13-0802 圏外

霊界と通信するには、携帯電話を使います。



「通信って、携帯電話かよ！！！！笑）

メロディの携帯電話が圏外になると、霊界と通信ができません。

だけど、ほかの写真部員達には天使のメロディは見えないので、部員達には、なにがなんだかわからないのですね！




「天使のリン、メロディ。霊界の設定　解説」


人間界に降りてくる天使は、事実上、普通の幽霊と変わりません。
なぜなら、霊格の高い大天使は波長が高すぎて、波長の低い人間界に降りて来ることができません。

そのため、天界の高級霊団が人間界にメッセージを伝えようとしたり、逆に人間界の要望を高級霊団にメッセージを伝えるためには、人間界において、受け渡しを仲介する人間が必要です。

つまり、人間界における霊的領域に、もう一人霊能者の霊を配置するのです。
生きている人間の霊能者が人間の意見を聞いたりして、まずは霊能者についている守護霊や天使にメッセージを伝えます。それを聞いた天使が、通信手段を使って、高級霊団にメッセージを伝え、そして高級霊団から返ってきたメッセージの回答を、今度は生きている人間の霊能者に返すのです。

その天使と、高級霊団との通信は何らかの手段を使ってやり取りをするそうです。
その時の通信網が、地球の状態や、交霊会の状況で電波のようなものが上下して、時には通信不能になるそうです。

そして、この通信を邪魔をする低級な霊がいて、時々邪魔をします。
ですから、それを阻止するためにも複数の天使が役割を決めてお仕事をします。

生きている霊能者とやり取りをする天使、通信を担当する霊、通信の邪魔をされないように監視する天使。

この天使の数が少なかったり、邪魔をされたときに、通信が上手くいかない事態が起きることもあります。

通信をやり取りをする時に、そのやり取りをしている人間の事を調べたり、運命の行き先を調べて、それをどの程度、どのくらい伝えて良いのか判断する監督的な役割をする天使も必要です。


ですから、人間界にいる天使は、普通の人間と何ら変わりません。
ちょっとだけ、生きている人間よりも波長が高い霊が天使として選ばれます。

天使は、ただのメッセンジャーなのです。
必ずしも人間的に優れている訳ではありません。


未熟な部分もたくさんあるのです。


天使としてお仕事をするくらいですから、普通の人間よりも人間性や精神性は波長が高いですけど、それでも、まだまだ人間と変わりません。


時には間違いをすることもあります。



天使は、天使のお仕事をすることで、自分自身の波長を上げるために修行しているのです。



天使のリン、メリールー、アイシア、メロディもまだまだ修行中なのです。


そして、、、。


だから彼女たちは、天使なのにとっても人間的なのです。





今回、使った携帯電話の資料。

記憶が曖昧なのですが、間違いがなければ、これが私が始めて使用した携帯電話です。


当時は、長めのストラップをつけて首からぶら下げるのが普通でした。



私は、ずっとずっとJ-PHONEで、それがVodafoneになって、SoftBankになりました。
機種は東芝のJ-T02というらしいです。

じつは、携帯電話の本体のどこにも機種番号が書いてなくて、検索して調べるのにずいぶん時間がかかってしまいました。汗

１９９９年７月発売だそうです。


つまり、私は１９９９年頃に、やっと携帯電話を使うようになったのですね。
なぜ、１９９９年頃って書いたかというと、多分、携帯電話の発売は１９９９年７月発売でも、手に入れたのは機種が旧機種になって、安くなったものを選んでいるはずです。

もしかしたら、２０００年頃から使い始めたかもしれません。
ちょっと正確な記憶がありません。

残念ながら、この携帯電話の箱とか書類なども残っていませんでしたので、正確な事が分かりません。


どうでもいい話でした。


(*^_^*)