Adachi District S&D Part2

一見なんの変哲も無い武器庫。
その片隅に彼女はいた。


「どお？君ウチ来ない？」
「えっ？私ですか？」
「うん、君ならウチでもいいセンいけるよ」
「でも私みたいなおばさんじゃ・・・」
「いや、ウチはマニア向けだから大丈夫」
「でも・・・」
「そんなこと言わないで・・・ほら、身体は正直だよ♪」
「あっ、こんなところで・・・ダメ・・・」

二人はネオン煌めく都会の夜に消えていった。







そして今宵登場！

丸井寿美子さんです！








歳はとっても中々のプロポーション







まずはこんな医療器具みたいのを使いまして







お尻のフタを







パカッとな♪







そしてソ～ニュ～♪







ビックリしてスライドが前進します。







お次はバックから♪







バックから入れましたので、当然ながら穴が開いてます。







前世紀の遺物なれど、ブレンテンと違いアウターバレルがあります。







勿論シールはお約束♪







表面はヘアライン風のモールドが。







どうしてなかなか良くできてます。







なかなか良い出来ですがチョット気になるプラスネジ。

それに銃口が・・・。

歳のせいか垂れ気味に・・・。









箱はボロでしたが調子は上々！

独特の発射音を響かせ小気味良くブローバック(?)します♪

まあ性能はアレですけどね。






さて、次回は未定・・・のつもりだったんですが

第一回党大会でいただいたアレなどを出そうかと・・・。

でも気が向くと他の物になっちゃうんで期待しないでね♪



えっ？

元から期待なんかしてない？