ロックマンのこれまでのストーリーは
実は繋がっているんじゃないか!?
と思いました。
考察と妄想を交えて、ロックマンのストーリーを書いてみようと思います。
主にロックマンゼロの設定を基準に考えています。
なので時代設定も全てロックマンゼロが基準だと思って読んで頂けたら
解りやすいかと思います。
なお、ところどころに激しいネタバレを含んでおりますので
読む際にはご注意ください。
かなりの長文で申し訳ない上に
ところどころに間違いがあるかと思います。
間違いを見つけたらご指摘頂けたら嬉しく思います。
≪古い時代≫
作品:ロックマン
メットールがまだ多く存在した時代。
Dr.ライトはレプリロイドの原型である
次世代人型ロボットの試作機「ブルース」を製作
動力機関に欠陥のあったブルースは突如何処かに失踪してしまう。
その後、ライト博士は次世代人型お手伝いロボット「ロック」と「ロール」を製作
また、6体の商業用次世代人型ロボを製作。世に送り出した。
しばらくして、
ライトの作った6体の商業用ロボが突如人間に氾濫を起こした。
<初めてのイレギュラー発生>
それを沈める為にロックは戦闘用ロボ「ロックマン」へと改造され
6体のロボットを撃破。
ロボットの氾濫の影にはDr.ワイリーの姿があった。
その後、Dr.ワイリーは自ら製作した戦闘用ロボットで
十数回世界征服をたくらむが全てロックマンの活躍により阻止される。
Dr.ワイリーの世界征服計画は、ロックマン&フォルテのキング強襲以来
行われなかったと言う
ロックマンは平和になった後、クイントと名前を変え
過去のロックマンを救う為に過去にタイムワープしたきり、戻らなかったという
Dr.ライトは己の全てを注ぎ
ロックマンX(世界で始めてのレプリロイド)を製作
己の死後、ロックマンXをサポートする為に
自らの知識と精神をプログラム化し、カプセル型のメカニロイドに移植
精神のみが機械の中で行き続けたと思われる。
Dr.ワイリーも己の全てを注ぎ
Z(ゼロ)というレプリロイドを製作
ゼロの額にウィルスプログラムを埋め込み、何処かに封印した。
己の精神をあるレプリロイドに移植したと思われる。
それから月日が経ち
レプリロイドが世界に普及。
それに伴い人間を襲うなどの異常なレプリロイド
「イレギュラー」が発生するようになった。
それに伴い
人間では対抗できないイレギュラーの処理の為に
レプリロイドで構成された「イレギュラーハンター」という組織が作られる。
ロックマンXもそこに配属された。
また、そのほかにレプリロイドによる治安維持軍「レプリフォース」が存在した。
≪レプリロイド戦争≫
作品:ロックマンX
「イレギュラーハンター」の隊長だったレプリロイド
Σ(シグマ)がイレギュラー化
部下を引き連れ人間に反旗をひるがえした。
シグマがイレギュラー化した原因は
封印から解かれ、暴れていたゼロとの戦闘の際
ゼロの額を破壊し、ウィルスプログラムに感染したためだと言われている。
それを止める為にイレギュラーハンター:ロックマンXとゼロが出撃
無事沈静したがシグマの氾濫は何回も続いた。
第5次戦闘の際、
シグマの中で進化していたウィルスプログラムがついに実体化した
(後のサイバーエルフの原型の誕生)
実体化したウィルスプログラムが原因で
コロニーが地球に衝突。
人間とレプリロイドの半数以上が死滅した。
その後、自然環境がほぼ死滅し、人類の住める状態ではなくなった
地球上ではレプリロイドが復救活動を
人間は地下でひっそりと生活をしていた。
その後もイレギュラーとイレギュラーハンターとの戦闘は続いたが
新型レプリロイドが誕生し、ウィルスプログラムは新型レプリロイドには通じなくなり
ウィルスプログラムはほぼ死滅したと思われる。
≪妖精戦争≫
レプリロイド戦争の末期
サイバーエルフが開発される。
その後イレギュラーを正常化するマザーエルフが開発されるが
Dr.パイルの手によりマザーエルフはダークエルフに改造され
オメガに改造されたゼロと融合。
破滅的なダメージをもたらしたと思われる。
コピーゼロがロックマンXとともにオメガを撃退
Dr.パイルとオメガを宇宙空間に追放した。
ダークエルフはロックマンXが自らの体を使い封印。
コピーゼロも重症を負い。深い眠りについた
つづく
実は繋がっているんじゃないか!?
