いつもお読みいただきありがとうございます😊
前回は、代表的な韓国料理、サムギョプサルについて書きました♪
サムギョプサルは、豚バラ肉を使った焼肉で、韓国を代表する料理ですが、
以外にもその登場は最近でした😲
さて、そんなサムギョプサルですが、最初に食べたときは、こういう食べ方をするんだ!と驚いた記憶があります✨
ということで、実際に僕が何回か食べて、実際に店員さんに教えてもらったサムギョプサルの食べ方を紹介します❗
☆サムギョプサルの焼き方
サムギョプサルを焼くときは斜めになった鉄板で焼きます!
(違うタイプのサムギョプサルもありますが、今回はよく見るタイプのものを紹介します)
斜めだと油が低いほうへ流れていくので、鉄板の下には、油を受けるトレイがついています♪
まずは斜めの鉄板の低いほうにキムチを置いて焼きます!
そして、高いほうにお肉を並べて焼いていきます🔥
韓国料理店では、店員さんが火加減を見ながらやってくれるところが多い気がします!
自分でやろうとして、怒られた!
なんて話も聞いたことがあります笑
お肉は、片面が焼けたら逆の面を焼いて、お肉の表面がカリッとなるくらいまで焼いていきます!
☆サムギョプサルの食べ方
もちろん食べ方は自由なのですが、お店が出してくれたタレにつけて食べるのはもちろんのこと、焼いたキムチと一緒に食べるのも美味しいです😊
それから、大体のお店ではサンチュと呼ばれる葉っぱが出てくるので、
タレにつけて、キムチなどと一緒にサンチュに巻いて食べると、これが美味しい❗❗
野菜もとれて一石二鳥なので、おススメです😉
また、サムギョプサルの中でも、お肉をかんなで削ったような、
「テペサムギョプサル」が個人的にはおススメ!
こちらは薄くて、カリッと焼いて、野菜に巻いて食べるとめちゃ美味しいので、ぜひ食べてみてください😆
☆まとめ
今回は、サムギョプサルの焼き方・食べ方について書きました!
がっつりお肉とキムチやサンチュで野菜も取れる、サムギョプサル❗
ぜひこの夏に食べてみてください🌈