チャイです。
2005年夏に始まった、ボクの猫日誌。
初めて立ち寄って下さった方にも、登場猫の猫間関係がおわかりいただけるようにプロフィールページを作ってみることにしました。
ボク・チャイは、猫おば宅の子です。(今の生駒のおうちには、去年2007年秋に引っ越してきました。)兄猫道邁進中。
現在、ジタンお姉ちゃん、レオ、ナッツ、そして新猫・プルタンと暮らしています。
ジタンお姉ちゃん:1999年7月、芦屋浜に捨てられていたのを知り合いの方が保護し、その後、縁あって、西宮の猫おば宅の子に。
性格は、ちょっと気難しいけど、猫おばさんにだけは甘えるの。
レオとナッツ:2007年5月、関東から、ボクの弟分としてやってきたアビシニアンの兄弟。
今では、ボクより大きくなって、やんちゃ真っ盛り。
プルタン:2009年2月、関東から、さらに弟分としてやってきたアビシニアン。レオとは、お母さんが一緒。猫おば家のリーサルウェポンとして、只今、わがまま全開。
(プルタン>2009年5月18日追記しました。)
アビ吉さん:猫おば宅初めてのアビシニアン。2000年1月19日、御堂筋で保護。
なんとアビシニアンの捨て猫。線の細い、心やさしいアビ吉さんでした。
FIPで、2ヶ月の闘病の末、2003年10月1日、4歳を目前に星に。
ふたつの家にとって、初めての猫家族の死。ペットロスは、2年近く続きました。>>>アビ吉FIP闘病記
メルロ:ボクと同腹の兄弟。アビ吉さんの死後、満を持して迎えられましたが、誤ってユリの蕾を食べ、中毒死。生後5ヶ月でした。
有毒植物の恐ろしさを知ったあまりにも悲しい事故でした。
その後、兄弟であるボクが、2005年7月18日に猫おば宅に迎えられました。>>>メルロの思い出
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1985年5月・・・wooおばちゃんと、うちのお母さん(猫おば)の元に子猫のウーさんがもらわれてきました。二人の猫歴の始まりの猫さんが、このウーさんでした。
管理人wooおばちゃんのハンドルネームの由来の猫さんです。
以後、別々に居を構えた後も、数年単位で、ふたつの家で暮らしました。
ウーさんは、最後は、猫おば宅で晩年を過ごし、2007年3月16日、22歳の誕生月を目前に大往生しました。
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この日誌の管理人wooおばちゃん宅には、るん隊長、らん先生、りんさん、クロタンの4猫が住んでいます。
るん隊長:2002年8月2日、当時のwooおばちゃん宅近くの公園で、ズタボロ状態で保護。
心無いソマリのブリーダーに遺棄された1頭だったらしいことが後にわかりました。
今では、woo宅のリーダーとして君臨。
>>>三茶猫らりるん 三茶さんは、2008年で推定8~9歳。
らん先生:るんさんのことがきっかけで、おそらく同じ仲間と思われるソマリが、兵庫県の動物保護施設にいることを知ったwooおばちゃんと猫おばさん。
同年12月22日、そこから、らんさんが引き取られました。見学に行った際の猛烈な営業(自己アピール)ぶりに、お母さん達は、連れて帰らずにはいられなかったって。
りんさん:保護センターにらん先生と一緒にいましたが、引き取るまでには、もう少し時間がかかりました。
極度の人間不信と凶暴な状態だったためです。
でも、おそらく、あの状態では、引き取り手がつかないかも知れないと思い、2003年2月9日、引き取られました。
5年の歳月をかけて、まだ少し怖がりですが、今は、抱っこもブラッシングも、お風呂も大丈夫なまでに猫らしさを取り戻してきています。
クロタン:2008年6月17日、wooおばちゃん宅そばの公園で、保護。
予定外の第四の猫として、迎えられ、伸び伸びくらしています。2008年9月現在・推定年齢1歳。
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以上が、このブログに登場する猫たちです。
日々、マウスを取り合って、好き勝手なことを綴ります。
時々、茶猫判別クイズや、黒白猫判別クイズが出ます。
みなさん、どうぞ足跡残して、モニター越しに、ボク達と遊んで行ってくださいね。
いつでも、熱烈歓迎致します。
最後まで、目を通してくださった方、有難うございました。m(^ ^)m
(2008年9月14日記)