南鑼鼓巷

昨日遅くまで起きていたので、朝目が覚めたのはもう１０になった
　今日はぽかぽかで、外へ出ないともったいない感じだ
　仕事はもう２ヶ月ぐらいしてきた。日本語だけできるから、この間新しいものを勉強しながら、日本語の通訳を進めてきます。ミスをしてつらいときもよくある。落ち込んで、がっかりしていたでも、補うことができないから、今度同じようなミスをしないように注意するしかない
　もうすぐゴールデンウィークになるよね今からちょっと計画してみようかただ３日間の休みしかないから、ちょっと残念だ
　先日同僚と一緒に「南鑼鼓巷」というところへ遊びにいった。ここは北京の有名な「胡同」だよ



ここはずいぶん古くて、清の時代の路地も保存されている
　
　　これはある有名なドラマの中にでてくる

　

　今頃は住民地としているから、車とか自転車とか、その時代に合わないものがいっぱいある＾＾
　
　

　路地の周りに食べるものを売ったり、記念物を売ったりするお店がたくさんあって、観客に満足させる
　
　


　

　心を引かれたのはこの店だ。数年前テレビで見たことがある

　


　

　オレジナルなものが多い
　
　

　ここに住んでる子々孫々は「自分が路地生まれの人」と忘れず
　
　
　
　路地は北京の伝統的な文化と言える。でも都市の現代化に伴い、「四合院」や「 胡同」など消える心配がある。いったいどんなに進んでも、元を忘れてはいけないと思う