今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

学問同情特製のくすりは、現在、品薄状態

2004年12月11日 | 今日の同情
641 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/16 20:35
副島隆彦です。

会員の皆様、毎度御買い上げありがとうございます。
残念ながら、副島隆彦の学問同情特製のくすりは、現在、品薄状態がつづいています。
私、副島隆彦、天然のDNAを原料に用いているために、生産には限りがあります。ユンケルを飲んでDNA生産に努め、頑張ってはおるのですが、さすがに、私ほどの碩学でも、よる年波には、勝てません。
げっそりと、してしまい、打ち止め状態が、続いてます。
見かねた、オルブライト君が、素晴らしい、アイデアを、だしてくれました。それは副島隆彦のDNAを導入した、遺伝子組替え作物(GMO)を作るというものです。
もし、可能ならば、これ以上、安全な食品は考えられません。
また、私、副島隆彦のDNAを、日常的に食することが、できるならば、私のDNAを日本中に、いや世界中に広めることも可能なのです。
このGMOを、アメリカに輸出すれば、アメリカのグローバリストどもに、私、副島隆彦のDNAを注入
し、脳にひびをいれることだって可能うです。
まずは、この副島隆彦のDNA入り遺伝子組替え作物を、グローバリストどもの大好きな、とうもろこしに、
組み込むという提案が、オルブライト君よりありました。
オルブライト君の成果に、皆さん期待してください。
私は、これから、またユンケルを飲んで、DNA製造に努めます。

副島隆彦吐胃

4 コメント

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Unknown (Unknown)
2008-03-14 09:10:18
副島に洗脳されている奴らは、病気か全員薬でも飲んでんじゃないか。目覚ませよ!
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Unknown (Unknown)
2008-03-15 18:07:24
自己紹介も書けないのか?馬鹿が!投稿者:庄司誠

当掲示板の管理人の庄司誠だ
 ふじむら掲示板にいくつかある、はじめてこの『ふじむら』に投稿した奴らに言う!
 投稿するのは自由だが、簡単な自己紹介ぐらいきちんとしろ!
 こんなことは礼儀の初歩だろうが!死ね!馬鹿が!
返信する
Unknown (Unknown)
2008-03-29 01:22:08
[3774] こういう綿密な副島隆彦観察者もいるのです。転載します。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2004/07/21(Wed) 08:22:57

副島隆彦です。 以下に載せるのは、ただの高校英語教師にしては、どうも裏の有りそうな、詳しく私、副島隆彦のサイト言論までも追いかけている人間だ。これまでにも仮名、変名で書いてきた人間の一人だろう。ようやく実名らしきもので、私宛てにメールを寄越したので、ここに採集して置きます。  副島隆彦記
(転載貼り付け始め)

西久保弘道さまへ

副島隆彦です
貴兄は、私、副島隆彦への初めからの悪意だけで、何かを言いたいのだろう。大きな真実は、やがてあらゆる場面で明らかになります。

私は、すでに議論の当事者(たかが、日本国という世界のはずれの一国でのですが)ですから、事態を静観して行かねばならないのです。貴兄のような、悪意の人間に、私は何かをいちいち弁明する立場にありません。 

貴兄は、自分自身の「35年前の人類の月面着陸は本当にあったか、無かったのか」の問いへの真剣な判定だけが重要です。 そこらの馬鹿たちと同じように、副島隆彦が、かつて「日本の腐りきった低脳の愚鈍な、英語学者、英語教師たちと現状の悲惨な国民英語教育」」を徹底的に叩いたことへの憎しみが、貴兄の頭をすっかり曇らせているのでしょう。

貴兄は、それでも実名で私に以下のようなメールを書いてきたので、卑怯者ではないということで、この一点を称揚して、私の主宰するサイトの掲示板に、以下のまま貼り付けます。 以後は、わーわー実名で、言いたいことを言い(書き)なさい。

貴兄らのような頑迷な人間たちは、どうせ死に絶えるのです。どうせ、自分の職場や知人の間でも、たいして尊敬されるよな人間ではないでしょうから。何なら、自分がそれなりの信頼を勝ち得ている人間であることの証明でもしてみせてください。他に言うことはありません。 

副島隆彦拝


----- Original Message -----
From: "Hiromichi NISHIKUBO" hirom-n@mti.biglobe.ne.jp
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Wednesday, July 21, 2004 10:15 AM
Subject: Operation Lune について

