月見草の恋

2018年08月04日 | 日記
朝方、(本当に)珍しく、大昔十代のころ好きだった人の、夢を見ました、

このブログに登場するのもはじめてです・・・ どういう深層心理があったのか?

心変わりをしたり、他に好きな人ができたり、別れは辛いことばかりですが、

中でもいちばん辛くて悲しいのは、私は思います、

お互い気持ちは変わらないのに、諸々の事情で会えなくなってしまうことだと・・・

悲しさをそのまま素直に表現できれば、まだどこかに救いがあるかもしれない、

悲しみ苦しみを押し殺して、道化者になって暮らすこと、

誰かの心情が、やっとわかったような、気がします・・・

2 コメント

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ゆりかさんへ (心の声)
2018-08-06 08:48:02
はじめまして、
コメントありがとうございます。

拙すぎる文章ですのに、ほめていただいて、
うれしく思っております。
私の個人的な想いに、共感してくださる方がいて、続けてきてよかったと、思います。
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はじめて、コメントさせていただきます。 (ゆりか)
2018-08-05 21:47:39
インターネットをいろいろ検索しているうちに、偶然、このブログを拝読しました。
さまざまな心の想いを率直に綴っておられ、私の心の琴線にも触れるものを感じました。
 昔、好きだったかたの夢を御覧になったとのことですが、そういう事ってよくありますね。
愛の宿命と不思議なものを感じます。
『月見草』は、私の好きな花です。
健気に恋を待ち望んでいるような風情が清らかで、すてきです。
 
 今年の夏は例年に無い猛暑ですが、お身体にはくれぐれも気をつけて下さい。
これからも、良いブログをお続けください。

 ◎夏の夜の、宵の明星、仰ぎつつ、
             心に祈る、君の幸せ。
                         澤岑百合香(さわみね・ゆりか)
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