「あなたには負けます」か「あなたほどではありません」か「あなたにはかないません」です。
ふだんは無地のピンクかブルーのトイレットペーパーを使っているのだが、まちがって花柄のを買ってしまった。
なんか…なんか…変な感じ。
動物柄にしなくてよかった。
季節の変わり目にヨレヨレになったインナーを処分して新しいインナーを用意するので、今の季節は新品のインナーを身に着けることが多い。
やっぱり新品はきもちがいい。
今の衣類はなかなかヨレヨレにならないけど、まあ、安いし、新品のインナーは気持ちいいので古いのは処分して新しいのを着る。
さあて、寒さに負けずがんばりますか。
さあて、寒さに負けずがんばりますか。
笑点はこれからどうなるのかな。
八月の終わりに円楽さんの代理で出た方(私の記憶が正しければ春風亭一之輔さん)の回答がチラリと円楽さんを思わせるものがあり、胸騒ぎがしました。
次の方の候補にこの方が出ていないようなので、そんな気がしたのは私だけなのか、それともだからむしろかわれないのか…
皆さま、お元気ですか。
九月に体調を崩してねこんだんだけど、病院に行ったら、気圧の変動が激しくて体調を崩す人が多かった、とのことです。
私は普通の人なのだとつくづく思いました。
急に寒くなりました。
健康に気を付けてのんびり生きていきましょう。
オリンピックのバッハ会長でしょうか? ですが、ここでは「音楽の父」こと作曲家のヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach, 1685年3月31日- 1750年7月28日)のこと。
子供の頃、練習曲としてツェルニー40番、バッハ、ツェルニー50番とすすんだので、バッハは練習曲のような気がしていて、発表会でドビュッシーの「二つのアラベスク」の第一楽章とバッハを一曲弾いたのはどういうことなのかと思っていた。
子供の頃、練習曲としてツェルニー40番、バッハ、ツェルニー50番とすすんだので、バッハは練習曲のような気がしていて、発表会でドビュッシーの「二つのアラベスク」の第一楽章とバッハを一曲弾いたのはどういうことなのかと思っていた。
バッハは一曲一曲が短いし、発表会にはバッハを誰かにひかせなければならないので、アラベスクと組み合わせるのが定番だったのだろう。
あのころ、発表会はすべて暗譜。
よく覚えられたものだと幼かった自分に感心する。
のちにバッハを聞いてみたら、特徴のあるとてもいい曲ばかりなので気に入り、しばらくバッハばかり聞いていた。
誰がいいとか悪いとかじゃなくて、いろんな演奏家の演奏が聴けるのはありがたいですね。
生演奏に勝るものはないけど、最近は録音でも音が良いから静かに一人で聞いていてきもちがとても盛り上がる。
何かで人間は基本的に楽天家なのだときいたことがある。
つまり、美容院に行くときに「かっこよくなる」と100%の人が考えているそうだ。
たとえ、今まで気に入ったことなど一度もなくても。
つまり、美容院に行くときに「かっこよくなる」と100%の人が考えているそうだ。
たとえ、今まで気に入ったことなど一度もなくても。
そう考えると、人間にはもともと回復力とか治癒力とか、そういうものが備わっているのではないだろうか。
隠れているその力をどう目覚めさせるか、を知っていれば元気をなくしても元気を取り戻せるのかなと思う。
隠れているその力をどう目覚めさせるか、を知っていれば元気をなくしても元気を取り戻せるのかなと思う。
きっとそれが、人によって違っててあるいは、時によって違ってて、落ち込んでいる理由によって違ってて…
それは音楽だったり、旅行だったり、おいしい食べ物だったり…するんだろうな。
それは音楽だったり、旅行だったり、おいしい食べ物だったり…するんだろうな。
自分勝手に判断してはいけない。
子ども扱いされているようだが、案外これは大切。
子供がバスに閉じ込められた事件でも「…休みと思った」と自分勝手に判断せず「休みですか」と一言聞いていれば…
ただ、中には「いちいち聞くな、自分で考えろ」などという人もいるからなー。
子ども扱いされているようだが、案外これは大切。
子供がバスに閉じ込められた事件でも「…休みと思った」と自分勝手に判断せず「休みですか」と一言聞いていれば…
ただ、中には「いちいち聞くな、自分で考えろ」などという人もいるからなー。
チャールズ国王があまり好かれていないのはダイアナ元妃を大切にできなかったことだが…
たくさんの人を傷つけたし、払った代償は大きすぎるのだが…
カミラ王妃(?)と結婚して今でも仲良く暮らしているのを考えると気の毒というか…なんというか…
縁というのは人の心というのはそういうものなのだろうなあと思う。
ダイアナ元妃が生きていてくれれば…ここまで嫌われることもなかったのにとも思う。
たくさんの人を傷つけたし、払った代償は大きすぎるのだが…
カミラ王妃(?)と結婚して今でも仲良く暮らしているのを考えると気の毒というか…なんというか…
縁というのは人の心というのはそういうものなのだろうなあと思う。
ダイアナ元妃が生きていてくれれば…ここまで嫌われることもなかったのにとも思う。
それにしてもイギリスって寒い国なんですね。
暖かそうな格好をしている方が多いです。
エリザベス女王が逝去された。大変な人生だったんだろうな…
何度も放映されるので、かつて訪れたバッキンガム宮殿を懐かしく眺めた。
旅行は行ける時に行かなくてはなかなか次の機会にめぐまれないものですね。
何度も放映されるので、かつて訪れたバッキンガム宮殿を懐かしく眺めた。
旅行は行ける時に行かなくてはなかなか次の機会にめぐまれないものですね。
周囲にも家族でコロナに罹患したなどという人がちらほら出ていて、自分の身にも近づいている気はする。
かかるときはどうやってもかかるのだろうと思いつつ、「あの時、あんなところに行かなければ」という思いはしたくないと思う。
ところで「高齢者や既往症のある人は重症化しやすい」のはどんな病気も同じなのでは?
ポイントをためることをポイ活というらしいが、私はポイントを気にしないことにしている。
あと2円でポイントが…と思って余計なものを買ってしまうから。
それと送料のために「今はいらない」ものを買うこともやめた。
お店まで行く手間を考えれば送料なんて安いものだ。
いらいらする一文字言葉を考えてみた。
「え?」「けっ!」「げっ」「ちっ」「で?」「は?」「へ?」
「え」の段が多いかな。一番いらっとするのは「で?」でしょうか。
あなた今、「で?」と思っていますね?
「え?」「けっ!」「げっ」「ちっ」「で?」「は?」「へ?」
「え」の段が多いかな。一番いらっとするのは「で?」でしょうか。
あなた今、「で?」と思っていますね?
食べログの☆は「買っている」のだろうくらいのことはまあ理解していたけど、それでも☆の数やらコメントは気にしてしまう。
並んでまで食べたくはないから、それはしないし、入ったときの雰囲気が嫌だったら、やっぱりやめた、と出てきてしまう。
本でも映画でも「つまらなかった」の感想を抱きたくないのであらすじやらコメントなんかを参考にしてしまう。
どんな本でも映画でも作った人達は力いっぱいエネルギーを注いでいることはわかっているけどね。
自分では、つまらなかった時は黙っていることにしている。
会話の中ではつい言ってしまうことはあるか…
できることなら偶然よいものや好きになれるものにあたりたい。