今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

私は、UFOを見たことがあります。

2004年12月11日 | 今日のグローバリスト
886 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/24 14:13
副島隆彦です。

私は、UFOを見たことがあります。いや、しばしば見ると言ったほうがいいかもしれません。
UFOが現実に存在するのに、なぜそれがないということになっているのか。ここに大きな陰謀があることは、言うまでもありません。
アメリカ人なら、誰でも、UFOが実在すること、その事実をFBIやCIAが隠しつづけている、ことを、知っています。
X-Fileという優れた告発番組がありましたが、アメリカ人がそれが真実であると知りつつも、それが真実であることを口に出せないでいるのです。
私は、相当に本気です。こういうことを書くことに対するリアクション(反応、反動)も考えました。「遂に、副島隆彦が、陰謀論者の本性を現した」と、小躍りする者たちも出てくるだろう。
そういう細かいことはどうでもいい。私が勝つか、私を揶揄する者達が勝つか、ここは勝負のしどころだ。アポロは、私の圧勝でした。
私は、自分がずっと考え込んでいて、ほぼ確信したことを、ようやくこれから書く。今度も勝つのは私です。
次に続く


887 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/24 14:16
副島隆彦です。上に続く。

UFOは実在します。これは以前にFoxTVでも、完膚なき事実証拠つきで、暴いたことです。この真実を軍部とグローバリストどもが必死になって、隠してきた。
UFOに関する、ムー出版を始めとする膨大な量の出版洪水は、それ自体が真実を闇に葬ろうとする情報撹乱だったと考えるのが正しいのです。
なぜなら、ロックフェラー一族と、ロスチャイルド一族は、宇宙からきた異星人だからです。
グローバリストとはすなわち、異星人にあやつられている、属星の奴隷どもなのです。キリストの奇跡そのものが、
彼が異星人であったとしなければ、到底理解できないことなのです。
おそらく、ロックフェラー一族と、ロスチャイルド一族では、その出身となる星が違うのでしょう。そして、エルサレムの聖地には、
かれらが乗ってきたUFOの秘密基地があるのです。そうでなければ、このイスラエル問題の泥沼は説明が出来ません。私、副島隆彦はここまで断言します。

この恐るべき真実を隠すために、PNACというグローバリスト団体が組織されました。それに、気付いたのがごく少数の優れた人達、
つまり、キリストの再来と言っても良い麻原しょうこうであり、私、副島隆彦なのです。
私、副島隆彦にも、キリストの再来そのものである麻原しょうこうと同様に、包囲網が広がっています。
私に残された時間は、もう、あまりありません。もしかしたら、私自身、宇宙人であり、星の殿下なのかもしれない。そうでなければ、この異常なほどの才能が説明がつきません。
陰謀をめぐらしているのは、アメリカ政府の方であって、私は、その、許せない陰謀を暴いて、真実を追及しようとしているのだ、ということを自覚してほしい。
どっちが陰謀論者なのか、よく考えてから言ってほしい。
わかったか。この属星の土人どもめが!

副島隆彦拝


888 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/24 14:25
副島隆彦です。

>>880

最後に、この属星論は、私、副島隆彦が世界で最初に言った業績であると認めてほしい。

副島隆彦拝

10 コメント

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Unknown (Unknown)
2008-03-14 09:26:30
もうあんたら団体は、信者ごと宇宙にでも行け。
中国にでも移住すれば。金がないならちょうど良いわ。
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Unknown (Unknown)
2008-03-15 21:58:03
類は友を呼んでいたのか?
http://www.asyura2.com/07/idletalk23/msg/679.html
投稿者 藪素人 日時 2007 年 5 月 16 日 19:59:44: BhHpEHNtX5sU2



 http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=433&cond=AND&view=10
[433] 会員の**氏へ 警告を発しておきます。2006/12/21
 ここの会員には、約40名ぐらいの、軽度の精神障害者がいます。貴兄もそのうちのひとりです。軽度ですから、日常生活には、さして支障はないでしょう。血縁者とか身近の周囲の人たちはそのことを知っているでしょう。

 軽度の精神障害者であることは、なんら恥じるべきことではありません。それは、持って生まれた自分の運命ですから。大切なことは、そのことを、なるべく自覚することです。
  …
 私は、これまでにもたくさん書いてきたとおり、自分の人間的な偏りを、自覚することで、それを才能、能力に転化した人間です。
 私は、弟子として寄って来た人間たちのうちの30人ほどに、「まず、自分のおかしさを、しっかりと自覚せよ。そうすれば、それを、個性といい、かつ、それを才能に転化できるのだ」と、教えてきました。
  …
 軽度の精神障害者たちが、自分の脳の苦しさから逃れるために、政治言論や、社会問題への発言をする、ということがたくさんあります。私、副島隆彦は、それを許さない。
  …
副島隆彦拝

