暮らしを趣味にしちゃえば良いのだ

BESSのワンダーデバイス 7スパン土間プラン

建築までの記録を中心に

完成後はBESSライフを掲載予定

本審査へ向けて その3

2019-01-25 | 住宅ローン
申し込み用紙が提出されて1週間が過ぎた頃
銀行の担当者から連絡がありました
「ついに通ったか!」と思ったのも束の間
書類の一部に情報不足があり追加の資料が必要とのこと
ネットでの申請で事足りる情報でしたので
早速、作業に取り掛かります

その際に他は大丈夫なのか質問をすると問題ないとのこと
さすがに平日に時間を作って役所へ行くのはしんどいので
可能な限り一度の手間で済ませたいです
なので少し念入りに確認の質問をしました

そして、その電話の後日も数回
担当者からいくつか質問の連絡がありました
行き当たりばったりで作業しているのでしょうか
以前質問した時は大丈夫と言っていた内容について
日を改めて確認の連絡が入ります

まぁ審査に落ちたわけでは無くてホッとしましたが

やれやれ



トイレ その4

2019-01-24 | ワンダーデバイス(着工前)
長々と失礼しました
もう終わりますよ

要望(理想)
1.壁のリモコンで便座の開閉が出来る(人感センサーは無くても良い)
2.各社の専用設計ではなく汎用モデル
3.タンク付き
4.陶器製の便器
5.掃除がしやすい作り
6.瞬間式
7.床材は木材からクッションフロアーへ変更

というわけで
上記の内容を考えた結果
便器と便座を別々のメーカーで組み合わせることにしました

以下の構成にしました
便器はLIXILの
アメージュZ
タンク付きでオーソドックスな形状です

アクアセラミック、フチレス形状を始めとした特徴で
掃除が楽そうです

便座はPanasonic
ビューティートワレ
DL-AWM600

特筆すべきは
「泡コート」
便座裏から水面に泡が噴射され
尿の飛び跳ねを防いでくれます
泡の素は食器洗剤(中性)なので安価で手軽です

パナソニックはこういうワクワクする仕掛けが面白いですね
今使用している便座も同社製なのですが
「小」使用時に水面にグリーンのライトが照射され
照準の役割を果たしてくれます(戦闘機のHUDみたい)

洗浄水のノズルについては同社はステンレス製で
10年以上経過していますがカビとは無縁で効果を体感済みです
便座に関しては僕はパナソニックさんと相性が良いみたいですね

以上がダラダラと書き続けてきたトイレの結論です


ダラダラ~

トイレ その3

2019-01-23 | ワンダーデバイス(着工前)
続きました~

要望(理想)
1.壁のリモコンで便座の開閉が出来る(人感センサーは無くても良い)
2.各社の専用設計ではなく汎用モデル
3.タンク付き
4.陶器製の便器
5.掃除がしやすい作り
6.瞬間式
7.床材は木材からクッションフロアーへ変更


5.掃除がしやすい作り
最近の便器はとても考えられていて
凹凸や隙間が少ないタイプが各社から出ており
掃除が楽になるような構造になっています
中でも便器のフチ部分が裏側へ巻き込んでいない作りだと
水垢やカビが溜まりにくくて良いなと思いました

6.瞬間式
温水洗浄便座のタイプについてなのですが
・使用時にお湯を沸かす瞬間式
・常にお湯をタンクに貯めておく貯湯式
の2種類があります
僕は瞬間式が良いと思いました
沸かす際は電気を食いますが、その他の時間は保温していないので
結果的に電気代は安くなりそうです
また、貯湯式だとタンク内に高温多湿の状況が続くので
雑菌が繁殖しやすいかもという考えもあります

まぁ、現在は貯湯式なのですが、
それによって体調を崩したことも無いんですけどね
(違うタイプを使ってみたいです)

7.床材は木材からクッションフロアー(CF)へ変更
これについては
ズバリ掃除のしやすさに尽きます
感触は木材の方が良いのですが
やはり、尿はね等の汚れでシミや黒ずみになりそうだなと思いました
ビニール素材のCFだとサッと拭き取れます
木目調のCFを貼る予定です

ジャーー



トイレ その2

2019-01-22 | ワンダーデバイス(着工前)

さて、トイレについて
わたくしmassoが語ります

要望(理想)
1.壁のリモコンで便座の開閉が出来る(人感センサーは無くても良い)
2.各社の専用設計ではなく汎用モデル
3.タンク付き
4.陶器製の便器
5.掃除がしやすい作り
6.瞬間式
7.床材は木材からクッションフロアーへ変更

順番に説明していきます
1.壁のリモコンで便座の開閉が出来る(人感センサーは無くても良い)
 手を触れずに便座やフタの開閉が出来る点と、屈む必要が無いので便利です
 人感センサーがあると入室した瞬間にフタが開いてくれますが
 そこまでは無くても良いです

2.各社の専用設計ではなく汎用モデル
 専用設計は洗練されたデザインだったり、独自機能が盛り込まれていますが
 万が一、便座部分が壊れた時は
 同じシリーズを買うことが余儀なくされます
 後継機種に互換性があれば良いですが
 万が一製造中止になっていた場合は便器ごと交換の可能性も否定できません
 他メーカーの便座へ交換も制限されます

3.タンク付き
 タンクレスタイプはカッコイイですし
 スペースも広くなるので魅力的ですが
 断水時や停電時に面倒くさいと思いました
 もちろん、非常時のこともしっかり考慮されており
 特別な操作方法で対処できますが
 タンク式だと、単純な仕組みなのでタンクに水さえ入れれば
 流すことが可能です
 また、タンクレスは電気を使うので家電と同じく
 古くなると故障や漏電などの心配もあります
 タンク式ですと電気を使わないので
 物理的な破損がない限りは使い続けることが可能です
 結局はアナログは強いですね

4.陶器製の便器
実家が最近トイレリフォームを行い
ガラス繊維製の便器になりました
汚れも付きにくいですし、強度も問題ないのですが
日頃の清掃に制限が生じました
塩素系の洗浄剤が使用不可となっています
スタンプタイプのやつや、タンクの上部に設置するアレですね
それらのうち黒ずみ予防のタイプは塩素が含まれているので注意が必要です
なので、陶器が良いなと思いました

続きます~

ジャー ジャー ジャー



本審査へ向けて その2

2019-01-21 | 住宅ローン
前回、住宅ローンの本申込み用紙を作成したわけですが
開発・農転の申請用紙も揃い
BESS川口さん経由で銀行へ提出して頂きました

1週間程で本審査の結果が出るとのことです
事前審査が通っていれば
その間に環境や属性の変化(新たな借入れや、遅延など)が無い限り
まず通るそうなのですが
受験の際の滑り止め校の合格発表を待つ心境に似ていますね

すこーし
ドキドキ