思い出でしかないけど、

2024年04月22日 | 日記
最近聴いた、或る一曲に、とても感動してしまって、

かなり昔の、フォークソングで、いわゆる思春期の心の葛藤を、

切々と綴っていて、若い頃聴いたなら、号泣したかもしれない、

何もかも苦しくて、いっそのこと、等々と思ったことも、

親の所為、先生の所為、社会が悪い、そう考えれば、

少しは楽になったけど、究極は、自分所為に他ならない、

今は、喫茶店も少なくなり、何より、禁煙店が増えて?

そして。私自身、平成の終りから、令和にかけての、記憶が乏しく、

古き昭和の出来事、思い出すこと、限りなし、

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