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ゆる~くね。ゆる~く。

基本【 →Pia-no-jaC← 】の事を書いてますが、好きなものがたくさんありすぎてまとまりがないブログ。

EAT A JAPAN tour @ 柏PALOOZA

2011-11-09 21:49:11 |  →Pia-no-jaC←
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【 →Pia-no-jaC← 】
ピースプロ


前日に、関東前半に来た方には途中経過を観て欲しい。とのぶPさんが言ってたのはどこでだったかや。
もう「アレやります」とか煽ってくれちゃって、何かしら~~~?!

仙台、札幌で雪月花、獅子奮迅。
きっと獅子奮迅はやってくれるだろうなと思っていました。

ビンゴ!
すごく猛々しく、迫り来る曲です。
まだ聴き入ってしまって上手くノルことが出来ません。

・・・次のオリジナルは・・・
毎回セトリに入れてるPEACEな曲と、猪突猛進・・・あ違った、獅子奮迅。
柏は新曲を3曲やってくれたのですが、2曲目のも入るね。
ファンタジスタは入れるのかな?
どんどん表に出てきてますね。

で、この2曲目の新曲なんですが、このメロディーはどこかで聴いた事があるんです。
もしかしたら新春5Daysのソロからかもしれない。
聞き覚えのあるメロディーはほんの8小節位だと思う。
他は大分変わってたから最初分からなかった。

2つ目のサプライズ!
「ぶぅ~ん、ぶぅ~~~ん・・・ぶぅ~~ん・・・ゲホッ ゴホッ・・・ぶぅ~ん」

「・・・柏レイソル ファンタジー!!!

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)ええ?
ビックリし過ぎてポカーンとしている間に曲が始まってました。
何それおもしろいwww
熊蜂ではなくて幻想でした。
ほぼノンストップで、途中HAYATO相当しんどそうでした。
もう「がんばれ~、がんばれ~」と念を送るのに一生懸命で、ちゃんとノレずに終わってしまった・・・
逆に一生懸命弾いてるHAYATOに失礼だな。
ごめんなさい。

3つ目のサプライズ!
これはもう大爆笑でした。
こういうネタ大好きo(`▽´)o
言いたいけどこれから使うネタみたいなので書かないでおきます。

私の中ではすごく盛り上がったという感じではなくて、新技てんこ盛りのアットホームな楽しいライブでした。

EAT A JAPAN tour @ 水戸、仙台

2011-11-05 08:11:53 |  →Pia-no-jaC←
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バウンディ


※水戸3ライブ

ひっさびさのストリート!
ギリギリに着いたので慌てて探して見つけました。むっふ~♪
でもゼイゼイしててみっともなかったので、遠くから今日初めてPJを見る友達と見ていたら・・・
即行終わった・・・ちーん。
あろうことか、その後楽器屋さんでインストアしたとか(>人<;)
友達とも久しぶりだったのでお茶しに行ってしまいましたw

LIGHT HOUSE 狭っ!
2階がテラス風になっていて、ここは普段関係者とかが来る所かもね。
立ち入り禁止になっていました。
ここが後にミラクルを ( *´艸`)フフフ

はい、もったいぶらないでサクサクいきましょ。
ステキな演出「ブーケトス」
なーんとHIROはこの2階へ投げちゃったんですね~。オイオイ(; ̄O ̄)
誰もとれへんがな。
笑いやら落胆やらで、この行方がみんな気になって気になってwww

結局ライブ終了後にHAYATOがポ~ンと投げてくれて、無事元気なお嬢さんがキャッチ!
それで今日はレアだったんですね~。
こういうミラクルまた起こして欲しいねw


※Zeep SENDAI

そうそう、パントマイムがすこ~し変わりました。
ほんの少しねw
仙台はとても思い入れがあるのかな。
「雪月花」をやってくれました。
5月にもやってくれて、これは何だかせつない曲だな~って思ってました。
でも「東北に穏やかな冬が訪れますように」という願いを込めてくれた。
あ、やべぇ
思い出して泣きそうだ。
ここは大事な思い出にしておこう。

EAT A JAPAN tour @ 東海3県

2011-10-24 09:40:36 |  →Pia-no-jaC←
EAT A~とは別枠の、北海道ツアー3箇所。
すっごく盛り上がったみたいですね♪
道民のお友達が「北海道は外で遊べる期間が短いから盛り上がりが派手なんだよ~」と言ってましたが、PJブログにも書いてあったように老若男女問わずわーっ!と楽しむんですね!
それってすごくいいよね~。
セトリはMgのブログに載っていたけど、ツアーとはやっぱり違うね。
「雪月花」が入ると思ったけど、あれはちょっと悲しい曲だから今回は無しかな。

