ムーンライト・セレナーデ訳しましたぁ～♪

みなさぁ～～～～～～ん




こんばんはぁ～～～～～～～～




雨が降ったり止んだり降ったり止んだり、




止んだり降ったり止んだり降ったり、




忙しいですねぇ～（笑）




昨日、とうとう久しぶりに訳させていただきました。





ムーンライト・セレナーデ



June night （６月の夜）、Roses（バラ）とか、




今の季節にピッタリかと思ってセレクトしました





スマートフォン等お使いの皆様に置かれましては、





また驚異の５０回高速フリック、いやそれ以上、





させてしまっているかもしれませんが





よろしければご覧下さいませ！！






さてさてさて




ゆっぴーさぁ～～～～～～ん




いつもありがとうございまぁ～～～～～～～す




『マイルス・デイヴィス』の名盤とか聴かれるのって、





一番気を遣いますね（笑）






なんだろう？有名なアルバム『カインド・オブ・ブルー』とかかな？？？





これは名盤とよくいわれますが、





『So What』とかマイルスの有名曲がのっているし、





『Blue in green』とかは、





「おぉ！！いかにもマイルス聴いてるって感じ！」





ってムードに浸れるかも（笑）






私ね、マイルスの音楽って、





聴く、というより感じる音楽という印象で、





得意ゆっぴーさんのおっしゃられるように、





バラードが好きです。






一つ一つの音を大切につむいでいくような、





感情をおさえめに表現するところは聴いていて落ち着きます。






私は基本的に、メロディアスな歌が好きなのと、





ジャズのスタンダードをそれぞれの巨匠たちが





どういうふうに演奏するのかに興味があるので、





『My funny Valentine』、『Someday will prince will come』





『Autumun Leaves』、『'Round Midnight』、『My old flame』





などなど、たとえば誰もが知っているようなものから





聴いてみるというのもオススメデスよ





ジャズ通からは、





そんな聴き方するもんじゃぁないぜ、おジョウちゃん





といわれそうだけど（笑）






いいんだもんねーだ（爆笑）






今は視聴が沢山出来るからいいですよね？






ゆっぴーさんのお気に入りのマイルスが見つかるといいですね






ちなみに最近の気候の中、





雨の中でも傘差しながら楽しくハミングしたくなるのは、





『The Flat Foot Floogee』という、





Slam Stewart（スラム・スチュワート）の歌とベースです（笑）





だから、私はこういうホッコリ系のジャズがすきなのかなぁ～。





それとこの人の声がやっぱりすきなのかなぁ～。






あはは！！





音楽ってやっぱりいいですねぇ～！！





と、誰かのモノマネじゃないけど





というわけで金曜日の夜、ジャズでお楽しみくださいませ～！！





それでは、こんやはこのへんで！！





おやすみなさぁ～～～～～～～～～～～い