今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

私、副島隆彦の、いざ鎌倉へ

2005年03月05日 | 今日の同情
副島隆彦です

今日は3月5日です。
ホワイトハウスへのSONSIの長期出張を終えて帰国したところです。
ここでSONSIというのは、SOejima National Strategy Instituteの略です。弟子たちはもちろんこれを尊氏(そんし)とよんでいます。グローバリストの手先である、悪い人相をしたソフトバンクの孫氏とは関係ありません。税務対策のため、SNSIの名称を少しリニューアルしただけです。

この出張のため、この「今日のうんこ」の更新が滞っていたことを、会員、信者の皆様にお詫びします。しかし、会員、信者の皆様、ご安心ください。「今日のうんこ」は私副島隆彦が排便を続ける限り不滅なのです。
私副島隆彦の排便をとめることは、例えアメリカのグローバリスト手先であるドン武藤敏郎(としろう)以下の馬鹿 財務省・国税庁・税務署員どもであってもできないことだからです。

**くん、再度のメールをありがとう。
君が、自分の鬱(うつ)の症状を、自力で克服されて、こうやって私たちの学問同情で勉強をしてくださることを大変、うれしく思います。
君が、私に、「先生 何か助言があればお願いいたします」とのことですので、書きます。

鎌倉時代の軍隊は、本当は、農民兵たちであり、自分の大切に飼っている農耕馬を、戦場に連れ出したのです。足利兵というのは、ぼろぼろの成りをした、貧しい具足を身に着けた百姓たちの集まりだったのです。

私副島隆彦の学問同情は、まさしく農民兵の集まりです。
なぜなら全国500万人の、学校を出ても職がないフリーターの若者たち、エタ、、チョーセンジン、チャンコロ、イザリ、どもり、めっかちの結集軸だからです。私、副島隆彦は、さしずむ倒幕を指揮した足利尊氏であり、弟子達は、貧しく愚直な百姓の集りなのです。

ですから、川口くん。今の私たちも、みんな自分が生きて生活してゆくだけで精一杯です。それでも、いざと言うときには、結集しましょう。そして、闘いましょう。その時は一切の妥協はしません。私は、最先頭で闘います。

それでも、いざと言う時は、私たちは、言葉、言論、思想だけではなくて、実際の生身の体で集まって、闘うぞと言うこともまた、必要です。その時を常に想定して、その時のことを考えて、私たちの「学問同情」は運営されています。

 ただの軟弱勉強集団ではありません。この決意が大事なのです。いつもは、みんな全国に散らばっていて、そして自分の為に生きて、静かに真実を追究する学問をやっていればいい。しかし、「いざ鎌倉」の時は、出てきてください。
私副島隆彦のエアボムはそのときの為にこそ、弟子達に伝授しているのです。
いざ鎌倉で、私副島隆彦を囲む会は、私副島尊氏の元に集う討幕軍となるのです。いや、倒グローバリスト軍となるのです。
そして、ときがきた暁には、弟子達は皆、潔くケツをめくり、私副島隆彦の、「へいへいほー」の号令とともに、エアボムの一斉放下をすることでしょう。

私は、君からのメールのような、うつ病を自力で克服した、という元気が出るメールをいただくと、私が生きてきた気が狂いそうだった若い頃を思い出して、うれしくなります。そのときは、「正調、与作」を低い声でひとりで口ずさんでいます。

♪与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー
♪ こだまは かえるよ ヘイヘイホー ヘイヘイホー
♪ 女房ははたを織る トントントン トントントン
♪ 気だてのいい娘だよ トントントン トントントン
♪ 与作 与作 もう日が暮れる
♪ 与作 与作 女房が呼んでいる ホーホー ホーホー 

♪ わらぶき屋根には ヘイヘイホー ヘイヘイホー
♪ 星くずが 降るよ ヘイヘイホー ヘイヘイホー
♪ 女房はわらを打つ トントントン トントントン
♪ 働きものだよ トントントン トントントン
♪ 与作 与作 もう夜が明ける
♪ 与作 与作 お山が呼んでいる ホーホー ホーホー ホーホー

