Fashion Show MallのCafe Ba Ba Reeba - Las Vegas

ラスベガスのファッションショーモールの１階にスペイン料理の店Cafe Ba Ba Reebaがあります。全米でもシカゴ店とラスベガス店の2店舗しかないのですが、気軽に食べられる美味しいスペイン料理（タパス）のお店です。
そういえば、ここにHISのツアーデスクがあったなぁ～。

↑ファッション・ショー・モールの前景。本当に巨大なモールです。Wynn Las VegasやTIなどとは歩道橋で接続されています。（本当は地下道とかで繋がっていると良いなぁ～。暑いし）
　
↑今日本でも話題の「アバクロ」こと"Abercrombie&Fitch"などもある広大なモールです。「アバクロ」って日本で買うと高いみたいですが、アメリカのお店での値段は、GAPとGUESS?の間くらいと言うことで、安い品物が多かったです。TUMIのお店では、キーホルダーを買ったのですが、そこには韓流ファンの日系人の女性店員（かなり御年配）の方がいらっしゃいました。

↑ファッション・ショー・モールでは時々ファッションショーが開催されているようです。この写真は友人のMs.Kさん(FinePix Z2で撮影)からです。

↑Cafe Babareebaの玄関です。外はパティオになっていて、外でも食べられます。実際「店内が良い？屋外が良い？」って訊かれたけど、気温４０度じゃねぇ～ここを入るとバールがあって、奥にレストランがあります。バールも良い雰囲気でしたよ。

↑このポテトサラダみたいなタパス料理美味しかったですよ。頼んだのは確かdaily tapas combination plateだったと思います。少しずつ試すのには丁度良かったです。

↑イカのタパス料理だったと思います。これもさっぱりして美味しかったです。

↑これいわゆるスパニッシュオムレツ。現地での料理名はtortilla espanolaだったと思います。中に入っているポテトも美味しかったです。また食べたい。
　
↑paella mixtaです。ミックスパエリアってことでしょうか。フライパンの大きさに合わせて２人前か４人前のオーダになります。店員が一人分ずつ取分けてくれるのですが、頼みすぎました人数の半分以下で十分かもしれません。時間がかかるので、テーブルに案内されたらオーダした方が良いかと。味はとっても美味しかったですよ。でもタパス料理をもっと食べてみたかったなと思っています。ここのオーナーシェフは、ParisのMon Ami Gabiも経営しています。

※写真は一部を除きFinePix F10で撮影しました。

　



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FinePix Z3夜景モード

FUJIFILM FinePix Z3で夜景を撮って見ました。夜景モードでISO200です。Z3は夜景モードでも必要な時はiフラッシュが光るんですね。

↑丸井のビル。

↑ビックカメラ。

↑柏ステーションモール。


写真はAdobe Photoshop Elementsでサイズ縮小だけしていて補正はしていません。楽に撮れました。

FinePix Z3買いました。
高感度スリム「FinePix Z3」本日発売！！

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FinePix Z3買いました。

6月30日に発売になったFUJIFILM　FinePix Z3を早速購入しました。FUJIFILM　FinePix F10を持っていてその性能には満足しているのですが、普段持って歩くにはちょっと大きいので（ブログの食べ物撮るのにも大袈裟）、スリムなコンデジがずっと欲しかったので我慢出来なかったのです。これからはTPOでF10とZ3を使い分けようと思っています。

↑近所の小さな神社で七夕の飾りをしていたので、撮って見ました。昼間は問題無しですね！

↑本当に真っ暗な店内（メニューを読むのが大変でした）で頼んだガッカモーレ（ワカモレとも言いますね。）。暗いので、ISO1600でストロボ非発光で撮ってます。ノイジーではありますが、これよりISO感度が低いデジカメではこんなに暗い店内の場合には、ストロボを焚かないと撮れないでしょう。カメラがスリムで小さいだけに手振れもしやすい筈ですが、それも及第点。持ち方とか撮り方に慣れが出てくればもう少し上手に撮れるようになるでしょうね。

友人の持っているZ2と大きく違うところは、「iフラッシュ搭載」、「高感度2枚撮り」、「世界初高速赤外線通信機能搭載」と言うところが仕様に書いてあるところですが、「フタ」が違うのが見た目の決定的な所です。友人は手が乾いているときにはZ2の蓋が開けにくいと言っていました。そこが改良されています。絵作りは同じ感じですね。さすがにこの小さなCCDではISO3200も難しいのでしょうから。


(↑F10もまだ在庫のあるお店あるようですね。F10買うなら、↓FUJIFILM　FinePix F30を買うべきですが。）





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ユーロダイニング ハシュハシュ

渋谷東急インのB1にあるユーロ　ダイニング　ハシュハシュにまたまた行ってきました。ここは予約して行ったのですが、予約だと頼めるメニューが限られるようです。

↑東急インの玄関を降りていくと、ユーロ　ダイニング　ハシュハシュがフロントの前にあります。
　
↑ランチメニューのスープとメインのボイルビーフ。ここは薄味気味です。

↑ランチのデザート。アメリカンチェリーが美味しかったかな。
　
↑↓今月はここで柿の木坂キャトルのケーキが食べられます。いずれもとっても上品で美味しかったですよ。



↑テーブルのお花をカメラの花撮影モードで撮って見ました。

写真は全て6月30日に富士フィルムから発売となったFinePix Z3で撮影しました。

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バリー・マニロウが岩崎宏美と共演

Yahoo! Newsによると、バリー・マニロウが岩崎宏美さんと新譜で共演し、その上8月にはバリーのステージに岩崎宏美さんがゲスト出演するとのびっくりニュースが飛び込みました。

共演するのは、今年2月のビルボードアルバムチャート初登場1位を記録しプラチナアルバムになった"The Greatest Songs of the Fifties"の邦盤「ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ」でのこと。原盤には、Phyllis McGuireとのデュエット"Sincerely/Teach Me Tonight"(the McGuire Sistersによる1954年のNo.1ヒット)が収録されていますが、これをBMG Japanから8月23日に発売される邦盤「ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィスティーズ」では岩崎宏美さんとのデュエットに差し替えるのだそうです。歌うのは同じ曲。

そして、バリー・マニロウは現在ラスベガスヒルトンで私も6月1日から見てきたロングランのショー"music and passion"を公演中ですが、8月に岩崎宏美さんがゲスト出演し、岩崎宏美さんはこれで全米デビューを果たすことになります。因みに8月4日から8月6日はバリー・マニロウ・インターナショナル・ファンクラブ(BMIFC)によるファンクラブ世界大会が同ホテルで開催されるのですが、そこに照準を合わせびっくりゲストとして岩崎宏美さんが出演されるのではないでしょうか？

岩崎宏美さんはステージ等でこれまでもバリーの曲をずいぶん取り上げていますし、バリーのライブ盤"Live"のジャケット写真に似せたデザインのLPを出したこともあります。ご本人も嬉しいのではないでしょうか？「歌手冥利に尽きる素敵な出逢いです。歌い続けていて良かった、幸せです！」と語っているようです。(Yahoo! Newsより）

大ヒットアルバムなのに、BMG Japanさんに連絡して貰うと、いつも延期・延期って話だったのですが、こんな嬉しい企画のためだったんですね

バリーマニロウの過去ブログ記事
blogEvergreenの記事

ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィスティーズ バリー・マニロウ BMG JAPAN このアイテムの詳細を見る

The Greatest Songs of the Fifties Barry Manilow Arista このアイテムの詳細を見る

　


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