こんにちは。ちょっくんママです。
またまた日にちが、あいてしまいました
かーたんには、あきれましゅ・・・
まぁ~気を取り直して、続きをサウサクっと行きます。
前の晩から何も口にしなくなり、次の朝も何も口にしなくなってしまいました。
すぐに病院に電話し、先生に状況を説明すると、
とにかく直ぐに連れて来て下さい。と言われ、病院に行く準備をしました。
いつもだったら、素直に従うマックスですが、その日は違いました。
出掛ける事を、物凄く嫌がり、しかたなくパパが抱きかかえ車に乗せました。
病院で点滴をしてもらい、また、何かあったら直ぐに電話して下さい。と言われ、帰宅しました。
自宅に戻り、マックスもしんどいながらも、自分の定位置の廊下で横になっていました。
しばらくして(30分ぐらい)、廊下を見ると、マックスがいませんでした。
あれ?っと思い玄関の方に行って見ると、玄関に吐いた後があり、その側で
マックスが倒れてました。びっくりして直ぐにパパを呼んで、
「マックス!マックス!!大丈夫?マックス」
呼びかけ、パパが抱き寄せた時、ほんの少しだけ首を上げ
「キャン」と、ひと鳴きしてそのまま呼吸が止まりました。
最後は、大好きなパパの腕の中で逝けたので良かったと・・・
2008年2月24日 14時40分
マックス、虹の橋に旅立ちました。
マックス 生前最後の写真です。亡くなる2週間前に撮影しました。
今思うと、その日は日曜日で、私は休みで、パパは午後3時に出勤でした。
マックスは、分かってて、この日まで頑張ってくれたんだと思います。
しばらくは、ペットロスになり毎日毎日、マックスの遺影の前で泣いていました。
何をしていても、涙が溢れてきてしまい気持ちの整理がつけられませんでした。
やっと半年ぐらいして、また何時かはワンちゃんを迎えたいなぁ。と思える
ようになりました。出来たら大型犬。やっぱりラブ。って
何時かは・・・っと思っていたので、のんびりと探していました。
もうすぐ、マックスの一周忌。っという頃、出会ってしまったんです。
でもその時は、見るだけで、さらさらうちの子に迎えるなんて考えてもいませんでした。
という事で、またまた次回に続きます。
すみません
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ママさんの方が1年ほど早いみたいだけど!
病院に行くの嫌だったのですね。家に居たかったのかしらん。一人で逝かないでよかった。最後はパパの腕の中でよかった。ほんと早かったのですね。
マックスくんの犬生はパパさんとママさんに会えて
幸せだったと思いますよ!!
わんちゃんとの出会いも縁があると思います!
さて、どんな出会いだったのかしら?
でも、これで良かったのかなぁ、とも。
マックスが、自分で決めて、虹の橋に旅立ったんだから・・・
ちょっぱーとの出会いは、ホントに、突然に!! って感じだったんです。