日本の習俗に従って生きていること。これ以外にどこに日本の思想があると言うのか。みんなで、与作のように毎日、山に出て、毎日、祈ったり、先祖の霊を祭ったり、裸踊りでもしていることが一番いいのです。

私、副島尊氏は、日本国と日本人の名誉と繁栄のために、それこそ何でもやろうと思っています。知力を尽くして頑張ります。その時には、ホーホーホー ホーホーホー の号令とともに200人、300人の私たちの仲間である学校を出ても職がないフリーターの若者たち、エタ、、チョーセンジン、チャンコロ、イザリ、どもり、めっかちが結集するでしょう。君も来てください。・・・・ただ、そういう時がやってくるかどうか、分かりません。きっと来ないほうがいいのです。私は軽挙妄動はしません。若者たちを可哀相な死に方をさせるわけにはゆきません。

そのときのために、私は学問同情を私副島隆彦を囲む会に変えたのです。
弟子が、私副島隆彦を囲めば、それが石垣です。私副島隆彦の、石垣になる弟子が一人でも、増えれば、それは、私副島隆彦の回りに、より多くの血の堀が、できることになるのです。だが、これは出来れば避けなければならない。石垣が、なくなってしまえば、城は落ちる。しかし、城は落ちても将は生き残らなければならない。その時には、私副島隆彦は、いさぎよく、弟子たちを、見捨てて、逃げる、冷酷な、勇気が、必要になるのです。
そして、戦が最後を迎えるとき、私副島隆彦は、エアボムによって、一人空高く、舞い上がり、弟子達の、血みどろの戦いぶりを、目にうっすらと、涙を、浮かべながら、見届けることになるでしょう。

国家権力の手先であり、さらには、アメリカグローバリストの走狗である、税務署との戦いは、学問同情としての、アメリカグローバリストとの、代理戦争であり、また、これからの、本格的な戦いの緒戦に、なることでしょう。この、たたかいには、リバータリバン(RiverTaliban)としての、私の、生涯をかけた、思想が、かかっているのです。

アジアの土人であるくせに、近代西洋思想がどうの、と馬鹿なことを言っている暇があったら、与作でも歌いながら自分の身の回りの現実を直視せよ。高級そうなありきたりの知識を振り回すこと自体が、自分の頭が悪くなる理由だ。
昔ながらの風習を重視して、慣わしに忠実に生きること、それだけが保守だ。学問同情でなら、尊氏万歳と素直に言って、「自分は、尊氏(そんし)から守られて、生かしてもらっている」と素朴に感謝しながら生きること、これだけが保守であり、リバータリバンとしての学問同情の正しいありかただ。

イスラム圏(ウンマー・イスラミヤ、イスラム共同体)では、イスラムは、世俗(セキュラー secular)を認めないので、これが本当の保守なのだろう。
そして、タリバニズムこそが、ほんとの保守思想の分派といえる。
ウサマビンラディンは、その中でも最も急進派の川派のタリバンだ。これをリバータリバンといい、リバータリバニズムの思想の背後にはイスラムの思想がある。我々、学問同情は倒グローバリスト集団として、本物の保守思想である、ウサマのリバータリバンと合流する。予告しておきます。学問同情、いやSONSIの最後の武器は、エアボムを用いた自爆テロとなることでしょう。

**君、一旦、事があったら、ホーホーホーの合図とともに「いざ、鎌倉」で、出てきてください。 みんなで結集して、私たちは日本国民の為、日本国の為に、死ぬ気で闘いましょう。
帰国報告をかねて、いきなり長くなりましたが、**君。まわりの人間たちに騙されないようにして、賢く生きてください。私、副島隆彦は相当に本気です。

そして、まずはグローバリストとの代理戦争である税務署との緒戦になんとしてでも勝利しなければならない。
アメリカの軍門にくだっている、ドン武藤敏郎(としろう)以下の馬鹿 財務省・国税庁・税務署員ども!私副島尊氏が派遣するアルル君のエアボムをくらえ!( )*( )
今度はただのエアボムではない!エアボムの自爆テロだ! 


副島尊氏 敗 
ホーホーホー