と思いました。
考察と妄想を交えて、ロックマンのストーリーを書いてみようと思います。
主にロックマンゼロの設定を基準に考えています。
なので時代設定も全てロックマンゼロが基準だと思って読んで頂けたら
解りやすいかと思います。
なお、ところどころに激しいネタバレを含んでおりますので
読む際にはご注意ください。
かなりの長文で申し訳ない上に
ところどころに間違いがあるかと思います。
間違いを見つけたらご指摘頂けたら嬉しく思います。
≪古い時代≫
作品:ロックマン
メットールがまだ多く存在した時代。
Dr.ライトはレプリロイドの原型である
次世代人型ロボットの試作機「ブルース」を製作
動力機関に欠陥のあったブルースは突如何処かに失踪してしまう。
その後、ライト博士は次世代人型お手伝いロボット「ロック」と「ロール」を製作
また、6体の商業用次世代人型ロボを製作。世に送り出した。
しばらくして、
ライトの作った6体の商業用ロボが突如人間に氾濫を起こした。
<初めてのイレギュラー発生>
それを沈める為にロックは戦闘用ロボ「ロックマン」へと改造され
6体のロボットを撃破。
ロボットの氾濫の影にはDr.ワイリーの姿があった。
その後、Dr.ワイリーは自ら製作した戦闘用ロボットで
十数回世界征服をたくらむが全てロックマンの活躍により阻止される。
Dr.ワイリーの世界征服計画は、ロックマン&フォルテのキング強襲以来
行われなかったと言う
ロックマンは平和になった後、クイントと名前を変え
過去のロックマンを救う為に過去にタイムワープしたきり、戻らなかったという
Dr.ライトは己の全てを注ぎ
ロックマンX(世界で始めてのレプリロイド)を製作
己の死後、ロックマンXをサポートする為に
自らの知識と精神をプログラム化し、カプセル型のメカニロイドに移植
精神のみが機械の中で行き続けたと思われる。
Dr.ワイリーも己の全てを注ぎ
Z(ゼロ)というレプリロイドを製作
ゼロの額にウィルスプログラムを埋め込み、何処かに封印した。
己の精神をあるレプリロイドに移植したと思われる。
それから月日が経ち
レプリロイドが世界に普及。
それに伴い人間を襲うなどの異常なレプリロイド
「イレギュラー」が発生するようになった。
それに伴い
人間では対抗できないイレギュラーの処理の為に
レプリロイドで構成された「イレギュラーハンター」という組織が作られる。
ロックマンXもそこに配属された。
また、そのほかにレプリロイドによる治安維持軍「レプリフォース」が存在した。
≪レプリロイド戦争≫
作品:ロックマンX
「イレギュラーハンター」の隊長だったレプリロイド
Σ(シグマ)がイレギュラー化
部下を引き連れ人間に反旗をひるがえした。
シグマがイレギュラー化した原因は
封印から解かれ、暴れていたゼロとの戦闘の際
ゼロの額を破壊し、ウィルスプログラムに感染したためだと言われている。
それを止める為にイレギュラーハンター:ロックマンXとゼロが出撃
無事沈静したがシグマの氾濫は何回も続いた。
第5次戦闘の際、
シグマの中で進化していたウィルスプログラムがついに実体化した
(後のサイバーエルフの原型の誕生)
実体化したウィルスプログラムが原因で
コロニーが地球に衝突。
人間とレプリロイドの半数以上が死滅した。
その後、自然環境がほぼ死滅し、人類の住める状態ではなくなった
地球上ではレプリロイドが復救活動を
人間は地下でひっそりと生活をしていた。
その後もイレギュラーとイレギュラーハンターとの戦闘は続いたが
新型レプリロイドが誕生し、ウィルスプログラムは新型レプリロイドには通じなくなり
ウィルスプログラムはほぼ死滅したと思われる。
≪妖精戦争≫
レプリロイド戦争の末期
サイバーエルフが開発される。
その後イレギュラーを正常化するマザーエルフが開発されるが
Dr.パイルの手によりマザーエルフはダークエルフに改造され
オメガに改造されたゼロと融合。
破滅的なダメージをもたらしたと思われる。
コピーゼロがロックマンXとともにオメガを撃退
Dr.パイルとオメガを宇宙空間に追放した。
ダークエルフはロックマンXが自らの体を使い封印。
コピーゼロも重症を負い。深い眠りについた
つづく
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