迎撃隊・・・栗太郎

栗饅頭ずのレオでつ。

ほんとにもぉ、クロタンって・・・何だか・・・得体の知れない、黒いオオサンショウウオみたいな猫なんでつ。

最初、ボクと同じ猫だとは思わなかったでつ。

今度は、ボクのソファーにまで、何の断りもなく、乗っかって・・・

『勝手に坐るなでつ～』

2階に場所を移して、ボクは、白黒つけるつもりだったんでつけどね・・・

『あたちは、元から白黒だけど・・・何か？』って、

クロタン、妙に落ち着いてるんでつ。ムッキー

ボクらより、若猫・・・しかも♀だし・・・でも、ボクらより身体も大きいから、余裕かましてるのでつかね。

何だか、暖簾に腕押し・・・って感じで。

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どうして、あの美味しそうな栗饅頭色の猫さん達は、フーとかシャーとか、あたちに言うのかしらん・・・

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取っ組み合いはしませんでしたが・・・ちょっと見てみたい気もしたwooでした。

初めて訪問下さった方に、サイドメニュー*プロフィールを

作りました。

宜しければ、あにゃたの肉球でも踏んでいってくださいにゃ。 

迎撃隊・・・栗之介

ナッツです。

久々にwooおばちゃんが来たと思ったら、真っ黒けのシズちゃんみたいな子が一緒に。

それも、よりによって、ボクの・・・ボクのソファーにどっかり座り込んじゃってさ。

『ごきげんよう～』

って、ちゃっかり、ボクらのオモチャまで・・・。

ボクは、忠告の熱視線を送ったんだ。

でも、そばにwooおばちゃんがいるのをいいことに、どかないんだ～。

だから、ボクは実力行使に出たのさ。

『おまえは、一体、なんで勝手にボクのソファに座ってるんだっ』

そいつは、意外にも、ボクがフーシャー言うと、大きな身体を縮こめてた。

でも、最終的には、ボクのソファーにたっぷり自分の匂いをつけて帰って行ったんだけどね。

一体、何なんだ、あいつは。

今回は、♂のボク達には、突っ掛かっては来なかったけど・・・

大きさ的には、ボクらより、デカかったぞ。今度、来たら、レオと二人がかりで迎撃しないといけないかも・・・。

 

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