今日は大晦日。
というわけで、これが今年最後の記事になりますね。
しかしながらいつもと変わらず昼まで寝て
ずっとゲーム、という生活。
今年一年の感想を良く漢字一文字で表したりしますが
waq2にとっての2008年は引き篭もるの「篭」という感じでした。
なんかね。ずーっと引き篭もってネトゲしたりしてたら
1年終わってた感じ。鳥取砂丘とか一応旅行らしき物もしてるし
PSU噴水前のフレともリアルで交流があったりと思い起こせば結構出てくるんですけど
それ以外の日、ほっとんど引き篭もっていたらもう大晦日。
ほんとう早いものですね。
しかしながら、今年が厄年だったらしいので
このぐらい静かな一年の方が良かったのかも知れません。
そして今年しっかり引き篭もって
順調に体重が増えてきてどうしようも無くなって来たので
来年はダイエットとかやりたい気持ちです。
では、個人的な今年のベストゲーム10!
順位の横の日付はいつ買ったのか
特に発売日とかは調べない上に
去年発売のゲームでも今年買ったものならエントリーしているという
超適当なランキング!
10位7/13
【DS】狼と香辛料 ボクとホロの一年 限定版
ぎりぎり10位にランクインしたのは
DSの狼と香辛料。このゲーム。システムもシンプルだし
フルボイスでも無いしで、特に目立った要素は無いのですが
ついつい何回も遊んでしまう中毒性と不思議な面白さがあります。
9位3/27
【PSP】コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS スペシャルエディション ブラックリベリオン(UMDビデオ同梱版)
よくよく考えれば今年一年は
ギアスの年でもありました。
このゲームでギアス初代を知ったので非常に思い出深いソフトです。
ブラックリベリオンが同根されているのもポイント高いです。
8位10/31
【Xbox360】gRand theFt auto IV
今年は本当に大作が大量に発売されましたが
それを象徴するような一本に仕上がっているのがこれ
街を丸ごと一つ作り上げ、その中で自由に遊ぶ。
それを毎回実現しているこのシリーズですが
どんどん精密に現実的になる街は、凄いの一言。
7位4/6
【PSP】モンスターハンターポータブル2ndG
去年出た作品のアッパーバージョンだとしても
PSPの今年一年を象徴するような作品に育った一本。
オトモアイルーの存在やkaiの普及によって
一人でも離れていても、協力プレイが楽しめるようになった事も大きいです。
6位12/7
【DS】レイトン教授と最後の時間旅行
去年からブームが起こり、今年になり新作が2本でたレイトンシリーズ。
どれも凄く面白かったのですが、レイトンシリーズを代表して
最新作をランクイン。というか気が付いたら
今年の間に3本もレイトンシリーズを遊んでいて
今年はレイトンの年でもある。と言えそうです。
5位1/31
【Wii】大乱闘スマッシュブラザースX
今年、というか去年からスマブラ拳を毎日楽しみにしていたので
去年という印象がありますが、これも今年発売。
Wi-Fi対戦の搭載や長いアドベンチャーモードの搭載などが
全て裏目に出ている印象はありますが
それでも数年は遊べる豪華さや対戦の面白さがあります。
4位9/24
【Wiiware】ロックマン9 復活の野望!!
ロックマン最新作がWiiwareで!というニュースを聞いた瞬間の
嬉しさと驚きは今でも覚えています。
ゲーム自体も新しく懐かしいファミコンアクションが面白い一作でした。
古いゲームの新作がこういう形で世に出るようになったというのは
ゲーム業界の変化を感じる事が出来て面白いですね。
3位9/13
【DS】ポケットモンスタープラチナ
ポケモンダイヤモンドパールのアッパーバージョン。
色々と細かい修正が心地よく、さらにシナリオが一新され
現在のポケモンの決定版!という感じがします。
シナリオがポケモンの中で一番面白かった事と
バトルフロンティアが予想以上に進化していた事がランクインに繋がりました。
2位11/22
【Xbox360】ギアーズオブウォー2リミテッドエディション北米版
来年日本語版が発売されるかされないかが大きな話題を呼んでいる
GoW2の北米版。しかも限定版。とりあえずジャケットがカッコよすぎです。
ゲーム内容の方も、1から若干進化したシステムと
恐ろしく綺麗になったゲーム画面。
ここまで美しくリアルなゲーム画面で遊べる時代に来たのか!
と興奮しまくったのを覚えています。
1位12/5
【Wii】428 封鎖された渋谷で
もうこれは文句なしに1位。
今年様々なゲームにこれだけお金を費やしてきた自分がいうんだから間違いないです。
Wiiを持っているなら無条件で買い!絶対に損はしませんから!
サウンドノベルだと思って毛嫌いしないでください。というか毛嫌いしている人にこそ遊んで欲しい。
本当に面白くて、泣けて、ここまで感情移入できたゲームはそうそう無いです。
まさに、ゲームを超えたエンターテイメント。是非ともこの絡まった謎と対決する面白さを体験して欲しい。
そんなゲームです。
そして今年買ったゲームの総合金額は
合計438077円
はい、お疲れ様でした。
来年も、このぐらい買うのかもしれません
買わないのかもしれません。
それでは、よいお年を!
