同好の友人を誘って江戸川堤防の菜の花を観賞してきました。海(東京湾)より28km上流の流山市の堤防の左右一面に約2kmにわたって菜の花が咲きほこっています。まさに圧巻でした。少しヒヤッとした微風を受けながら気持ちよい散歩でした。昼食は好物の鰻ですが、丸いお椀に入った鰻重は初めて。
(使用したカメラは、Nikon 1 V1+1 Nikkor10~30mmF3.5~5.6 です。)
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(22) 近くのお寺の枝垂れ桜 満開でした
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(25) 江戸屋の鰻重
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(使用したカメラは、Nikon 1 V1+1 Nikkor10~30mmF3.5~5.6 です。)
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花より団子、花よりお酒で、皆さん楽しまれよかったですね。
東京、千葉各地から8名が東武線運河駅に集合し、利根運河沿いから江戸川沿い堤を歩き、清水公園手前のベイシアで食材、お酒を買い込んで清水公園内のバーベキュー場へ到着しました。
60歳代、70歳代の老人集団は珍しかったですが、3時間ほど楽しんできました。
帰りの清水公園駅到着時点でポツリポツリと雨が降り始めました。
桜の花は申し訳程度に1、2分残っていてくれ、風で花びらが舞い落ちる風情を味わうことができました。
それより、江戸川沿いで菜の花堤に出会えたことに感激いたしました。
海から35キロから40キロの表示でしたので、ぶらりさんの写真対象より少し上流ポイントだったと思います。
事前に学習させていただいていましたので追認した形で良かったです。
堤防に咲く一面の菜の花もアングルによっては壮大な菜の花世界を作り出すものですね。
菜の花はお浸しにしてもおいしいですが、ミツバチにとっても蝶々にとってもご馳走なのでしょう。
この江戸川の下流に位置する市川市に長女が住んでおり、やっとつわりが治まり、堤を散歩しているとのことでしたが、この菜の花は市川までも続いているのかな?
今度長女に聞いてみます。