2月21日のWBC代表合宿の最終日、山本監督の指令で日本ハムの稲葉選手が外野の守備練習を実施しました。
日本代表の正式メンバー発表で、外野手が2人減ったことへの対応とのことです。
ヤクルト時代には外野の名手としてゴールデングラブ賞も4度受賞した稲葉選手。
しかし、最近でのペナントレースでは専らファーストのポジションで出場しています。
報道陣からの質問に「外野もやれたほうがいい。本当にどうしても、というときしかないと思いますけどね。
まあ、100%ないとも言い切れないですから・・・」とコメントしています。
複数のポジションを守れる選手はやはり貴重な存在です。
稲葉選手のようなベテランが積極的に「フォア・ザ・チーム」として動いてくれると、侍ジャパン全体のムードも上がっていきますね!
がんばれ、稲葉選手!!
日本代表の正式メンバー発表で、外野手が2人減ったことへの対応とのことです。
ヤクルト時代には外野の名手としてゴールデングラブ賞も4度受賞した稲葉選手。
しかし、最近でのペナントレースでは専らファーストのポジションで出場しています。
報道陣からの質問に「外野もやれたほうがいい。本当にどうしても、というときしかないと思いますけどね。
まあ、100%ないとも言い切れないですから・・・」とコメントしています。
複数のポジションを守れる選手はやはり貴重な存在です。
稲葉選手のようなベテランが積極的に「フォア・ザ・チーム」として動いてくれると、侍ジャパン全体のムードも上がっていきますね!
がんばれ、稲葉選手!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます