嬬恋郷土資料館・秋期教養講座、10/26（土）、13:30～15:00
葛咲くや嬬恋村の字いくつ （石田波郷）
講師は句集「嬬恋」の中杉隆世先生、
嬬恋住人にとって、句の本格的解説は、村始まって以来かも！
俳句に興味のある人はもちろん、観光事業に関わる人や行政、
ガイド関係者などジャンルを超えて聞いて欲しい。
ご当地を有名な俳人が詠んという認識を吹き飛ばすでしょう。
(2019.9.27)
環境省のグリーンワーカーとして浅間山麓国際自然学校が行った、
湯の丸レンゲツツジを覆う笹刈りの調査、３年のデータ収集で、
一定の結論が出た。
それに基づく検証実験作業を昨９／１３、行った。
協力：湯の丸レンゲツツジ保存会
検証実験作業は次年度以降も行う予定です。
また、直近の１１／８（金）には、花芽調査に合わせ、
笹刈りの調査の報告も信州大井田先生から行われる予定です。
(2019.9.14)
湯の丸レンゲツツジを覆う笹刈りの調査、３年のデータ収集で、
一定の結論が出た。
それに基づく検証実験作業を昨９／１３、行った。
協力：湯の丸レンゲツツジ保存会
検証実験作業は次年度以降も行う予定です。
また、直近の１１／８（金）には、花芽調査に合わせ、
笹刈りの調査の報告も信州大井田先生から行われる予定です。
(2019.9.14)
湯の丸レンゲツツジ保存会による今年度第２回目の作業を昨９／７に行った。
道路拡張で移植したレンゲツツジの手入れで、１ｍ程に伸びたズミやシラカバの幼木を
刈り込みハサミや刈り払い機で除去、チッパーにかけ処理した。
嬬恋高校から大勢の若者に参加いただき、活気ある作業だった。
自然公園の片隅で、ひそかに進む保全作業、
目立たないけれど、持続可能な活用に向けて、大切な作業です。
(2019.9.8)
道路拡張で移植したレンゲツツジの手入れで、１ｍ程に伸びたズミやシラカバの幼木を
刈り込みハサミや刈り払い機で除去、チッパーにかけ処理した。
嬬恋高校から大勢の若者に参加いただき、活気ある作業だった。
自然公園の片隅で、ひそかに進む保全作業、
目立たないけれど、持続可能な活用に向けて、大切な作業です。
(2019.9.8)
オヤマリンドウが咲き
ハナイカリは今が盛りだ
標高の低いところではキツリフネ
ルリタテハが舞う
高峰、９／５、行く夏よサヨウナラ、秋よコンニチワ！
(2019.9.6)
ハナイカリは今が盛りだ
標高の低いところではキツリフネ
ルリタテハが舞う
高峰、９／５、行く夏よサヨウナラ、秋よコンニチワ！
(2019.9.6)