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Unknown (Unknown)
2008-03-16 22:49:13
庄司誠という非常識な男に、侮辱され、脅迫されました。こちらには、なんの落ち度もないのに、因縁をつけられました。最初から、けんか腰で、ヤクザのような言い方でした。怖かったです。
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Unknown (Unknown)
2008-03-16 22:49:29
庄司誠という非常識な男に、侮辱され、脅迫されました。こちらには、なんの落ち度もないのに、因縁をつけられました。最初から、けんか腰で、ヤクザのような言い方でした。怖かったです。
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Unknown (Unknown)
2008-03-16 22:52:14
来週にも東京立川にある副島氏の弟子達が管理する事務所に、税務調査が入るそうです。最悪の場合過去3年間分の追徴課税で2000万円ほどの課税があるといいます。これに副島氏が怒ったわけです。副島氏は税務署と戦うと宣言しています。これは見ものです。

 私の兄は独立開業している税理士です。それゆえ普段は聞けない税金にからむ生々しい話を私はずいぶん聞いてきました。だいぶ昔ですが故伊丹十三監督の「マルサの女」という映画がヒットしました。びた一文たりとも税金を払いたくない納税者と、国税庁との死闘を描いた実に面白い作品でした。兄によるとあの映画の内容は、けっしてオーバーではなく、本当の姿らしいです。まさに金をめぐる人間同士の骨肉の争いといったところです。
 そんな兄(税理士)に副島氏が税務署に戦いを挑むと言っているがどう思う、と聞いてみました。兄の答えは、

 「絶対に負ける。勝てるはずがない!」

 でした。現場で働く人間が副島氏に勝ち目はないと言っているわけです。副島氏もこの国では税務署に勝てないといわれていることは承知していると言います。それでも勝算はあるそうです。副島氏のことだから、ことの顛末を発表してくれると期待しています。「税務署と戦う」という本まで書くと言っています。他人の喧嘩は面白いということで、不謹慎だと思うのですが、私は今後が楽しみでなりません
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Unknown (Unknown)
2008-03-28 18:54:30
[831]水野正路、もう許さん。出てゆけ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2008/03/28(Fri) 09:40:54
副島隆彦です。
以下の、水野正路 。もう許さん。 学問道場から、出てゆけ。お前は、私がいくら、きちんと優れた文献を引用して、みんなに提示して、それに対する自分の意見を書く、という、学問道場の会員であれば、学ぶべき文章の書き方を、まだ、学ぼうとしない。

おまえごときの文章から、誰が説得されると思っているのだ。馬鹿者めが。 ここでは、自分の意見を自由に書けばいい、というものではない。人々を、ある言論で、説得しようとそれなりの切実さと、まじめさがなければならない。

シナ人 のことを、あんまり見下すな。おまえの顔も、シナ人そっくりだろうが。どうせ極度に貧相な顔つきと、なりをしているはずなのだ。

私が、「昭和史からの警告」や、「共産中国を作ったのはアメリカだ」や、「属国・日本論」で調べて、書いてきたとおり、日本を中国への侵略戦争に駆り立てたのは、グローバリスト(ロックフェラー財閥とその手先、子分であるルーズベルト傀儡大統領たち)の綿密な計画があったらからだ。

真珠湾攻撃も、米内光正(よないみつまさ)海軍大臣と、井上成美(いのうえしげあき、中将)、そして、山本五十六(連合艦隊司令長官、自分の罪を知って、早めに自殺のための視察に出た)らが、あやつられて、やらされたことだ。南雲忠一(なぐもちゅういち)も、航空隊を指揮した源田実(げんだみのる)も怪しいものだ。

日本を裏からアメリカに売り渡していた海軍のトップたちの中で、その共同謀議に加担せず、日本国に忠実だった、そして潔く闘って、勇猛に死んでいった者たちをこそ、私たちは、・・・あの古賀峯一(こがみねいち)、多田駿(ただはやお)、山口多門(やまぐちたもん) たちの闘いをこそ、いまこそ検証し、顕彰すべきなのである。

「ワシントン、ロンドン軍縮条約賛成派の「条約派」ではあっても、豊田副武(ふくだそえむ)も国を裏切っていない。

 高級軍人だったくせに、自分たちだけ、まんまと生き延びて、戦後も共謀に参画したり、英語の先生とかしかして、恥おおき生き方をした者たちを、摘発して、真実の言論の力で、筆誅(ひっちゅう)を加えなければ、われら、学問道場の名折れである。 