北海道ツアーの大成功に終わり、ほとんど休んでないんじゃないか?と思わせる三重県への移動。
ここは夏にFC旅行があった所ですね。
熊野の主要ボランティアの方がほとんどみえてました。
というかここはやっぱり特別なんですね、3時間半ですよ!
Mgの采配一つで決まるのでしょうか、行けない人にとってはちょっとじぇらしぃだよねぇ(o`3´o) ブ-

久しぶりにダイナマイトも聴けたな。
いっときオオーッ!!とどよめく曲がありました。
内緒なのかな?でも行けない人はモヤモヤするよねぇ(。・ˇ_ˇ・。)

じゃあこれだけ言ってしまおう、久々にやった曲は「春」です\(^ー^*)/

ただね、「春」に入る前曲からの繋ぎが あら~ ( *´艸`) って感じなんです。
ここを内緒にしておきたいのでしょうね。

言っていい?

新春ライブの時も、私はこれでお~っとなりました。
気になる方は私のレポを遡ってください。

盛り上がりが半端なくて、頭もげちゃうぞーっ!って心配になってしまう方もいましたよヽ(^m^*)


そして浜松。
ここは遠征組みがわらわら来ていました(笑)
運のいい人は、楽器博物館でレアなことをしているHYATOとHIROに遭遇できたね(*^ー^)v
なもんで、ライブ前からテンションMAX!!!
正直松阪は、熊野の人へ贈るって感じが強かったライブだったんだけどここは常連さんが多かったので違ったね。

岐阜。
常連さん多し(笑)
東海3県中一番ここが楽しかったかもしれない!!
岐阜は初ワンマンだったみたいなんだけど、遠征組が多いし騒ぎが半端なかった(*`д´)b
好きですこういうの♪
攻め曲、ここではアレンジしたクロスビートだったよ。
「ヒロ君」コールも出ました!H・・・HAYATOは?


だんだんレポ?が雑になってるね。
セトリが出せないから曲の話がちゃんと出来ないんだもん ( ̄‥ ̄)
多分今回のツアーもDVDが出るはずです!
47都道府県をまとめるんじゃないかなー?と予想しています。

読売新聞 popstyle 【ダダ漏れ】

2011-09-27 22:49:31 |  →Pia-no-jaC←
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バウンディ


〈転記〉
最近は、何もすべて完璧な状態だけでなく、今までは表に出ることがなかった制作の裏側や苦労の様子を隠すことなく露出するというのが、エンタメ業界でも目立ってまいりました。
ピアノジャックも、そういうところも魅力の一つなのかなあというのが、今回のテーマであります。

例えば、前回のすごい話第4弾の最後でも紹介したタップダンスの初日撤収の失敗談。
これも、モバイルサイトで明らかにされたとか。
ツイッターでも、HAYATOさんが「ダメだ、できない」などと苦しむ過程を隠さず、それに対しファンの方から応援の返信があるというんですね。
これって、最近のアイドルでも見られる傾向で、努力や成長の過程を公開して、ファンも応援で一緒に育成プロジェクトに参加するものに似てますよね。

もちろんプロですから、前回書いたような帳尻合わせで、ライブやCDには見事間に合わせるのですが、樫原プロデューサーは、「思いつきを入れて、とりあえずやってみる。
とにかく楽しんでもらえるなら未熟でもやろう」という姿勢なのです。
だから、同じツアーでも軌道修正しながら、どんどん違うことを見せていくし、思いつきで導入した技もドンドンうまくなっていく。

例えば、今回のツアーでHIROさんが挑んでいるボイパがそうなのではないでしょうか。
ツアー初日のさいたま市の会場の反応は、HIROさんの挑戦を温かく見守っているという雰囲気でした。
HIROさんが突然、完璧なボイパを披露して会場一同驚いたというより、多少ぎこちなさも感じられる初挑戦を皆ほほ笑ましく見ているという印象でした。
というのも、これはどういう状態でボイパを披露したかという場面設定がうまかった。
5曲目が終わったばかりのまだまだ序盤のMCで、まずHAYATOさんが「今回のツアーに向けて、カメラを買った。これで47都道府県の写真を撮ろうと思ってる」と話し、HIROさんに「お前は何か新しく始めた?」などと投げかけたのです。

