裂き織り

ランダムに織った裂き織り
　ミックスに入れた綿糸とで（やや落ち着いた感じ）
　簡単なベストになりました。
　前も後ろも同じ襟ぐり
　大きく開けてつもりの１５センチ
　まったく違和感がなく　着られそうです。
　　使いがってのいい、あったかベストになりました。

　　

またまたリホームです

クラフトした革のバック
　何回か使用してが、使いがってが悪くて・・・
　思い切って、小ぶりの財布に作り直した。
　　中身のパーツを選ぶのにも、色々あってかなり迷ってしまった。
　　　（あっちこっち探した・・・）
　やっぱり　シンプルなものに落ち着いた。

　キズチをたたいて、彫りこんだ”思い出のバラの花”
　小さく咲かせて、今度は財布になりそうです。

帽子２

フリーハンドの帽子
　頭にのせて、微調節です。

　

　　

ゆずの枝で染色

すっかり厄介者になってしまったそうです。
大きなゆずの木。
　まだ実がついていました。

頂き物のゆずの枝で染色してみました。
　荒々しいとげに苦戦
　（はさみを入れると）対照的に甘くほのかな香りが漂った。
　火にかける。染液をとりだした。
　やさしいクリーム色。
　　暖かな色に、癒される。
　　媒染を変える気にはならない。

　　しばらく楽しんでから、また何かで染めてみよう
　しなやかな感触に満足です。


　
実物はもう少し　淡いクリーム色です。