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未安心の部屋

「不安に立つ」ほかなし

五色園

2007年11月29日 | 観光
五色園という公園を、皆さんは知ってみえるでしょうか?
親鸞聖人等の伝記の数々が、コンクリート像で立体表現されています。

画像は「箱根権現御饗応」、箱根を通りかかった親鸞聖人を丁重に出迎える老人の姿です。
(反対側には親鸞聖人と供の僧侶の姿があります。)

「夢うつつのうちに権現さまが私の前に立たれ、私が尊敬している客人が、今この道をお通りになります。だから失礼のないように、特にていねいにおもてなしをするように、といわれたのです。そして、その告げが終わるか終らないうちに、あなたさまのお姿が突然現れたのです。あなたさまは、きっと、ただ人ではございません。神さまのお告げはうそではございませんでした。」(『親鸞聖人伝絵』東本願寺 より)

五色山 大安寺(単立宗教法人)
 愛知県日進市岩藤町一ノ廻間932番地31
 地下鉄東山線「星ケ丘駅」より名鉄バス「五色園」下車 

入場無料ですが、ほとんど道案内の表示がないので、私もわからずに帰った場所があります。
今なら紅葉も楽しめるでしょうから、探検気分を味わいたい物好き?な方はどうぞ。

大浜てらまちウォーキング

2007年10月13日 | 観光
お寺巡りの好きな方、イベント好きな方へのご案内です。

◆10月21日(日)午前9時30分から午後3時まで 
 愛知県碧南市大浜地区 (名鉄碧南駅より徒歩)
                               
 
 この地域はかつて海で栄えた地であることを思わせる寺社がたくさん並んでいます。
 当日は、一斉の鐘つきを合図にウォーキングイベントが開催されます。
 案内所は大浜まちかどサロン、碧南駅前、大浜公民館、旧大浜警察署、大浜漁業協同組合に点在しています。
 (駐車場は、臨海体育館駐車場、臨海公園グランド駐車場、玉津浦グランド駐車場)

 ちなみに真宗関係寺院は西方寺(防災関係)、本伝寺(盆栽展、土人形)、
 清澤満之記念館(当日は100円、お話)があります。
 スタンプラリーや吟行会、九重みりん時代館開放とかからくり人形実演とか、
 カニ汁接待とかボールペン画の画家サインとかいろいろありますが、
 1時頃にはあちこちで店じまいする傾向にあるので早めにお出かけ下さい。
 詳しくは碧南市ホームページをどうぞ  

 重要文化財の阿弥陀仏(海徳寺)とか雰囲気の良い路地とかあることは知っていながら
 まだ何もまともに見ていない私でした。

旅行案内

2007年10月06日 | 観光
ちょっと早い気もしますが、旅行の情報です。
本山報恩講も来月となりました。
同朋大学仏教文化研究所の「現地セミナー」は定員40名にて〆切になります。

                     
◆本山報恩講団体参拝
日程:11月21日(水)
午前8時 三河別院出発
      京都にて昼食
      逮夜法要参拝
午後3時頃 京都出発
午後6時頃 三河別院到着
参加費:7000円
申込・問合せ:真宗大谷派三河別院
    TEL 0564-21-0625
                 【以上、三河別院のチラシより】


◆蓮如上人の御旧跡を訪ねて
 ~堅田本福寺・山科本願寺寺内町遺跡~
日時:12月8日(土)
集合:名古屋駅 7:45
講師:安藤 弥氏(同朋大学専任講師)
会費:9800円(バス代・昼食代・拝観料・旅行保険料など)
申込・問合せ:同朋大学仏教文化研究所
    (月~金曜 午前9時~午後5時、・TEL052-411-1373)

◆南山城・柳生の古寺を訪ねる
日時:2008年1月26日(土)
集合:名古屋駅 7:30予定
講師:渡辺信和氏
会費:9800円(バス代・昼食代・拝観料・旅行保険料など)
申込・問合せ:同朋大学仏教文化研究所

                【以上二件、同朋大学公開講座「現地で学ぶセミナー」チラシより】

親鸞聖人のふるさと

2007年09月11日 | 観光
先日京都に用事があったついでに、観光をしてきました。

◆法界寺
真言宗で日野家の菩提寺です。
9歳で得度される前の親鸞聖人がお参りされた阿弥陀如来像(藤原時代)があります。
定朝様式で、宇治の平等院鳳凰堂の阿弥陀如来とよく似ています。
周囲には飛天の絵もあり、往時は極楽浄土を視覚的にイメージ、疑似体験できたことでしょう。
お父上の日野有範氏のお墓に気付かなかったことが残念です。
京都駅から山科へ一区、地下鉄東西線に乗り換えて「石田駅」を降りて、真っすぐ歩くと15分ほどで着きます。


◆日野誕生院
親鸞聖人がお生まれになった所のようです。法界寺のすぐ近くにあります。
西本願寺によって管理されているようで、建物等は新しい。
ここにも産湯井戸があったようですが、気付きませんでした。


◆一燈園資料館
西田天香(1872~1968)の関係資料が展示されています。
倉田百三が『出家とその弟子』を書いたとき、彼をモデルにしたそうで
マスコミは「大正の親鸞」と天香をもてはやしたようです。
明治に北海道へ渡って開拓事業をすすめましたが
出資者と現地耕作者との間に生じた利害の対立や争いに直面し、苦悩し、
争いのない生き方を求めて求道したのが始まりだそうです。
無所有奉仕の托鉢生活が基本になっている生活共同体です。
そこに住む人の声が聞いてみたいですね。
JR山科で京阪に乗り換えて一区、「四ノ宮駅」で降りて徒歩10分弱です。