
ずいぶんブログの更新が遅れてしまいました。ホームページをリニューアルしたことで、このブログにアクセスにもアクセスしやすくなりました。これからはなるべく更新していきます。みなさんよろしくお願いします。
さて、6月8日まで国立のカフェ・クオーレで開かれた、ものづくり教室の展示もこの度無事に終了致しました。お越しになって下さったみなさん、カフェ・クオーレの方々本当にありがとうございました。そして生徒のみなさんもお疲れさまでした。期間中は梅雨の時期ということもあって、何日か雨にたたられてしまいましたが、たくさんの方々が来て下さって作品の置かれている空間を楽しんで頂けました。
私もカフェクオーレに行って、コーヒーを飲みながらゆっくり作品を見ることができました。テーブルの上に置かれていたり、座っているすぐ目の前の壁に作品があったりと近い距離に作品があるので、細部まで見て楽しめました。以前に、置いてある彫刻に全部触れることができる展覧会に行ったことがあります。普段は作品には触れないし、距離は制限されています。もともと傷がつかないようにとか、汚れないようにするためだったりするのでしょうが、創っている人は触ったりなでたり、いろいろな過程を経ているはずなのだから、見ることだけでそれを追体験するのは何だかはじめから問題を出されてる感じがします。
彫刻でなくて、たとえば棚や花器であってもそれは共通のことがあると思いました。ただ決定的にちがうのは、彫刻の場合にはその追体験することそのものを作品にする意識があるけど、家具や明確な目的を持った実用品はその意識は前面には出ない。
でもゆっくり座って見ていると、創ったものがある不思議さとその人の手の動きもやっぱり見え隠れしていました。自然物の面白さももちろんあるけれど、人の創ったものも面白いのだとはっきり思います。
これから週替わりくらいのペースでライターが交代しながらブログを更新していきます!
文責 ロボコモ