続 KARANO回顧

③劇団アンナ(ｼｬｯﾂ杏那)



ソロで参加。
ひとりだけど劇団。



大学4年生。



一人で約10分の構成。
頑張った。




様々なスタイルのdanceを習得し WAGに居た頃とはまた違う姿に成長したanちゃん…。




今回のKARANOでも その成長振りに感心。



リハの日、仮に持って来た雑音入りの音源が とても雰囲気良くて それを勧めて使う事に。



曲と、雑音と、椅子と、照明と、anちゃんのdanceが がっつりがっちり しっくりしてた。




血糊メイクも 似顔絵Timeも anちゃんだからやれる作戦だね。




本人には反省点あるのだろうけど、
選曲も構成も とても良いソロでした。

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④IDENjers(YUKITOMO&TAKAO&SHOEI)


でた、



hip-hopインストラクターで 活躍中の3人。



今回この どーにも止まらないオトコ達3人がKARANOへ参加してくれたのは本当に嬉しかった✨



『全編コントでもイイよ』の言葉に食い付いて来た笑。



踊ったら凄いのに なかなか踊らない構成が いやらしい。



ここ数年 あちこちで絡む場面が多く
、その先で見かける「スキあらばお笑い」のパタパタ感に、



〈……こいつ等 やりたくてやりたくてしゃーないんだな〉笑。



KARANO構成は ネタも衣装も初の試みだったそうだか、3人生き生きとして、



本当に楽しそうだった。
もう『笑わす』事に病みつきだろーね。



踊り出せばそこはプロだし『カッコイイ』所へ『笑い』の爆弾も武器として持てたんだから これからの3人が楽しみで仕方ない。




あんまりにもウケてたから、私としては わんつか嫉妬が………ちっ。