あいにくの曇日で偵察がてら出かけたが
目当ての鳥は姿は見えず
半日粘っても気配なし
しょうがないので 草刈りがてらに
いつのも秘密基地に行くと
ウラナミシジミがいるではないですか
そろそろ出るころかなと情報ではまだ1週間かな
とかが大方の意見でしたが
思わぬ場所でいたのでラッキーでした。
花には停まってくれませんでしたが
いないよりはマシと言う事で。
あいにくの曇日で偵察がてら出かけたが
目当ての鳥は姿は見えず
半日粘っても気配なし
しょうがないので 草刈りがてらに
いつのも秘密基地に行くと
ウラナミシジミがいるではないですか
そろそろ出るころかなと情報ではまだ1週間かな
とかが大方の意見でしたが
思わぬ場所でいたのでラッキーでした。
花には停まってくれませんでしたが
いないよりはマシと言う事で。
季節の代わりの今の時期は撮影する鳥がいなくて
いても出てこないので 公園を歩いていると 眼の前に蓑虫が1M位下に降りてきていて
えっ 蓑虫って動けるんだ? ちょっとビックリです
急いで車にカメラを取りに行って 戻って来たら ミノムシは糸を手繰って 上に上がって行くでは
無いですか、それでまたビックリです!
それが この画像ですが
あごのあたりの前に糸の丸くなったのがありますが
その糸だけ手繰ったのです。
毎日湿気でたまりませんが・・・・
他にもストレスの原因は有りますが・・・
(善意の第三者的、残務整理がなかなかめんどくさい)
考えても成るようにしかならないので ナンクルナイサー的思考にシフト(⌒∇⌒)
久しぶりに秘密基地に行くと すすきとか背丈の高い草が伸びて
行く手を阻むようにそびえている・・・・
鎌で草を刈りながら進む事 10分で汗が眼に入る・・・・
土手から河川敷に入ると 今度はやぶ蚊の集団が襲ってくる・・・
(ネット帽子を着用ですが)
汗が眼に入るとネットが邪魔になる・・・・
(眼鏡をしているので)
悪戦苦闘しながら藪を進んで行くと今度は蜘蛛の巣が無数にあり
体にまとわり付くので 枝で払いながら進む
やっとのことで秘密基地に到着 やはり草が伸びてここでまた草刈り
(畳40枚程度の広さの秘密基地です)
ここにはミョウガとかゴーヤが植えてあり収穫出来ました(^▽^)/
(ここは基本的には写真撮影用の基地です)
ブットレアは花が咲いていましたが 蝶は来ていませんでした
基地での一番の収穫は 想像ですがアナグマ、キツネ、タヌキか何れかが
棲んでいる穴を発見です
(写真を撮るには大変です! 何時に帰って来るか分からないし)
てな訳で
キクラゲが出てました 柔らかくて美味しいですよ。
立秋とは暑さの盛りで秋への分岐点だそうですが
暑いのは当たり前なんですね・・・・
立秋とか何時代に使われるようになったか
簡単に調べたら 中国の戦国時代(紀元前)だそうですが
その時代の気温は何度くらいだったのかな?
分かる人は教えてください
てな訳で残暑見舞いを申し上げます
インスタを始めてまだ日が浅いにも関わらず
外国から アメージング フォト コレクションのコメントを
頂きました(^▽^)/
これもフォローワーの皆さんが応援していただけた賜物です!
以下の画像が評価の画像です
インスタグラムを始めて数日ですが
バロセロナの写真家から イイネを貰ってびっくり(^▽^)/
(その写真家の画像は半端なく凄い!)
世界が相手では 写真の投稿に手が抜けないなWWW
宜しかったら寄り道してくれると嬉しいです(^▽^)/
FOX_kitune1950
FOX きつねのハンドルネームです
普段どこにでも見かけるジャコウアゲハですが
観る角度を変えると こんなに奇麗な色が出ます
ご覧あれ。
下の温度計は今日の山の温度です
爽やかで汗一つ出てきません!
こちらの温度計は山のふもとに降りたところで
パチリ
ちなみに帰宅した時は35度でした・・・・
高原の花(リョウブの花には色々な蝶や蜂、昆虫が蜜を
吸いにやって来て楽しめます
リョウブは木ですが花が長い間咲いているので
当てにしている蝶たちとかカメラマンには便利な木です
今は良い匂いが漂ってきます
画像は赤タテハですが
そっくりな蝶が人里にもいて ひと回り小さい ヒメアカタテハです
こちらは山に住んでいます
下は同じ蝶なのに全然わからない 周りに同化しています。
きょうはもう少し天気が良くなると思い(天気予報では)
876Mの山の頂上に行ってきましたが
あいにくの曇で 霧が流れているようなコンディションでしたが
ふと足元を見ると
ネジバナが咲いているではないですか(^▽^)/
踏まないようにそっと
花だけ撮っても絵にならないので
じっと獲物が来るのを待つ(⌒∇⌒)
そしてその時が来た やったね(o^―^o)ニコ
赤とんぼがモデルになりました
下のトンボは曇空が背景でつまんないオマケ。
ダイサギは可愛いとは思えないのが普段見る姿ではありますが
こんな表情をするときもあります
まるで バレリーナの様に観えます?
一方 猛禽はどう見ても強面にしか見えないが
どうだろう
チョウゲンボウは自分的にはかなり勇敢で飛ぶのも早いし
ホバリングする猛禽でカッコいいですな
(ホバリングとは空中で静止状態で浮かんでいる状態です)
今回は餌になった動物、爬虫類ですが
ネズミを捕まえると 頭を食いちぎってメスの所に運んでくる
優しさを持ってます?
多分ネズミに反撃されない為だと思いますが
傷口は見えないように加工しました
オスから貰って巣に持ち込むメスです。
次はトカゲを運んでくるオスです。
次は多分ヘビかな?
次は他の鳥のヒナを失敬した奴です・・・
次はチョウゲンボウの雄姿です。
次は自分より 3倍は大きい鳶と格闘している頼もしい雄姿です。
口を開けて鳶を威嚇しています。
再びダイサギの出番となりました
(ご要望ありがとうございます)
エサ取りの順を追って画像を載せていきますので
分かりやすいかと思います
まず魚が(ヤマベ、地域によりオイカワ)が遡上してきますので
ヤマベの遡上からです
ヤマベさんは一生懸命ジャンプをして堰を越えようとしますが
大概は失敗に終わります・・・・
イメージですが
遡上に成功する魚は100匹に1匹程度なんですよ
(魚に産まれなくてよかった(^▽^)/)
そんな アスリートのヤマベを狙う悪い奴がいるんです・・・・)
それが こちら
悪いやっちゃで~~~
あらららら~~~~
捕まってもうたな~~~
可哀いそうで・・・・
(でも食べると美味しいんですよ)(^▽^)/
てな訳で自慢げにUPするダイサギ君ですが・・・・
ヤマベが口を開けて苦しんでいるやろ~~~・・・・
良く喰うわ・・・このダイサギは多分8匹程度は捕まえて喰ってた・・・
雨ばかりで写真も撮れないので・・・・
つまんない 魚のウルトラCの画像を一つ・・・・
ダイサギがエサ取りして捕まえて飲み込む時間わずかに2~3秒程度
の瞬間にダイサギはくちばしを開けて魚を回転させて
頭から飲み込むのですね
画像は魚を回転させている瞬間ですが
魚のウルトラCにも見えます・・・