今日のうんこ

私副島隆彦の<今日のうんこ>

私がさる講演会の後、体に刺青のある人達を一緒に御風呂に入っていたときの

2004年12月11日 | 今日のおつきあい
444 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :03/08/01 21:03
副島隆彦です。
私がさる講演会の後、体に刺青のある人達を一緒に御風呂に入っていたときの
ことでした。私は、男と一緒に風呂に入るのが好きだというわけではありませんが、
是非にと誘われては、断りきれません。
服を脱ぐと、屈強で脂ぎった男達の背中には、竜や観音様の刺青が一面に彫られていました。中にはナイフでえぐられた痕や、弾丸痕のある人もいました。
私は彼らを横目で見ながら、一人もくもくと彼らに背を向け体を洗っていました。
すると、ひとりの刺青の男が近寄ってきて、「先生、背中をお流ししやしょう。」と,
言い、桶をとると私の体にざばっと御湯をかけ、私の体を一面覆っていた石鹸の
泡を流しました。
男は、ふと,私の股間に目をやると、にやりと笑い、私の耳元でこう言いました。
「先生、野中さんのは、すごく大きかったよ。」、、と。!!
自分の股間に目を向けると、なんと、ち○ち○が殆ど見えません。玉袋もどこかに消えています。私の腹の肉の中に愚息が隠れているではありませんか!
私はやくざなど少しも怖くはありませんが、竜や観音様にびびっていたのでしょうか。
出版者の人もそうだと言っていたので、きっとそうなのでしょう。
私は、それ以来、生来の悪人顔をした、野中や裏ネットワークの人間と対決し、グローバリストの力を利用してでも彼らを叩き潰すことを決意したのです。

近く、連中には白金君を使います。

副島隆彦拝