
ゆるポタさんの写真展が終了してから、約1か月ぶりに伯耆町上細見の矢田貝家住宅へ行ってみました。
矢田貝家住宅運営スタッフがゆるポタさんに、写真展が終わったらヲアニーさんは来られなくなったと言っておられたそうで(笑)
やはり、山陰写進化狂会怪長の人格識見、風格が、スタッフの方たちに強く印象として残っているのだろうか(爆)
写真展終了後も展示会が行われたり、矢田貝家の蔵に保管されている古文書を調査したりされているそうです。
行った日は、前日までにその調査が終わり、2人ほど見学に来ておられる方がありました。
矢田貝家住宅は、その家より日本庭園が見る価値があると思います。
秋の紅葉シーズンにも来られたらいかがでしょう。
開館時間は午前10時から午後4時まで、入館料は無料です。
写真展の記事で紹介したとおり、矢田貝家住宅前の国道を挟んでJR伯備線が走っています。
ちょうど踏切がそばにあり、踏切警告音が聞こえてから国道前に出ても撮影は間に合いますから、鉄道に興味のある方は、しばし矢田貝邸でくつろいでから列車通過を待つのもいいかもですよ(笑)
(爆)
近くなんだし、たまには寄ってあげて下さい(笑)
玉ボケ撮ったり、いつもと切り取り方が違うな〜と思いましたが、今風のテンプレに変わりましたね(笑)
集まる度に怪長不信任決議案を提出しながら、本当は怪長に尊崇の念を抱くキミらしい、裏返しのようなコメントをありがとうです(爆)
写真展をきっかけに矢田貝家住宅は賑わいが出てきたようで、うれしいことですよ。
最近PCの文字が読み取りにくくなってきたのだが、キミのためにも文字の大きいテンプレに変えましたよ(爆・爆)