Manilog ~ マニログ

台湾,旅行,グルメ,Barry Manilow大好きなsenchanです。
フジのX-H2で写真も撮っています

紫禁城 中華面点研究所

2007-05-14 | Food/Drink
紫禁城 中華面点研究所に念願のディナーで行ってきました。中華料理の王道をリーズナブルな値段と本格的な味で楽しむことが出来るそんなところでした。写真は全てauW51CAで・・・デジカメで撮影したらもっと美味しく写りましたね。

↑まるで・・・風俗店?って思うような夜の怪しげな看板。

↑焼き餃子と水餃子。どちらもグッドでした~。水餃子からは美味しいスープがドバッと。

↑明るく元気な店員さんが勧めてくれたスモークダック。450円とかだったかな。うん、絶品でした。ダックの癖も全くなく。

↑台湾行ってもよく食べるけど、豆苗の炒めもの。良い味でした。

↑ビーフン。醤油味の強いビーフンでした。軽く食べられる感じです。

↑酸辛坦坦麺。酸味は少なく胡麻風味の少ない普通の坦々麺に近い味でしたが、なかなか美味しい味でしたよ。麺が好きな感じ。

↑これはもうオーソドックスな八宝菜。ご飯がほしくなります。

↑烏賊と海老の辛味炒め・・・いやぁ、辛味は超辛でした。

↑デザート、「白玉」と「マンゴープリン」。マンゴープリンはまぁ普通。白玉は中の胡麻餡の甘さが上品で本当に美味しかったです。

職場の同僚3人で行って一人3,000円ちょっと。お腹一杯食べて亀だしの紹興酒を沢山飲んで(私は飲めないので烏龍茶だけ)この値段・・・有り得ませんネ。本格的中華料理は人によっては合わないってこともあるようですが、こちらはそんな問題もありません。また、行きます!
紫禁城



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Comments (6)
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