MEBIGおともだちサミット

注文したDVDが思ったよりも早く届いてちょっとビックリ。
2005年7月に沖縄で開催されたサミットの内容を記録した、限定100枚の商品なり。

早速見た。こりゃすごいわ。
賛美やらゲームやら海水浴やら、みんなとっても生き生きしてて楽しそう。
見ているこっちまで楽しくなってくるね。
一枚6000円とちょっと高めだけど、イイ買い物したな～と思う。

まとめ書き ぱーと３ ICFファミリークリスマス

今年はクリスマスが日曜日だったので、礼拝後に。
たくさん食べまくり。こういう時とか区域礼拝の時しか健康的な食事をしてないような気がする。
いくつかのセルグループからスキットやパペットショーが行われ、そしてゲームを
やって楽しい時を過ごしました。
ユースグループではこの日に向けて練習してきたバンドチームも良いカンジに
賛美できてましたね。
練習期間中、思うようにメンバーが集まらずどうなるかと思ってましたが、
余計な心配だったようで。
ついでに、作成していたユース映画の予告編を上映。思ったよりも反響が大きくて
喜ばしい限り。
もう少し時間があれば"YouthGroup"の文字はちゃんと作りたかったんですが。
1分半程度の予告編とはいえ、作成には2週間ほどかかってます。大部分は予告編に
入れるシーンの選出ですが。
本編では音関係の編集に苦労しそうな・・・。
期待を裏切らない内容にしなければっ！

まとめ書き ぱーと２「クリスマスって？」

G先生から聞いたハナシ。
ある女子高生の会話。
「クリスマスって、イエス・キリストの誕生日（注１）なんだって！！」

クリスマスシーズン、ある住職が教会のチラシを見て。
「ほぅ、最近では教会でもクリスマスを祝うのか！」

最近では、クリスマスという日の認知度ってこんな程度なのか・・・。


注１：実はイエスさまの誕生日はハッキリしていない。
　 　 なので、12月25日はイエスさまの誕生日というより、イエスさまの誕生を祝う日という方が正しい。

まとめ書き ぱーと１「黒いのは、つみれって言うんだよ」

　第19回子どもミュージカル見てきました。相変わらずいっぱい人来てました。
今回も前回と同じ「ねぇつば」で、同じタイトルだしどんなモンかなぁ～と思ってましたが、
前回と大筋は同じものの、部分部分で色々変わっていて前回を知っている人でも楽しめる
構成になっていました。同じ音楽やダンスでも、前回と少し変わってましたね。
今回は本番でのトラブルが史上最多だったそうな。中でも音楽が止まっちゃった事件は
ビビリましたが。
歌ってる最中にいきなり止まったわけですが、舞台の子ども達が別に動揺することもなく
音楽をかけ直すのをジッと待ってるのは良い意味で驚かされました。
終了後、今回のミュージカルのDVDを即申し込み、トム先生とラ○フセンターの店長に軽く
挨拶して猛ダッシュで地下鉄駅まで。
（ちなみにこのミュージカル、舞台は教育文化会館の大ホール。コレを借りるだけでも相当な
お金がかかります。それ以外にも道具の準備等で毎年最低500万円はかかっているそうです。
大変だとは思いますが、これからも続けて欲しいと思いますです）
宮の沢駅からはタクシーでICF教会まで。今日は金曜日。ICFでは祈り会の日なのだ。
ミュージカル終了後に行ったので40分くらいしか参加できませんでしたが、主の臨在の中
充実した時を過ごすことが出来ました。

にしても、ICFではメビックやらんのかねぇ？

小学生フォ～！！

道端で友達とおしゃべりしながら「フォ～！！」とか言ってる小学生。
将来が不安になってくる・・・

一人のユースリーダーのホンネ

秋頃から、ちょっと忙しすぎるよねぇ。
この頃は日曜日の礼拝後いつもバンド練習。遅い時は17時くらいまで。
みんな次の日学校だし、メンバーの中には部活で土曜日ものんびり出来ない子もいる。
そして今日、24日も集まって練習することが決定した。
練習はモチロン大切なものだけど、ちょっと不安。
というのも、忙しいばかりで楽しさを感じない、なんてことになってないだろうか。
メンバーはまだまだ若いし、もっと遊びたい年頃だろう。
そう考えると、今の忙しさはメンバーがかわいそうでならない。
もう少し、彼らが自由に出来る時間を与えられればと思う。

来年1月には思いっきり遊ぶ時間が取れるだろうか？
次回のリーダーミーティングで提案してみよう。

もっと「ユースの集会が楽しみでしかたがない！」と言われるようなモノにしたい。

光の広場にて

今日は、KiKiさん、ウィリーさん、そしてICFマスクワイアの皆さんが
新札幌・サンピアザにてコンサートを。
結構大勢集まってましたねー。開始5分くらい前に着いたけど、既に席はいっぱい。
会場以外にも、2階や3階から見てる人たちも。
クリスマス間近ということで、ICFでよく聞く賛美以外にもクリスマスソングも
多かったですね。
30分程度だったけど充実した時となりました。

終了後、会場付近をうろうろ。さりげなく調査。
「すごかったねぇ・・・」　
などの声を聞くことが出来ました。好評だったようです。
私のようなICFの者としては、クワイアによる賛美は教会でたびたび聞くことが
出来るので、そのパワフルさには慣れちゃってる部分もあるんですが、そうでない
人たちにはかなりインパクトがあったのかもね。

最近の女児殺害事件

こうも立て続けに発生すると、異常としか思えませんね。
最初に騒がれたピサロ・ヤギ容疑者による犯行では、本人は「自分に悪魔が入った」と
言い訳のように言ってますが、、、
悪魔も確かに悪いです。が、入られるスキを与えている方も問題じゃないかと思う。

自宅の玄関を全開にして外出していたら泥棒に入られたとしましょう。
もちろん泥棒も悪いですが、玄関を開けっ放しで外出する方も問題じゃないですか。


「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。」（箴言4章23節）
悪魔の付け入るスキを与えないよう気をつけよう。