毎日暑い日が続いています。そんな時こそ燃えるような音楽が最適。今回は、ギタリスト特集です。1位は、J.ベック。ヤドバーズ、R.ステュアートとのコラボ、第1、2期J.ベックグループ、BBA、ソロとどの時代のアルバムも名盤ばかり。ベストナンバーはフリーウェイジャムとワイアード。ソリッドな音で、あのウルフcutの髪形でホワイトのストラットを弾く姿はロックの真髄。2位は、ボトルネックギターの名手亡きD.オールマン。オールマンBro.のフィルモアイーストライブとイートビアピーチは、サザンロックアルバムの金字塔です。3位は、L.ツェッペリンからJ.ページ。1枚目と4枚目が特に気に入っています。1枚目の1曲目には、衝撃を受けました。レスポールは彼が一番よく似合います。後は横一線、R.ブラックモア、S.ルカサー、T.ボーリン、E.クラプトン、R.カールトン、日本からは渡辺香津美と和田アキラの二人が断トツ。以上がギターの音、フレーズ、弾き方、表情、アクション等全ての要素を満たしているギタリストで
す。ギター一本で異次元に連れて行ってくれます。最近、新進気鋭のギタリストはなかなか出現してこないのが残念です。
す。ギター一本で異次元に連れて行ってくれます。最近、新進気鋭のギタリストはなかなか出現してこないのが残念です。