外国人に人気の日本のソックス。
靴をぬがない国ではソックスに凝ることはないから無地のソックスが主流なので、絵柄や色のかわいい日本のソックスがお土産として人気らしい。
私も靴の中だから誰にも見えないからかわいくてカラフルなソックスをはいている。
カラフルなものを身に着けていると気持ちも明るくなる。
にゃんとにゃんと
食べながら歩くって行儀が悪い、と少し前に書いたが…
ホコリがたかるとか、不衛生とか。なんかしゃらくせえ、と思う。
そのくらいなら、おなかすいた、おにぎり食べよ、ファミチキ食べよ、と買って食べながら歩く方が、めんどくさくない人って感じがする。
ただ、串のようなとがったものは自他ともに危険なのでやめてほしい。
もっとも私もドラマなどを見ていて「うちに帰ったらまず手を洗ってよ」と思ってしまう方なんだけど…
にゃんとにゃんと
何かを見たり聞いたりして、古い記憶がよみがえるってよくあるけど、いい記憶がよみがえるのはうれしいけど、まあ、そうじゃないのもよみがえるのが…キツイ。
にゃんとにゃんと
幼いころに読んだ名作と絵本の絵がちがうことに、あ゛―っと思ったけど、もしかするとこのイラストレーターさん達も幼いころに
「ひろすけとくほん」を読んで、この絵を描きたい、と思って夢を叶えたのかもしれない。
そう思うと同志のような気がする。
にゃんとにゃんと
はまだひろすけというと、「泣いた赤鬼」でしょうか。
これはもう…泣いたなあ…赤鬼じゃなくて私が。
名作中の名作。「りゅうのめのなみだ」「むくどりのゆめ」etc.次から次へと思い出す。
アマゾンで見たら、絵がちがう… 絵がちがう… 絵が… 絵が… ち… が… う…
「りゅうのめのなみだ」の絵は変わらず、いわさきちひろ… な…の…に…
「ないたあかおに」(池田 龍雄)は記憶の中の絵と一致する。
『盗まれた愛犬が数千キロ離れた場所で見つかったが、体重が重くて飛行機に乗れず、どうしたものか考えていたら、リレー式に地上を車ではこんでくれるという人達が現れて、無事、飼い主のもとに生還した』という記事を読んで、
『さらわれたお人形』(はまだひろすけ)を思い出した。
「女の子がもらった人形がとてもかわいくて、ネズミが盗み出し… さらに次から次へと盗まれる…」という話。
もう一度読みたいと思ったら絶版。
アマゾンで中古品は手に入るらしいけど、私が読みたいんじゃなくてたくさんの人に読んでもらいたいから復刻してほしいな。
はまだひろすけ(浜田 廣介)
歴史上の人物だから、敬称を付けない方が尊敬の念を表している…でいいんですよね…
太陽の力はすごい。
暖かいし明るいと気持ちまで明るくなる。
もちろん、雨や曇りも必要ではあるんだけど。
寒いのが苦手なので、暖冬好天大歓迎。
にゃんとにゃんと
M1グランプリをYouTubeで見つけて、ミルクボーイの漫才を眺めていたらいつの間にか4分たっていた。
爆笑したってわけじゃないけど、最後までゆっくり眺めるのは私にとっては珍しい。
途中で、もういいよ、になってしまう。
人を笑わせる才能ってすばらしいなあと思う。
そしてなにより、グループを組む才能ね。
この組み合わせじゃなきゃどうにもならない。
よく、目立つ方と目立たない「じゃない方芸人」と言われる人がいるけど、だからその人じゃなくてもいいかっていうと、そんなこたあない。
世の中、人も物も…何もかも出会いが大切。
うまくその出会いをつかみとれればいいんだけど。
皆さまにたくさんの良い出会いがありますように。
にゃんとにゃんと
