クロタンです。
あたちの生駒遠征記続きです。
窓の外は、まだまだ冬・・・寒々しい、ほぼモノクロの世界・・・
この2階の猫部屋では、何かが起こる予感が・・・
あたち、別猫のように尻尾が膨らんで・・・
何?どこからともなく、ダースベイダー登場の曲が聴こえてきそうな・・・
あ・・・猫おば宅の奥に住むと言う伝説の女主人って・・・この方?
背後に回るのは、やめてくださいませんか・・・
お返事ない・・・・いえ、喉の奥から、いえいえ、地の底から響くような・・・うなり声???
woo: 『ジタンちゃん、ご機嫌よう~。』
woo: 『まあまあそう言わずに・・・今日も綺麗ね・・・お写真撮らせてね・・・』
ジタンの耳がスコティッシュフォールドのようにぺったんこになったと思ったら、
この直後、電光石火の高速猫パンチ炸裂!カメラは、叩き落とされ・・・
クロタン、正解っ!
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栗饅頭ずやチャイには、あまり威嚇で応戦しなかったクロタンですが、♀どうしだからでしょうか、
ジタンに対しては、結構、フーシャーと声を立ていました・・・
が、
身体の大きさは、1.5倍くらいクロタンが大きいのですが、
やはり、瞬間湯沸かし器・ジタン嬢には、圧倒されていたようでした。
同じ白黒猫だから、仲良くなってほしいんですけどにぇ~。
面接の結果は・・・たぶん、ジタン嬢のおめがねにはかなわなかったと思われます。
クロタン、出直そうね~。
ジタンより大きい上に、高いところから見下ろしたって言うのは、失敗だったね~。
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