猫のあんまさんでくつろぐ、ありし日のアビ吉
誕生日は推定しかできず、この写真で多分１歳ちょっとくらい、と思います。
シャンプーなどほとんどしたことがないのですが、キラキラとティッキングの綺麗な猫でした。
チャイくんに比べると、随分華奢ですし、小柄です。肩周りなど半分くらいに思われます。
で、お耳の尖端には、ノルウェジアンやメインクーンみたいに、わずかだけ長めの毛（タフト？）が
スッと入っていました。猫おばには、それがとてもおしゃれに思われ、大好きでした。
一度、同様のポーズでチャイくんも写真に撮ってみたいです。
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猫おばは、何気なく夕方から、納戸の荷物を片付け始めました。お気に入りのテディベアが２年近くも、閉じ込められたままになっていることに気が付き、慌てて箱を開けたところ・・・・
アビ吉の思い出の品が、それもアビ吉の写真の中で随分活躍した品々でした。
このクマのぬいぐるみは千円もしない安物でしたが、このセーターが如何にもアビ吉に似合うだろうと、急遽脱がせて、アビ吉に着せ替え、アビ吉の写真を撮ったのでした。
手前の黄色い猫は、電池で駆動するあんま機です。背中を乗せると、その圧力でブルブルと自動的に振動を始めます。カーペットの上に置いておくと、何となくアビ吉がもたれかかったまま熟睡モード、ふと寝返りを打った際に突然ブルブルブル・・・！！アビ吉は吃驚仰天して、走り去ったものでした。懲りずに何度も同じことをしていました。
もう怖くないから、背中に乗ってご覧？などと話しかけていると、やっぱり、あの方の登場です。
そうだね・・・。チャイくんも一緒に遊ぼうね。
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ボクは生家以外の世界を知らなかったから、とても不安でした。何度もないて、乳母や家族の皆を呼んだり、ウロウロと歩き回り、何とかして元のお家に戻ろうと必死でした・・・本当に悲しかったなぁ。
幸い、若猫で適応力の大きかったボクは、長老猫のウー爺、自称セレブキャットのジタンお姉ちゃんとの暮らしにも順調に慣れ、ここがボクのお家となるのには、そんなに時間はかかりませんでした。
とボクは興味津々。
猫おば：でも、チャイくんは、この後、プレゼントの入っていた大きな白い紙袋に夢中！ジタンと一緒に、もぐりこんでは、遊び続けていました。
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メルロです。
先日12月7日、チャイ坊は無事に２歳のお誕生日を迎えました。
チャイ坊の成長は、そのまま、ボクの成長でもありますから、時々はボクの名前も思い出してね。
ボクのフォルダーの中の写真は、もう増えることはありませんが、チャイ坊の毛色を
レッドにした姿が、そのままきっとボクの姿に見えるはず。
この虹色のリボンの先には、チャイ坊の心と体がしっかりつながっているの。
ボクは、いつでもチャイ坊を、そして、ウー爺ちゃんや、ジタンお姉ちゃんを見守ってるからね。
勿論、カンタやリスベルのことも、ちゃあんとお空から見えてるよ～。みんなボクの分も元気いっぱい、できるだけお母さん達と長く一緒にいるんだよ。
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三茶のらんです。
昨日、woo母さんは、ＵＳＪに行って来ました。
今まで乗り損ねていた、Ｓｐｉｄｅｒｍａｎ、JurassicPark、Back to the futureの３つのアトラクションにも乗れて、絶叫・・・楽しい～。
丁度、クリスマスシーズンで、ゲートには大きなリースが、園内にも、日本一の高さのクリスマスツリー。
特に夜になって、イルミネーションが点灯するとさらに夢のように綺麗だったそうです。
で、私達へのお土産は、トナカイを抱えたサンタ風のエルモ。
今年は、例年になく、クリスマス気分満喫のおかあさんでした。
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