「植物生態学者の見た「自然と山の幸」」画像一覧

最低温度マイナス１０度Ｃの寒冷地で，琉球の亜熱帯潅木を育てる

暖地海岸地方のハマアザミは，１１月から咲き始める

誰でも簡単に，確実に見分けることのできる「食べられるシダ」

葉と，実りを，愉しめる紅葉

華やかで，艶っぽい，好きな紅葉

アツバクコは，すばらしい

２００４年の秋は今頃，ブナヤの若木らしいものが黄葉していた

１１月５日，初霜に逢ったキンレンカ

２００８年初冬を見つめて

キンレンカは，意外に冷気につよい

いつまでも枝に，しがみついているナツハゼの液果

ヤブサンザシは今年も元気だ

ヌルデの紅葉真っ盛り

やや時期遅れのサルナシの実が採れた

シマバライチゴなど，植物の分譲最終版

稀少種のシマバライチゴは，島原半島の眉山山麓で，１１月中旬から見事な実りを見せる

ミヤマフユイチゴは，フユイチゴと，葉の形が違う

フユイチゴは，１１月から実り始める