北東アジア博覧会

　長春に来てもう4年目になった　「偽皇宮博物館」や「世界彫刻公園」や「吉林省博物館」など全部遊びに行ったことがあるけど、恒例の「北東アジア博覧会」へ見に行ったことがない　この言葉をよく耳にするけど、いったいどんな博覧会かわからない　ちょうどこのごろ恒例の「第6回北東アジア博覧会」は開催中なので、昨日友達と北東アジア博覧会を見に行った　
　みなさんが知ってる通り、「北東アジア博覧会」は中国吉林北東アジア投資貿易博覧会の略称で、中国の東北部、華北部、西北部と北朝鮮、日本、韓国、モンゴル及びロシア極東地方を含む地域はそれぞれ特色のある商品やブランド商品など展示する　それに国際会議や投資協力や文体交流も伴う　毎年9月に長春国際会議展示センターで開催される　
　＾＾私が簡単に説明するなら、不足だと思うから、写真で案内しましょうか

　開幕式
　

　展示館に入ってください
　
　まずは日本
　

　ここは鳥取県や宮城県や新潟県などが展示している特色な商品があるけど、写真を取らなかった（展示される商品は一部分撮影禁止なので）
　東北地方の宮城県
　
　有名な四大商事の一　伊藤忠

　
　豊田自動車
　
　豊田の車
　
　これはきれい
　
　これはエンジンだ
　
　これは先端な技術で設計された概念化自動車
　
　車だけではなく、食べ物もあるよ　ほら　おにぎりだ（人気が高いでしょう）
　
　さてさて、さっき車の話に戻るよ
　これは「中国一汽」だよ
　

　
　簡単に紹介します「中国一汽」は1953年に創立されて、1956年に成立した中国は始めて「解放」というブランドのトラックを製造した　総本部は長春にある　50年ぐらい経て、一汽は国内で自動車業界の大手になった
　この車は「一汽」のではなく、ブランドは覚えていないでも、面白い車でしょう
　
　朝鮮の展示区
　
　次はタイの展示区
　
　ここには食べ物も飾り物もあるよ私も飾り物を一つ買った
　
　モンゴルの展示区
　
　
　柔らかく見えて、値段もすごく高いよ
　
　
　これから中国地方の展示区だよ
　マカオ
　
　北京
　
　この袋の図案は面白いでしょうちょっと八卦みたい
　
　手作りのおもちゃ
　
　知らず知らずのうちにそとはもう暗くなる　展示館を出て、各国の国旗が風にひるがえている様子を見た　北東アジアの各国は互いに交流し合って、勉強し合っていることを通じて、私たちのような国民もほんとうの友情と平和が実感できる