こんばんわ・・・チャイです。
今朝、スリーキャット・ガーデンで摘んだイチゴちゃん第一号が、ウー爺ちゃんに供えられたそうです。
wooおばちゃんが食べてみたら、予想以上に甘い実だったそうです。やっぱり、ウー爺たちの丹精の賜物?
そして、土のう組合の皆さんからは、弥生三月に旅立ったウー爺にと、素敵な贈り物が届きました。
にゃ、にゃんと・・・ウェッジウッドの写真立て・・・メイフラワー・・・
wooおばちゃんちにあるウー爺のこの世の名残りを納めた小物入れとお揃いです。
早速に懐かしい若かりし頃のウー爺の写真が入りました。
ウー爺ちゃんは、よくパソコンのディスプレイの上に乗って、下に座っているwooおばちゃんを見下ろすのが好きだったそうです。
三茶さんのうち、るんさんとらんさんは、ウー爺ちゃんと一緒に暮らしていたことがあるので、その頃のことを、りんさんに話して聞かせたり・・・
確か、これは2003年の春先だそうです。当時のwooおばちゃん宅にて。
この時、らんさんは、皮膚のカイカイ部分を舐めないようにネッカー暮らしの日々だったって。ウー爺ちゃんは、るんさんのことをよくこんな風に可愛がってたの。
勿論、らんさんにも同じように優しかったって。
先住猫の鏡・・・後から来た猫みんなにやさしかったウー爺。
一方、ジタンお姉ちゃんは、静かに黙祷・・・きっとウー爺ちゃんとの日々を思い出していたのでしょうね。
ウー爺ちゃん、良かったね。みんなウー爺ちゃんのこと、大好きだって、お手紙にも書いてあったよ。ボクたち、みんな、ウー爺ちゃんみたいに元気に長生きできるように頑張るね。
土のう組合の皆さん、お心遣い、ホントに、本当に有難うございました。