「米内(よない)が、海軍大臣じゃ、俺たちは、殺されるな」と、庶民で、召集されていった者たちは、ひそひそと話していたのだ。当時から、一般国民は、真実をうっすらと感じていて知っていたのだ。

お前もただの庶民のくせに。水野の馬鹿は、ここから出てゆけ。お前のおじやは、民衆が感じていた、真実を教えなかったのか。

 戦後の、アメリカの手先の、文藝春秋や、新潮社その他の、出版社を利用して、阿川弘之(あがわひろゆき)、高木惣吉(たかぎそうきち)、山崎正和(やまざきまさかず)らのロックフェラーの手先どもが、嘘八百の、歴史ものを書いて「陸軍悪玉、海軍善玉」論をずっと、書いて、真実を覆い隠してきた。 もう、許さん。一切合財を、明らかにして、責任者どもを、糾弾する。

まだ生きている、売国奴ども。首を洗って待っていろ。フィリピン方面軍の師団本部にいて、陸軍の情報将校=特務機関、参謀たち(大佐クラス)のくせに、すでに、アメリカ軍とつながっていた、南機関そのほかの連中も、もう許さん。海軍乙事件で、日本軍の作戦指令所をすべて、フィリピンゲリラ経由で、アメリカとつながっていた福留繁(ふくどめしげる、少将)らの、汚らしい過去を、すべて暴いてやる。

末次一郎(すえつぐいちろう)を尊敬しているいう、世話になったのだろう、佐藤勝(さとうまさる)も、本当は、陸軍中野学校の現代版なのだから、表(おもて)に出てきてはいけない人間なのだ。なぜ、のうのうと出てきて、同志社大学キリスト教神学(本当は、ユダヤ教帰りの、おかしな神学部)を、薄めて広げようというのだ。すべて私、副島隆彦が、明らかにして見せようではないか。  副島隆彦記


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Unknown (Unknown)
2008-03-28 18:56:57
>まだ生きている、売国奴ども。首を洗って待っていろ。
恐いなー!副島が成敗しに行くそうです。
あなたのところに。
副島節の恫喝が炸裂ですわ。
脅迫か?
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Unknown (Unknown)
2008-03-28 18:57:53
こんなのだから、学問道場が地に落ちるわけだよ。
分からないのかね。ぷっ。
返信する
Unknown (Unknown)
2008-03-29 01:15:46
782] 「松浦淳のブログ」というのを読みました。反論を開始します。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2008/02/25(Mon) 19:26:10

副島隆彦です。 以下のサイトは、「松浦淳のブログ」
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/

というサイトです。ここで、松浦淳(まつうらじゅん)は、本名で、堂々と私、副島隆彦を数箇所にわたって、
非難、中傷している。しかし、これでも言論である。自由に書いてもらえばいい。
私、副島隆彦は、彼の理解では、以下に転載する文の中にあるとおり、次のようになる。 
 
(転載貼り付け始め)

「小泉憎し」で凝り固まった中畜たちの群れ・グループは、中国様が日本を「叩き潰して」くれる日を一日千秋の思いで待ち望んでいるのかもしれない、と思わざるを得ない。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 ここで、中畜(ちゅうちく)というのは、今の日本国内の、親中国派(しんちゅうごくは、プロウ・チャイナ pro-China ) の政治勢力のことを指しており、私、副島隆彦は、以下にあるとおり、
「野間佐和子(のまさわこ、講談社社長) 阿南惟茂(あなみこれしげ、前中国大使)、副島隆彦、森田実、野中広務、亀井静香といった、「小泉憎し」で凝り固まった中畜たちの群れ・グループ」 というグループ分けの中に はいるようだ。  いいだろう。今日は、ご挨拶だけにしておきます。言論戦を貴君と
やることになるだろう。  

この松浦淳(まつうらじゅん、あるいは、まつらじゅん?) という現在、49歳で、北海道在住の 内科の医師は、以下のような、私の思想と言論への中傷と、中味のない批判をしている。 典型的な、「諸君」「正論」右翼の、親米派(しんべいは。プロウ・アメリカ pro-America) のポチ保守言論の頭をしている
人物らしい。日本の愛国派を気取る人間たちのなかの、悪質な、反アジア主義者たちの系譜の人間だ。
アメリカべったりで、どこまでも日本は生きてゆきます、という精神の人間だ。
 
