寒がりなので、冬はどうしても着ぶくれしてしまう。
「薄くて暖かい」インナーを買おうか、「もこもこで暖かい」インナーを買おうか、迷っている。
実際より太って見えたところでどうってことないので「薄くて」にはそこまで興味はない。
汗かきなので汗は吸ってくれなくては困る。
となると…うーん…よくわからないので、結局、ヒートテックのようなものを二枚三枚重ねて着ている。
ビッグマウスのスポーツ選手が、言った通りにとてつもない活躍をしている。
もしかすると「言霊」というのは本当にあるのかもしれない。
「私なんかとてもとても…」とつい言ってしまう奥ゆかしい私。
今後は「当然私ですよ」と言って「やっぱり私でしたね」…という機会があるようにがんばろ
サッカーに興味のない人にサッカーを強要する「サッカーハラスメント」のこと。
テレビで長々とサッカー番組をやっているほどに日本ではサッカーは浸透していないように思えるけど。
私もテレビでやっている時はたいてい見てます、という程度のサッカーファンですが。
斜に構えたりせず、適当に楽しめばいいと思う。
テレビで長々とサッカー番組をやっているほどに日本ではサッカーは浸透していないように思えるけど。
私もテレビでやっている時はたいてい見てます、という程度のサッカーファンですが。
斜に構えたりせず、適当に楽しめばいいと思う。
にわかだろうがなんだろうが。
どんなことでも、楽しいぞ、おもしろいぞ、と思い込むといいと思う。
どんなことでも、楽しいぞ、おもしろいぞ、と思い込むといいと思う。
スキーをやっている時「キャーキャー言った方が楽しいよ」と友人に言われて、
自然に声が出るんじゃなくて、自分を楽しませるために声を出すってこともあるんだな、と思って、
実際声を出すとテンションが上がって楽しかった。
CDを整理しようとしている。
まとめてSDカードとフラッシュメモリーにいれようとしている。
私の持っているデータなど一枚のカード、一つのメモリーにすべて入りそうだ。
心配性なので、同じような違うようなCDがたくさんあるので整理するのが大変。
…いや、楽しい…
FDからCDに昇格？した時、一枚のCDにたくさん入ることにびっくりして、それでも一枚にすべてをいれることなんてできなくて、…今はSDカード。
１枚￥1000程で手に入る。
ありがたいですね。
最初に手に入れたワープロ、高かったもんな…
賞味期限の近い手前の品物からとる手前どり。
わかるけど、風味の変わらないものならそうするけど確実に一日たつと風味が落ちる製品の手前どりは躊躇しちゃうな…
日本がドイツに勝ったとはどのくらいすごいのか…の例え大喜利が熱をおびているとのこと。
ちなみにMy fatherによると「ラグビー世界カップで日本が南ア連邦に勝ったようなもの」だそうです。
山梨の日川高校出身なのでサッカーよりもラグビーらしいです。
ちなみにMy fatherによると「ラグビー世界カップで日本が南ア連邦に勝ったようなもの」だそうです。
山梨の日川高校出身なのでサッカーよりもラグビーらしいです。
Newsを見ていて誰であろうと「助かった」ならば「よかったね」と思うし「助からなかった」ならば「かわいそうに」と思う。
たぶん私は普通の人。
以前もふれたと思うが、Eテレでソーイングビーという番組をやっている。
アマチュア裁縫好きが腕を競うのだが、かなり最近撮られたらしくマスクをしているモデルがいる。
日本でもやってほしいな。
日本でもやってほしいな。
ファッションに国境はないとはいえ、日本人感覚では、色やデザインが、うーん、と思うことが多い。
最近ではジレというらしいが、昭和世代はベストかチョッキ。
半袖のTシャツに手編みのベストがはやったことがあったな。
かつてと似たようなデザインや着こなしもあるけど、なんじゃこれ、というのもある。
とうていマネできない。
きっと私の着こなしを見て、今時の子は、なんだこの組み合わせ、みたいに思うのでしょうね。
ベストじゃなくて、ジレの下からシャツの裾がひらひらでているとお尻が隠れていいような気もするが、…なんか微妙。
ふと気づいたのだけど、JRの各駅電車の料金ってほとんど値上げされていない。
高校時代に友人と東京に遊びに行った時の料金と今の料金の差がほとんどない。
ありがたいです。
特急料金と合わせて今は往復全席指定で8.400円だと思うけど、ほんの十年前、指定なしで往復7.800円(指定席は片道＋500円)だったと思う。
季節感を大切にしたいけれど風邪をひきたくはない…と10月から冬物のロングコートを着てる。
ついにはウールのセーターも着てしまった。
この寒さ続きの10月、30数年ぶりなんだそうだ。
季節より体感だと思った次第。
中に暖かいインナーを着るとしてもやはりウールにはかなわない。
さすがにまだホッカイロのお世話になってはいない。
今年の冬は寒いといっても限度はある気がするが…どうなのかな…
世界の優れた芸術家に贈られる「高松宮殿下記念世界文化賞」の受賞者が発表され、音楽部門受賞者のピアニストのクリスチャン・ツィメルマンが来日。
10月18日に他の分野の受賞者との合同記者会見の後、個別懇親会に出席した。
おっ、日本にツィメルマン氏がいらっしゃるのね、となんとなくうれしかった。
ツィメルマン氏の奏でるドビュッシーのプレリュードを堪能した。
ネットで検索するとツィマーマンだったり、ツィメルマンだったり。難しいね。
（Krystian Zimerman, 1956年12月5日）ポーランドのピアニスト