・以前の感想
12月
11月
10月
9月
8月
7月
6月
5月
4月
3月
2月
1月
去年のまとめ
というわけで、これが今年最後の記事になりますね。
しかしながらいつもと変わらず昼まで寝て
ずっとゲーム、という生活。
今年一年の感想を良く漢字一文字で表したりしますが
waq2にとっての2008年は引き篭もるの「篭」という感じでした。
なんかね。ずーっと引き篭もってネトゲしたりしてたら
1年終わってた感じ。鳥取砂丘とか一応旅行らしき物もしてるし
PSU噴水前のフレともリアルで交流があったりと思い起こせば結構出てくるんですけど
それ以外の日、ほっとんど引き篭もっていたらもう大晦日。
ほんとう早いものですね。
しかしながら、今年が厄年だったらしいので
このぐらい静かな一年の方が良かったのかも知れません。
そして今年しっかり引き篭もって
順調に体重が増えてきてどうしようも無くなって来たので
来年はダイエットとかやりたい気持ちです。
では、個人的な今年のベストゲーム10!
順位の横の日付はいつ買ったのか
特に発売日とかは調べない上に
去年発売のゲームでも今年買ったものならエントリーしているという
超適当なランキング!
10位7/13
【DS】狼と香辛料 ボクとホロの一年 限定版
ぎりぎり10位にランクインしたのは
DSの狼と香辛料。このゲーム。システムもシンプルだし
フルボイスでも無いしで、特に目立った要素は無いのですが
ついつい何回も遊んでしまう中毒性と不思議な面白さがあります。
9位3/27
【PSP】コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS スペシャルエディション ブラックリベリオン(UMDビデオ同梱版)
よくよく考えれば今年一年は
ギアスの年でもありました。
このゲームでギアス初代を知ったので非常に思い出深いソフトです。
ブラックリベリオンが同根されているのもポイント高いです。
8位10/31
【Xbox360】gRand theFt auto IV
今年は本当に大作が大量に発売されましたが
それを象徴するような一本に仕上がっているのがこれ
街を丸ごと一つ作り上げ、その中で自由に遊ぶ。
それを毎回実現しているこのシリーズですが
どんどん精密に現実的になる街は、凄いの一言。
7位4/6
【PSP】モンスターハンターポータブル2ndG
去年出た作品のアッパーバージョンだとしても
PSPの今年一年を象徴するような作品に育った一本。
オトモアイルーの存在やkaiの普及によって
一人でも離れていても、協力プレイが楽しめるようになった事も大きいです。
6位12/7
【DS】レイトン教授と最後の時間旅行
去年からブームが起こり、今年になり新作が2本でたレイトンシリーズ。
どれも凄く面白かったのですが、レイトンシリーズを代表して
最新作をランクイン。というか気が付いたら
今年の間に3本もレイトンシリーズを遊んでいて
今年はレイトンの年でもある。と言えそうです。
5位1/31
【Wii】大乱闘スマッシュブラザースX
今年、というか去年からスマブラ拳を毎日楽しみにしていたので
去年という印象がありますが、これも今年発売。
Wi-Fi対戦の搭載や長いアドベンチャーモードの搭載などが
全て裏目に出ている印象はありますが
それでも数年は遊べる豪華さや対戦の面白さがあります。
4位9/24
【Wiiware】ロックマン9 復活の野望!!
ロックマン最新作がWiiwareで!というニュースを聞いた瞬間の
嬉しさと驚きは今でも覚えています。
ゲーム自体も新しく懐かしいファミコンアクションが面白い一作でした。
古いゲームの新作がこういう形で世に出るようになったというのは
ゲーム業界の変化を感じる事が出来て面白いですね。
3位9/13
【DS】ポケットモンスタープラチナ
ポケモンダイヤモンドパールのアッパーバージョン。
色々と細かい修正が心地よく、さらにシナリオが一新され
現在のポケモンの決定版!という感じがします。
シナリオがポケモンの中で一番面白かった事と
バトルフロンティアが予想以上に進化していた事がランクインに繋がりました。
2位11/22
【Xbox360】ギアーズオブウォー2リミテッドエディション北米版
来年日本語版が発売されるかされないかが大きな話題を呼んでいる
GoW2の北米版。しかも限定版。とりあえずジャケットがカッコよすぎです。
ゲーム内容の方も、1から若干進化したシステムと
恐ろしく綺麗になったゲーム画面。
ここまで美しくリアルなゲーム画面で遊べる時代に来たのか!
と興奮しまくったのを覚えています。
1位12/5
【Wii】428 封鎖された渋谷で
もうこれは文句なしに1位。
今年様々なゲームにこれだけお金を費やしてきた自分がいうんだから間違いないです。
Wiiを持っているなら無条件で買い!絶対に損はしませんから!
サウンドノベルだと思って毛嫌いしないでください。というか毛嫌いしている人にこそ遊んで欲しい。
本当に面白くて、泣けて、ここまで感情移入できたゲームはそうそう無いです。
まさに、ゲームを超えたエンターテイメント。是非ともこの絡まった謎と対決する面白さを体験して欲しい。
そんなゲームです。
そして今年買ったゲームの総合金額は
合計438077円
はい、お疲れ様でした。
来年も、このぐらい買うのかもしれません
買わないのかもしれません。
それでは、よいお年を!
・以前の感想
12月
11月
10月
9月
8月
7月
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4月
3月
2月
1月
去年のまとめ