今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

私、副島隆彦が、私、副島隆彦本人であることは、このPKIでわかります

2004年12月13日 | 今日のおつきあい
371 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/07/28 21:40
副島隆彦です。
私、副島隆彦は、私、副島隆彦本人です。
私、副島隆彦が、私、副島隆彦本人であることは、このPKIでわかります。→。→[http://soejima.to/fukusima.jpg]
○川君、こんにちわ。メールをありがとう。
私、副島隆彦が、私、副島隆彦であるという自己同一性、つまり、
Identity(アイデンティティと読む)の問題は、とてつもなく深い問題です。
私は、このIdentityの問題をずっと考えてきています。日本でこの問題を理解しているのは
私、副島隆彦がはじめてです。
私のPKIを見ても分かるように、私が私であるということをいかにして証明するのか
はたして、副島はそえじまなのか、ふくしまなのか?それさえも謎に満ちています。
私がなぜ、しろがね君でない、と言えるのか?なぜ、私が○川君でない、と言えるのか?もしかしたら、私はしろがねくんであり、○川君でもあるかもしれない。
私が複数の人格から構成される統合失調症だとしたら、、全ての謎は解けます。
副島隆彦拝
追伸
それでも、人類は月に立っていなかった。

私がさる講演会の後、体に刺青のある人達を一緒に御風呂に入っていたときの

2004年12月11日 | 今日のおつきあい
444 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/01 21:03
副島隆彦です。
私がさる講演会の後、体に刺青のある人達を一緒に御風呂に入っていたときの
ことでした。私は、男と一緒に風呂に入るのが好きだというわけではありませんが、
是非にと誘われては、断りきれません。
服を脱ぐと、屈強で脂ぎった男達の背中には、竜や観音様の刺青が一面に彫られていました。中にはナイフでえぐられた痕や、弾丸痕のある人もいました。
私は彼らを横目で見ながら、一人もくもくと彼らに背を向け体を洗っていました。
すると、ひとりの刺青の男が近寄ってきて、「先生、背中をお流ししやしょう。」と,
言い、桶をとると私の体にざばっと御湯をかけ、私の体を一面覆っていた石鹸の
泡を流しました。
男は、ふと,私の股間に目をやると、にやりと笑い、私の耳元でこう言いました。
「先生、野中さんのは、すごく大きかったよ。」、、と。!!
自分の股間に目を向けると、なんと、ち○ち○が殆ど見えません。玉袋もどこかに消えています。私の腹の肉の中に愚息が隠れているではありませんか!
私はやくざなど少しも怖くはありませんが、竜や観音様にびびっていたのでしょうか。
出版者の人もそうだと言っていたので、きっとそうなのでしょう。
私は、それ以来、生来の悪人顔をした、野中や裏ネットワークの人間と対決し、グローバリストの力を利用してでも彼らを叩き潰すことを決意したのです。

近く、連中には白金君を使います。

副島隆彦拝

私副島隆彦の選挙応援

2004年12月11日 | 今日のおつきあい
副島隆彦です。

ホワイトハウスでのSIS会合から戻ってきました。
この報告は、また近く、2chの今日のぼやきで報告します。

[543]ぼやきに冒頭加筆します。

私が、栗本慎一郎の選挙応援に行ったときのことです。私は、この時も、つい、熱がはいってしまい、グローバリストの脅威を、熱弁したついでに、観客へのサービスで裸踊りを披露したのです。
ただし、このとき、エアボムは、出しませんでした。観衆にむけて、けつの穴を見せるのに留めておいたのです。それでも、選挙演説は、大変、好評で、大盛況でした。もちろん、これはプロの裸踊り芸人の私がやっているのだから、当然の結果です。
私は、自分の応援演説の成功に大いに気をよくして、栗本慎一郎の所に報告にいきました。
すると、栗本は、副島君、これ以上、裸踊りはやってくれるな。もう選挙応援にはこなくてもいいと、平然と言ったのです。
このように、栗本慎一郎は、近くに寄って話すと、性格に偏りのあるおかしな人間であったので、(おそらく、生来の遺伝的なものだろう)すぐ私は彼の応援をやめた。
、、と、いうのが、事の真相です。

知識人ではこの時、中沢新一だけが、彼の応援に来て、私は、この時、ぞっとするような光景を目撃している。有名知識人というの人種が特殊に芸能人化して、やることの極北(きょくほく )、とでも言える恥ずべき秘密に行動を、この二人は取ったのである。
彼らは、この碩学、副島隆彦をただのいかれた予備校教師として扱い、彼の選挙応援は、彼が勝手にやっているだけであり、自分らとは何の関係もありませんと、言い出したのである。
私、副島隆彦がパンツを脱いだのは、「パンツをはいたサル」とは何の関係もないというのだ。

しかし、私、副島隆彦がこのような恥ずべき卑劣な裏切りを許すわけがありません。
この二人には、当時まだ開発段階であった、エアボムを発射し、成敗しておきました。
栗本が倒れたのは、この時のエアボムの後遺症ではないか。
今は病気療養中ではないか。消息は知りません。

わかったら、パンツという共同幻想を脱ぎ捨て、裸踊りをはじめなさい。この2chのパンツをはいたサルどもめが!

副島隆彦廃