そこでHIROさんは、「ボイパ始めたねん」。

これ、ある意味ズルい(笑)。
HAYATOさんのカメラに対し、HIROさんのボイパ。
音楽や楽器と関係ないカメラに対して、体を楽器として音を奏でるボイパ。カメラと同じ趣味レベルってことですか?
・・・ってことで、ファンの期待のハードルを下げることに成功したのです。
会場はハナから半信半疑の状態だったんですね。
その中で、予想を超えるうまさを見せ、ご当地ボイパというギャグも織り交ぜたのですから、会場はビックリ!拍手喝采ですよ。

テーマである「ダダ漏れ」から逸れているように思われるかもしれませんが、そうではないのです。
ボイパを完璧な状態で見せたいのなら、曲間のソロパートで何の前ぶれもなく突然クールに披露するという方法が一番ふさわしかったと思うんです。
でも、それをせず、あえて未熟でも許されるような状況を設定を用いた、つまりあまりクールじゃない見せ方をした。
ここに、ピアノジャックならではのダダ漏れ感を私は感じるのです。
このちょっと不安な初出しの後、カホンを叩きながらボイパをするという離れ業を見せたHIROさん。
おそらく、会場の反応はご当地ボイパの時の「おー頑張っている」というのから、カホン叩きながらのボイパを見たとき「おーこんなことまでできるんだ」という驚きに変わっていたと思うんです。
もう既に、同じライブ会場でありながら進化を見せたのです。
もちろん、この進化は、最初の手加減の後、本気モードを見せたことによる見かけ上のものです。
でも、このボイパの披露でファンが感じた「応援したくなる気持ち」が、ピアノジャックのダダ漏れ効果の分かりやすい例なのではないでしょうか。
インタビューでHIROさんに、ボイパの事を聞いたら「いや、まだまだです。ぜひ東京公演を見にきて下さい」と話していました。
う~ん、見たくなる。

ピアノジャックのダダ漏れ、つまり成長や進化の過程を隠さず見せることは、80年代などのアーティストやアイドルがファンタジーを提示していたのと相反して、人間らしさを見せているイマドキの見せ方だと感じます。
トイレにも行かない、ファンからは遠い世界の存在だったアイドルやアーティストに対し、90年以降からでしょうか、何でもぶっちゃけてしまう時代になっています。
同じ人間だから、苦労もするし悩むこともするし失敗もある。そこにはいるのは完璧すぎるアーティストではないのです。
でも、苦労を乗り越えた末の結果を見せるからこそ、ファンは感動も大きいし、一緒に歩んだ感があり、自分も頑張ればできるのではと勇気づけられるのではないでしょうか。

特に、ネット動画で何でもできる今の時代。昨年でしたか、カシオペアの向谷実さんが、レコーディングの過程をすべてユーストリームで公開するのが話題になりました。
ピアノジャックも、今回のアルバム発売を記念したナタリーのインタビューで面白いことをやってました。

http://natalie.mu/music/pp/pianojac02/page/6

何と、新曲の断片、1フレーズを披露し、樫原プロデューサーを交えた3人でセッションしながら曲を作り上げていく過程を動画で公開しちゃっているんですね。
ファンの方、京都公演に行かれた方ならご存知かと思いますが、これが先週の京都公演(popstyleの発売日!)で初出し披露されたとか!
正直、早過ぎ!!
ピアノジャックの速度感を知らなかった私は、ナタリーを見ていた時は、次のアルバムに向けたものであって、ツアー中に(しかもツアー途中に)公開してしまうとは予想してませんでした。

ダダ漏れというのは、ここ最近色々なところで目につく時代のキーワードであるとは思うのですが、ピアノジャックがすごいのは、恐るべきスピードを伴っているからなんですよ。
ナタリーのインタビューが公開されたのは1か月ちょっと前のことだと記憶してますが、ツアーのための構成を練ったり、新しいパフォーマンスを練習するのと同時に、1フレーズしかなかった曲を完成させてしまうのですから。
ダダ漏れがスピードを伴うと、圧倒的な驚きにつながるんです!
動画を見てもらえればわかると思いますが、最初はピアノとカホンが全然かみ合わず、しきりにHIROさんが「もう1回やって」とHAYATOさんに尋ねながら挑戦する様子が見て取れます。本当にぶっつけ本番なんですよね。

