした人が居なかったので、ゆっくりのスタート。
みなとみらい駅 に、ちょうど着いた時に 日さんから どうも、同じ電車だったみたい。
「今、きれいなクリスマス・ツリーの下に居るから」との事。
ヴァネコン 以来の再開 なんとも可愛い人です。
そこから、一緒に会場へ。 4時15分 会場到着。
エスカレーター下には、沢山の人が既に当選番号順に並んでいる
仔仔の時の教訓か 番号順に並ぶ前に、受付をして当選番号の書かれている札を貰うシステム。
ここで一旦 日さんとはバイバイ だって、彼女 300番台 私 500番台。並ぶブロックが違うので。
列に並ぶ時は、「なんばんですかぁ」 お互いに札を見せ合って、見事に番号順になりました。
『い~ね~今回は椅子も有るし、既に番号順だし同じ間違いは、2度しないって事ね~』と
AXの時の事を思い出しながら、お行儀良く 並んで居た 私
しかし いざ、入場する段になって 大どんでん返し があるとは
少しずつ入場制限をしながら会場に迷達を入れる係員。 その先から聞えるのは
「走らないでくださーい」の声 なぜ、番号順に並んだのに走るのか?
巨大な魔宮殿の様な扉の向こうに広がる だだっ広い会場
会場には、パイプ椅子がガムテープで固定されていて、一応 番号のブロックごとに係員が立っているものの
そんな物は 無視 後から入ってくる友達の為に座席を確保する人もいた様で
え゛っ~ 小心者の私は、さっき外で並んでいた前後の人が一緒に座るものだと思っていたのに
彼女達は、私の2列くらい前の席 なぜ
そろそろ、眠たくなって来たので、続きは また明日。 あれ?今日?
次は、Kenちゃんに大接近 50cmの話から始める予定です
ではでは・・・ 晩安