わだじゅんに届いた【親展】文書

先週の人間ドックが終わってから，何だか心配な日が続きました。

婦人科検診時のDrの言葉。

【太いのちょうだい】
【その時は諦めてください】

何だか,昨年のドックで見つかった乳がんに続いて,今年は婦人科で異常が見つかるのかぁ・・・なんて嫌な胸騒ぎがありました。

そして今日。
帰宅すると，珍しく息子がわだじゅんに封筒を渡してきました。
それも玄関に入ってからすぐに・・・

大きく飛び込んできた【親展】の文字。
みれば，先週受けた病院から・・・

何だか嫌な予感がしました。
封筒がなかなか開きません。
はさみを探すもいつもの場所にありません。
何だか嫌な予感・・・
きれいにのり付けがはがれず，汚く破れる始末。

あ～嫌な予感，嫌な予感

乳房・婦人科検診成績書

3つ折りされていた文書をおそるおそる広げてみました。

まずは【乳腺】
　乳腺のう胞（左）
　乳腺繊維腺腫疑い（左）
　　※　判定　E　乳腺所見については，引き続き乳腺外科で経過観察してください。

それから心配だった【婦人科】
　子宮細胞診　ClassⅡ
　婦人科診察　子宮筋腫
　　　　　　　バルトリン腺のう腫
　　※　婦人科の所見については，特に心配なものではありません。


よかったよ，よかった，本当によかった。
後は，また半年後に婦人科は検査を入れます。
忘れないように手帳に書いておこうっと。


皆様，ご心配をおかけしました。
今のところ大丈夫なようです。



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