昨日は、元同僚のお父様の告別式。
とても暑い中でしたが、室内もたくさんの
参列者で、涼しさをそれほど感じませんでした。
たくさんの指名焼香
現役の市長だったり複数の県議会議員や
市議会議員。
その他故人関連や施主関連の指名焼香が
延々と続きました。
故人も含め、元同僚の交流の深さを感じる
告別式でした。
少しの義理なら、告別式前にご挨拶と焼香を
済ませて帰宅してしまうのですが
昨日はそうもいかず・・・
これまた、元同僚と交友のある元同僚(また別の方々)たちと
最初から最後まで参列していました。
最後のあいさつで、元同僚が声を詰まらせるシーンには
思わずこみ上げてくるものが。。。
私も母のときに慌てなくてすむように、
挨拶文を考えておいた方がいいかな???
そんなことを考えてしまいましたが、
先になるでしょうね。
ところで、元同僚とは同じ市内に住んでいますが
所変われば・・・の香典返しでした。
我が家の方は、お茶や海苔、鰹節などの詰め合わせが
主流なのですが、初めて見るカレーの詰め合わせ。
手抜き主婦にとっては、ありがたい香典返しでした。
夫の実家の方は、酒の詰め合わせでしたが。
地域性や当家の考えもあるのでしょうね。
確かに、香典返しには地域差が感じられますネ❕お酒はお清めで大体入っていることが多いような気がします。
本当はおめでたい事では行きたいのが本音ですね❣
最初から最後までの参列は、
親戚以来の久々のものでした。
お酒ですか。
そういえば、夫の地方は入っていましたね。
実家の方は
ないかも・・・
お清めの塩が、別に付くくらいですね。