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Backup for Windows10+Orthanc+Postsql plugin(Orthancをバックアップする)

2020-02-02 21:39:29 | Weblog

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Orthancのバックアップの方法を解説します。

サーバーのPCを更新したり、バックアップサーバーが必要になった場合にバックアップが必要になります。

pgAdmin 4を使って楽にバックアップしたいと思います。

(2021/1/2の時点では、pgAdmin 4 v4.29では失敗します。pgAdmin 4 v4.23では成功します。)理由はよくわかりません。

 

PostgreSQL 12からPostgreSQL 11にpgAdmin 4を使ってリストアすることは何回やっても失敗しました。

逆にPostgreSQL 11からPostgreSQL 12にpgAdmin 4を使ってリストアするのはあっさり成功しました。

 

今回のサーバーを作成するにあたり、Configuration>postgresqlの内で

"PostgreSQL" : {
        // Enable the use of PostgreSQL to store the Orthanc index?
        "EnableIndex" : true,

        // Enable the use of PostgreSQL to store the DICOM files?
        "EnableStorage" : false,
 
と設定しました。
 

データ本体は、最初に E: Orthancに保存するように設定しましたので、このフォルダーを新しいサーバーのOrthancのデータ保存先にコピーします。

データのコピーはとても時間がかかります。当院の12年分のデータはコピーに86時間かかりました。(^^;

データ本体はPostgreSQLのバージョンとは関連が無いようです。単純にコピーするだけで、大丈夫です。

 

OrthancのindexはPostgreSQLに保存されています。

orthanc_dbで右クリックして、Backupを選びます。

バックアップファイルのファイル名を付けます。(好きな名前でOK)

FomatはAll Filesです。

EncodingはUTF8です。

Backupを押すとあっさり成功します。

これからはリストアです。

新しいPCのサーバーを作っておきます。

その上でリストアします。

Filenameをクリックして、FomatをAll Filesにすると、バックアップファイルが見えます。これを選択する。

元のデータが残っている場合は、Restore optionsでClean before restoreをYesにする。

Role nameは変更しなくてもよい。最後にRestoreを押す。

exit code 1が出たときは

Role nameをorthanc_userにする。最後にRestoreを押す。

(exit code 1がでても、リストアは成功しているらしい)

あっさり成功します。

再起動して、終了です。

 

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