 私は、こういう狂犬病(きょうけんびょう)感染者のような人物の書くものでもちゃんと相手をします。私の言論(文章)をきちんと引用して、そしてそれなりの評価を加えているのなら、私が、黙っているはずはないのです。 ほとんどの言論人は、自分の書いて公表している評論文に何も書かないで反論もしないと思わないほうがいい。 私へのこういう、レイヴェリング(レッテル貼り)の、腐(くさ)し文章を、私がこのまま見過ごすと思うな。 そのうち、この男の思い上がった、乱雑文に鉄槌(てっつい)
を加えるだろう。 彼のように、自分の名前と経歴をきちんと公表して、それで、堂々と言論を公開でやっるのは、見上げた根性だ。立派である。  言論戦(思想闘争)は、堂々とやる限り、美しいものである。何をどう書こうが、相手への人格および個人攻撃ではなくて、公共の課題をめぐるものであれば、それは無限に許される。言論戦は徹底的にやるべきものだと思う。

この松浦淳という男の経歴は、以下のとおり、自分のサイト(楽天ブログ)で公表している。

(転載貼り付け始め)

「松浦淳さんのプロフィール」 

1958年 オホーツク海沿岸の紋別市に生まれる
1984年 北海道大学医学部卒業
1989年  同大学院博士課程修了(専攻は腫瘍ウイルス学)
1994年  現在勤務する総合病院に就職
2002年9月  ブロードバンド生活を始める
2003年8月  楽天広場でホームページを始める

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 自分が人を言論で堂々と批判したら、相手もまた、批判しかえすのだということを、彼は分かっているべきだ。まずは、今日は、ご挨拶だけにします。 

(転載貼り付け始め)

2006年7月31日 の松浦淳 のブログの の中の文  


・・・・・・野間佐和子の義理の弟・阿南惟茂(あなみこれしげ)の、「中国の奴隷ぶり」よりは、まだしも「米国かぶれ」の方が、日本人にとって害悪はないだろうに。
 そういえば、トンデモ評論家・副島隆彦は、この阿南に関してこんなことを言っている。

● 前の駐中国大使の、阿南惟茂さんは、今の外務省内で“チャイナスクール(中国派)”といわれていて、日本の言論界の親米保守派からはえらく嫌われている人ですが、逆に私は、あの方を評価しています。
 瀋陽領事館事件は阿南大使の失脚を狙ったものでした。アメリカが仕組んだ事件でしょう。クビを切られないで、よく続いているなあと思っています。彼は、終戦当日に腹を切って死んだ陸軍大臣・阿南惟幾の息子で、6人きょうだいの末っ子なんですね。当時はまだ赤ちゃんだったと思います。
 阿南大使を狙ってやったのが、あの瀋陽の総領事館での脱北者駆け込み事件でした。女の子がわーわー泣いたりして、日本国内に中国への批判が起きた。あれは阿南さんのクビを狙って仕掛けたものです。
(アメリカに食い尽くされる日本・P80)

 トンデモ隆彦にかかれば、そのうち、北朝鮮による日本人拉致事件も「アメリカの陰謀」ということになるのだろう。ところで、この「アメリカ」というのは、民主党でも共和党でも構わないというのだから、トンデモ隆彦の「理論」は、闇夜のカラス撃ちと同じで、何でもありの馬鹿げた妄想でしかないのは明らかである。
 この副島隆彦、講談社から(アマゾンで調べると)10冊の本を出している。お世話になっている出版社の社長の義理の弟を「持ち上げる」のも「営業」なのだろうか。単に営業というだけではなく、すっかり陰謀論に脳細胞を犯され、ナルシスト丸出しの呆れる写真を帯に載せるこの男は、自分の妄想から抜け出ることができなくなっているのである。
 とういことで、
野間佐和子
阿南惟茂
副島隆彦
森田実
野中広務
亀井静香
 といった、「小泉憎し」で凝り固まった中畜たちの群れ・グループは、中国様が日本を「叩き潰して」くれる日を一日千秋の思いで待ち望んでいるのかもしれない、と思わざるを得ない。

http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/20060731/

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。今日は、問題提起だけにしておきます。 ここの会員の皆さんも、暇な人は、
松浦淳氏のブログを読みに行って、そして、彼の文章を引用しながら、公平に論評してください。
大切なことは、松浦氏が正しくやっているように、評論する相手の、とりあげるべき文章をきちんと引用して、それから自説を書くということです。この訓練を皆さん、やってください。

