朝方、(本当に)珍しく、大昔十代のころ好きだった人の、夢を見ました、
このブログに登場するのもはじめてです・・・ どういう深層心理があったのか?
心変わりをしたり、他に好きな人ができたり、別れは辛いことばかりですが、
中でもいちばん辛くて悲しいのは、私は思います、
お互い気持ちは変わらないのに、諸々の事情で会えなくなってしまうことだと・・・
悲しさをそのまま素直に表現できれば、まだどこかに救いがあるかもしれない、
悲しみ苦しみを押し殺して、道化者になって暮らすこと、
誰かの心情が、やっとわかったような、気がします・・・
このブログに登場するのもはじめてです・・・ どういう深層心理があったのか?
心変わりをしたり、他に好きな人ができたり、別れは辛いことばかりですが、
中でもいちばん辛くて悲しいのは、私は思います、
お互い気持ちは変わらないのに、諸々の事情で会えなくなってしまうことだと・・・
悲しさをそのまま素直に表現できれば、まだどこかに救いがあるかもしれない、
悲しみ苦しみを押し殺して、道化者になって暮らすこと、
誰かの心情が、やっとわかったような、気がします・・・
さまざまな心の想いを率直に綴っておられ、私の心の琴線にも触れるものを感じました。
昔、好きだったかたの夢を御覧になったとのことですが、そういう事ってよくありますね。
愛の宿命と不思議なものを感じます。
『月見草』は、私の好きな花です。
健気に恋を待ち望んでいるような風情が清らかで、すてきです。
今年の夏は例年に無い猛暑ですが、お身体にはくれぐれも気をつけて下さい。
これからも、良いブログをお続けください。
◎夏の夜の、宵の明星、仰ぎつつ、
心に祈る、君の幸せ。
澤岑百合香(さわみね・ゆりか)
コメントありがとうございます。
拙すぎる文章ですのに、ほめていただいて、
うれしく思っております。
私の個人的な想いに、共感してくださる方がいて、続けてきてよかったと、思います。