面影

2024年04月30日 | 日記
同じ曲でも、歌う人によって、全く違うイメージになる、

或る人が唄うと、とても悲しくて、せつなくて、

また或る人が詠うと、意外に?明るくも感じる、

私自身は、どちらかといえば、前者の人に近いので、

ないものねだり故、後者の人に憧れたりして、

この人が、自分の父親だつたら、人生も違ったかもしれない、

詮無いことですが、最近特に、そう思います、

屈折したファザコンは、今も健在のようです、悲しいかな、

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