山陰地方も既に梅雨入りしました。
梅雨入り前の今月上旬、伯耆町上細見の矢田貝家住宅で木目込人形展が開催され、それに協賛して日本舞踊が披露されました。
まずは、新緑に包まれた矢田貝家住宅の日本庭園です。
この舞踊は、箏踊・峰松流（そうぶ・ほうしょうりゅう）と言うそうです。
（日本舞踊は全くわからないので、ツッコミは受け付けません（笑））
矢田貝家住宅には、所狭しと踊りを見学される方であふれていました。
木目込人形展にあわせて、ゆるポタさんの撮った山陰地方の滝の写真が掲示されていました。
詳細は地元の地方紙に紹介されていましたが、既に２週間以上前の記事で記憶も薄れ、我が家もその新聞を古紙回収に出してしまい、詳細をお伝えできません
ご報告ありがとうございます。
日本舞踊はステージとかだと
絵になりそうですが
蛍光灯の下ではちょっとつらいですね
結構な人数のようで居場所がなさそうです(^_^;)
ええ、予告どおりいってきましたよ（笑）
行ってみたら、既に畳は座る場所がなかったので、後方でゆるポタさんのお父さんと一緒に鑑賞してました。
帰りの途中で気づいたのですが、ゆるポタさんが撮った滝の写真を撮るのを忘れてました（爆）
私は、第一幕が終わって、天候が怪しくなってきたので帰らせてもらいました。（月光仮面号だったので（笑））
でも流石に天井が低いですよね。庭でやってほしいものです。
わざわざ、ご報告ありがとうございます(^^)
ヲアニーさんの矢田貝邸でも写真展も楽しみにしています！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
へぇ～、伯耆町民も日本舞踊が理解できるのか。
やっぱり、おいらを初め伯耆町民は文化度が高いようだね（笑）
古民家の中で舞踊をするには、舞台も限度があるから仕方ないですね。
行きたいと思いつつ寄れていないです。
緑の様子が綺麗なので、またもや惹かれます。
そんな中での日本舞踊が行われたのですか。
そういうのも間近で見た事が無いので。
何かあるのも期待したいと思います。
ゆるポタさんが、昨年写真展を開催して初めて矢田貝家住宅に入りました。
それまでは通過するだけで、ちょっと敷居が高く感じたので（笑）
ここの日本庭園は広くて、見ごたえがしますね。
静寂な中での邸内を見るのもいいですが、ＰＲのためにこのようなイベントもたまにはあるといいですね。
ゆるポタさんが通年で写真を掲示してくれれば、なおいいかもです（笑）