本日、相応学舎では
「はじめての西田幾多郎」という輪読会がおこなわれますが、
その講師をしていただいている杉本さんが
「大法輪」10月号の「近現代 著名人の信仰」という特集のなかで
西田幾多郎・田辺 元・和辻哲郎の解説を書いておられます。
ぜひ、ご一読ください。
なお、このブログを見ていただいている方には
必要ないかもしれませんが、
別の欄に相応学舎の活動の案内も載っています。
(今 気づいたのですが、朝の連ドラの白蓮さんの文章も
本人の写真入りで載っていました。)


それから、写真が見づらくて申し訳ありませんが
『南無阿弥陀仏と言う信心』児玉暁洋 講述 が
日月文庫から発行されました。
相応学舎でも1冊800円で取り扱っています。

「はじめての西田幾多郎」という輪読会がおこなわれますが、
その講師をしていただいている杉本さんが
「大法輪」10月号の「近現代 著名人の信仰」という特集のなかで
西田幾多郎・田辺 元・和辻哲郎の解説を書いておられます。
ぜひ、ご一読ください。
なお、このブログを見ていただいている方には
必要ないかもしれませんが、
別の欄に相応学舎の活動の案内も載っています。
(今 気づいたのですが、朝の連ドラの白蓮さんの文章も
本人の写真入りで載っていました。)


それから、写真が見づらくて申し訳ありませんが
『南無阿弥陀仏と言う信心』児玉暁洋 講述 が
日月文庫から発行されました。
相応学舎でも1冊800円で取り扱っています。