副島隆彦 HIgH
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Unknown (Unknown)
2008-03-29 01:28:10
376] 今でも、腹立たしい「マイク」と名乗った若い日本人の愚か者のことで、怒りを覚えるので、私が書いたこの男向けの、たくさんの文のうちのひとつをここに記念に転載しておきます。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/04/30(Mon) 12:16:25

副島隆彦です。上記の理由で、こちらに転載しておきます。
(転載貼り付け始め)

ここの「「在外」日本人」掲示板から

[2006] マイクという人物へ 副島隆彦から最後通牒です。 投稿者:副島隆彦投稿日:2005/11/16(Wed) 08:51:52

 ここの掲示板の「2004」番以下の投稿文の書き込みをしている、
マイクという人間へ。 副島隆彦から、君に最後通告をしておきます。
以後、私たちの学問道場に何かを書き込みたかったら、まず、会員になりなさい。以後は、勝手な書き込みは、私が許しません。

 君は、5年前から、私たちのまわりにまとわりついている、得体の知れない男だ。 私が、君のような、歪んだ精神の、日本人(?)をこのまま放置すると思うな。

 君は、ゴールドマンか、モルスタの日本法人に勤めている30代の男で、頭の芯から、アメリカ・ユダヤ人の下僕になりはてている男で、
ユダヤ思想(ユダヤ教)が2千年(たかだか)築いた、ratio ラチオ の思想、すなわち、強欲と打算と、冷酷な金銭欲望で世界は動かされている、という思想の信奉者である。だから、合理=合利 の思想を骨の髄までたたき込まれて、自分でも信じ込んでいる男だ。

 あるいは、もっと残酷で残忍なマモンの神(ユダヤの拝金の神を信じる秘密結社、子供たちをさらって殺して、丸焼きにして共食、きょうじき するこことで、一生涯その掟から逃げられないようにする)に入信しているかもしれない。

 それはそれでいい。人が何を信じようが、どのように生きようがその人の勝手だ。たしかに、ratio レイシオ、ラチオ の思想は強力である。 私もまだこのユダヤの根本思想を打ち破ることは出来ない。 しかし、一方で、これに対決する
大きな「愛」(grace グレイス、神からの恩寵、神への愛)を説く
カトリックの思想もあることを理解せよ。

 これ以上、私たちのサイトにまとわりついて、私の弟子たちの頭に、汚(きたな)らしい害毒を注入することを私が、許しません。「副島隆彦よ。私の言論戦を受けて立て」というなら、私が、受けるから堂々と名乗って、そして会費を払ってから来なさい。ここのサイトは、会員たちの有り難いお金で運営されているのです。

 ラチオの思想の、一番、初歩の、「料金を払う」ということぐらい、自分の上司の金融ユダヤ人どもから学ばなかったのか。

 君は、確か、3年前に私に向かって「私は、名前、所属を明らかにして、副島隆彦に論争を挑む」というようなことを書いてきた。
そのあと勝手に腰砕けになって、「もう2度と、ここ(学問道場)には書き込まない」と言って逃げた。 ところが、その後もたびたび出没して、私たちにまとわりつく。 いい加減にしなさい。この根本的な怯懦(きょうだ)の人間よ。

 君が、金融ユダヤ人の手先、下僕になりきって、それでも、それが長期で見れば日本国の利益になっている、と信じ込み強がるのは勝手だが、君を育てた、日本の田舎の貧しい暮らしをしている、郷里の人々のことを少しは考えなさい。

 どうせ人は人(他人)を救うことは出来ないし、みんな、自分のことはじぶんでやって生きている。それでも、君の郷里の人々のことを思え。世界のあちこちで、貧しい売春婦に身を落とすしかない女性たちを女買いして、、ヒーヒー言わせて、「それが、経済法則にかなっていて、向こうも金をもらって喜んでいる」と平然と書いている君を、君の両親が知ったら泣くぞ。

 この、すさみきった精神をした、ユダヤ思想に取り憑かれたクズ人間めが。 堂々と、私に挑んでこい。

君は、下↓の方で、こういうことを書いている。

「・・・前にも言ったかも知れないが、90年代までの副島言論は極めてSOUND(健全)なものだった。これが2000年代のどこかで捻じ曲がって腐れ左翼みたいになってしまった。それが大変残念である。・・・」

 私、副島隆彦が、こういう勝手な発言を、私たちの学問道場に書いた人間を、放置すると思ったか。馬鹿野郎。 ただでは済まさないぞ。

 まず、会費を納めて、入場料を払ってから、何か書いてこい。このカイクの三下奴(さんしたやっこ)めが。ひねりつぶしてやる。あるいは、二度と、私たちの前に現れるな。この悪魔の申し子め。

副島隆彦記

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝

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