ベストアルバムの収録曲をオリジナルアルバムの順で並べていることも、サウンドやスキルの変化をあえて見せるやり方なのです。
今回のツアーで、バスの中でHAYATOさんがピアノを立てて練習している姿にしても、努力の様を見せているのでしょう。

余談ですが、ルックスの変化も分かりやすいですよね。
どんどん格好良く、そしコワモテになっていく2人に様に質問をぶつけたら、HIROさんは、「何とか、かっこいい風にできないかなと。うまいことモジャモジャにしたら、ちょっとロックじゃない?これって。サングラスいい感じじゃない?って、どんどんイカついことなってきましたけど」って率直に語ってくれました。
現在、HIRO・7代目? もみあげをそり込んで、8代目なのかな? 「9代目は、坊主になってるかも」と、HIROさんは言ってましたので、その宣言を期待して待ちましょう。
ピアノジャックのスピード感から言ったら、来週あたり見られるかな!? HIROさん、期待してます!

おしまい。

✲   +  ❀  ✲ฺ゜*    ✲   ✲   +   ❀   ✲ฺ゜*    ✲

愛情たっぷりですね~ ( *´艸`)フフフ
ファンとしては嬉しい限りです。
ただね、ナタリーの動画の話ではね、私としてはHAYATOの新曲構想中のフレーズを初聴きしたHIROが、2回聴いただけでブレイク入れて合わせちゃってるのがスゲェ!と思っていたので、「最初はピアノとカホンが全然かみ合わず」ってちょっと違うわねと感じました。(細かい)
はいはい、大好き故の突っ込みです。

ただ一つ言えるのはですね、
とにかくライブに来てみてよ!って事です。
これね、本当に見ないとピアノジャックの良さが半分しか伝わらない。

ここを見に来てくれる方が毎日100~150人いるんですけど、お願い一度騙されたと思って行ってみて!笑
お前回し者か?という声も聞こえてきそうですけどね(  ̄▽)ゞ オホホホホ

【北海道】
11.05[Sat] 北海道・Zepp SAPPORO
開場16:30 / 開演17:00
前売\4,500 / 当日\5,500(消費税込・ドリンク代別)

※1F自由席(整理番号付)/2F指定席
※小学生以上有料 / 未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで膝上可)
※親子席あり

チケットぴあ TEL:0570-02-9999[P:145-028] 
ローソンチケット TEL:0570-084-001[L:16678]
イープラス http://eplus.jp

《会場HP》http://www.zepp.co.jp/sapporo/
《問合せ》ウエス 011-614-9999 http://www.wess.jp/

【名古屋】
12.03[Sat] 愛知・名古屋市公会堂 (大ホール)

開場17:30 / 開演18:00
前売\5,000 / 当日\6,000(消費税込/ドリンク代無し )

※指定席
※小学生以上有料 / 未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで膝上可)

チケットぴあ TEL:0570-02-9999[P:138-802] 
ローソンチケット TEL:0570-084-004[L:42410]
TANK the web! http://www.sundayfolk.com/livlog/5iyh6am/

《会場HP》http://www.nagoyashi-kokaido.jp/index.html
《問合せ》サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

【大阪】
12.11[Sun] 大阪・堂島リバーフォーラム

開場16:30 / 開演17:00
前売\5,000 / 当日\6,000(消費税込・ドリンク代無し)

※全席指定
※小学生以上有料。 未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで膝上可) 但し、座席が必要な場合は要チケット

チケットぴあ TEL:0570-02-9999[P:138-876]
ローソンチケット TEL:0570-084-005[L:58611]
イープラス http://eplus.jp

《会場HP》 http://www.dojimariver.com/
《問合せ》サウンドクリエーター 06-6357-4400

【東京】
12.18[Sun] 東京・文京区 TOKYO DOME CITY HALL (旧:JCBホール)

開場16:00 / 開演17:00
前売\5,000 / 当日\6,000(消費税込/ドリンク代別)

※全席指定
※小学生以上有料。 未就学児童は無料(大人1名につき、子供1名まで膝上可) 但し、座席が必要な場合は要チケット

チケットぴあ TEL:0570-02-9999[P:140-278]
ローソンチケット TEL:0570-084-003[L:79431]
イープラス http://eplus.jp

《会場HP》http://meetsport.jp/hall/index.htm
《問合せ》ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999

迷っている方、一人でも大丈夫ですよ!