突然のお便り失礼いたします。
また、かなりの長文になりますことも、ご容赦頂ければ幸いです。

私は、都内の高校で英語を教えております、西久保と申します。
一応お断りしておきますが、NASAやJAXAとは全く無関係の者です。

一昨日(7月19日)、書店にて『人類の月面着陸はなかったろう論』を拝見し、間違いであれば「筆を折る」という帯の言葉に引かれて購入いたしました。『英文法の謎を解く』シリーズを除いては、先生の著作を拝読するのは初めてでした。

『人類の~』では、先生の主張される事柄にはほとんど引用先が示されておりませんので、(知人の物理学者の方は、名前の公表を拒否されたのでしょうか?)半信半疑の気持ちで読み進めておりました。
それが、テレビ番組でキューブリック夫人やラムスフェルドの証言(自白)があった、という最終章を読んで、やはり先生の主張が正しいのか、と信じる気持ちになりました。(私自身はその番組を見ておりません)

ところが、インターネットの"The Internet Movie Database"で"Operation Lune"を検索しましたところ、番組制作会社のコメントを見つけました。
http://www.pointdujour.fr/Va/programmes/prog_fiche.asp?idProg=20965&pos=1&nb=1&recherche=dark%20side%20&idcateg=&sur=titre&cpt=0
また、user commentにも次のように書かれています。
http://us.imdb.com/title/tt0344160/usercomments

先生もすでにご存じかとは思いましたが、このようなサイトについて、先生はどうお考えになるのか、ご意見を頂きたくメールを差し上げた次第です。私としては、"Operation Lune"に関する先生の記述には、重大な事実誤認があると判断せざるをえません。

エイプリルフールに放送されたとテレビ局が発表したのは、「テレビ朝日内部の制作段階で…激しい応酬があったのだろう…テレビ朝日としてはNASAと正面から争うことを放棄して逃げた。」(p.254)
という先生のご推察とは全く異なり、番組が一種のhoaxであることを、日本人視聴者にわかりやすくするためだった、と考えるのが穏当ではないでしょうか。それとも、先生はテレビ朝日の関係者から、何らかの証言を得ていらっしゃるのでしょうか?

「デイトリヒ・マフリー」なるKGBのスパイに関連して、
「この部分はこれから調査しなければならない」(p.259)とありますが、なにか新しい事実は発見されたのでしょうか?
上記のIMDbによると、「デイトリヒ・マフリー(=Dimitri Muffleyだと思われます) 」は、全く架空の人物です。
"Dr. Strangelove"の二人の大統領の名前を組み合わせた、とあります。先生は映画に関する著作もおありになるようですが、なにもお気づきにならなかったのでしょうか。

「ついに、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた、ということである。」(p.255)
「おそらく、ラムスフェルドらは、ここまで来たらもう居直る、と決めたようだ。…自分たちが35年前にやったこの大犯罪を、そろそろ、じわじわと少しずつ露見させようとしている。」(pp.270-271)
"real interviews which have been taken out of context or transformed through voice-over or dubbing"(上記Point du Jour社のサイトより)を使った番組から、このような断言をすることはナンセンス以外の何物でもありません。

ディレクターのWilliam Karelという人物についても、先生は「~だろう」という推測でしか語っておられません。
「彼らの果敢な闘いに連携すべく」(p.270)とおっしゃるわりには、彼に連絡すらしていないのでしょうか。メールの一つでもなさっていれば、こんな誤りは犯さなかったでしょうね。

数多くの著書をものにされ、何十万、何百万という読者をもたれる先生のような「碩学」に、このような指摘をしなければならないことに、私は深いむなしさと徒労感を感じずにはいられません。

"Operation Lune"の錯誤だけで、先生の主張がすべて誤りだということにはならないでしょう。本当に、人類の月面着陸はなかったのかもしれません。しかし、結論がどう出るにせよ、この間違いはあまりにもひどい。調べるべきことを、しかもインターネットという誰にでもアクセスできる場所に書かれていることを、全く無視して、自分勝手な独断を書き連ねる。『人類の~』の訂正、いや回収は当然として、それだけで済む問題でしょうか。この知的な不誠実さ、また人間的な不誠実さは、ほとんど詐欺同然ではありませんか。本書が「人生の一本勝負」なんてちゃんちゃらおかしい。
単に読者の飛びつきそうなネタを適当にあしらって作ったとものとしか思えません。読者を馬鹿にするにもほどがあります。先生はこれっきりで「筆を折」られるべきだと、私は思います。

ご多忙の中、恐縮ではございますが、ご回答をお待ちしております。

西久保弘道
hirom-n@mti.biglobe.ne.jp

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

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Unknown (Unknown)
2008-03-29 01:23:26
学問道場にあった過去の文。
副島よ、すごいことするな!
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