医療費のお知らせが届く

先日、今年度上半期(4月～9月)の医療費のお知らせが届きました。


医療費総額 375,920円
共済組合負担額 263,144円
本人負担額 112,776円


こうなると，面倒だと思っていた確定申告をしなくちゃなぁ・・・と
思えた次第です・・・


どぉれ，領収書を確認しましょうか！




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頑張った翌日は・・・

ええ、昨日は頑張りましたよ。

ウォーキングも、持ち帰った仕事も・・・

今日も、昨日の段階ではウォーキングを頑張るはずでした・・・
でもね・・・
起きたのが、７時半・・・
正しく言うと、早起きはしたんです！
(一度目３時半　　二度目５時半過ぎ・・・)
まだ早すぎるわ・・・
そう思って目を閉じたのが、失敗のもとでした。

二度寝ならぬ三度寝をしたがために、７時半起床・・・
昨日の計画は、その時点で早くも崩れ去りました。
歩いてなんかいったら、開始時刻には間に合いません・・・
そうなると、何のために行ったのか分かりませんから・・・
大あわてで用意して、車を飛ばして会場に向かいました。
おかげで開会式の最中に滑り込むことが出来ました！

私の中で、図式が出来上がりました
【頑張った翌日は、頑張らない！】


上の写真を見てもお分かりの通り！
例外はあるものの、頑張った翌日には、ぐぐっとさぼった跡が分かります・・・

今日は、頑張らない日！
よって、早々と寝てしまう予定であります。
頑張らない日もたいせつぅ



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頑張ったな！わたし！！

さぼりにさぼっていたウォーキング。

寒かったのもあったけど，少々飽き気味も否めない。。。

今週は，平日は職場で歩いたのみ。
帰宅してからは，全く出ようともせず・・・
１日１万歩の目標は，ずっと６０００歩前後。


ダメダメ！！

歩いてこないと！

もう一人のわだじゅんがハッパをかける。。。

子どもたちの送迎も済んだ２時過ぎ。

行動開始！！

今，いつものコースは工事のために通れない。
大回りにするか，それとも新しいコースを開拓するか・・・

途中までいつものコースを通るが，分岐にさしかかったところ
もう一人のわだじゅんが【遠くへ行け！】と命令した。
足取りも軽かったので，堤防をどんどん南下・・・
途中，線路沿いをUターンしてまたまた大回りで堤防沿いのコースへ。

途中，我が家が見えるコースに来たのだが，もう一人のわだじゅんが
ハッパをかける。

【まだまだ歩けるぞ！！！】

北上北上北上！

白鳥を探してきょろきょろするも，それらしき物体はどこにも見あたらず。

北上北上北上！！！

でも・・・
トイレに行きたくなって，我が家を目指す。

くっそぉ～
おしっこしたくなかったら，もっと歩けただろうに・・・

本当に今日は頑張りました！
ここ１週間で一番歩きました！
所要時間，１時間４０分弱。
約１２０００歩歩いてきました。

ここ数週間の土曜日は，お天気が悪く出歩かなかったため，
４０００歩も行かないことが続いたのですが，
天気にも恵まれ，気持ちよく歩いて来られました。

明日は大会応援のため，５㎞ほど離れた会場まで歩いていこうか！！！なんて計画中。
さあて，どうなることやら。。。
　１．間に合わなくて車で移動
　２．早起きしてウォーキング
　３．家人に送ってもらい，帰りにウォーキング
自分でもどれになるか，ワクワクです。




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餌場を求めて

この前の大荒れの翌日

いつもの散歩コースを大きく外れて、息子の通学路を歩いてきました。

【白鳥がたくさんいたよ】という報告があったからです。

たぶん、年末に最初に見たときの水田だと思うのですが
遠くからでも分かるくらい【群れ】になって餌をついばんでいました。



最低でも８０羽はいたでしょう。
途中まで数えたのですが、相手は動いているものだから
やめてしまいました。(笑)



そして今日。
朝早く試合に行く息子を送った帰り道、同じ水田を覗いたのですが
１羽もいませんでした。

そして先ほど。
迎えに出て再度見てもどこにもいませんでした。

あれだけの群れ。
いったいどこに行ってしまったのでしょうか。

やはり、【餌】がないことには、彼らもいないのですね。

さて、これからさぼりまくっているウォーキングに行ってこようと思います。
なんだか、白鳥たちにあえることを楽しみにしている自分がいるのが分かるのです。




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乳がん疑惑の友人、その後………

つい先日のこと。

【わだじゅん、私も乳がんになっちゃったよ。
大丈夫だと思っていたんだけどね……】


乳がんの疑いで検査中だった友人から着信が入った。

てっきり時間も経っていたし、疑いは晴れたけれど、私を気遣って
電話をくれないものだと思っていた。


私の頭の中からも、すっ飛んでいたし。。。


なんて慰めの言葉をかけたらよいのか一瞬迷った。

そうなんだよね、自分は大丈夫！
私も最初はそう思ったよ・・・
でも、乳がんになってしまったのは事実だし、
自分ではどうすることも出来ない。。。。。
セカンドオピニオンも勧められたけど、
私はやらなかったよ。
だって、あれだけ患者さんがいるということは
S先生を信じて治療に来ているわけでしょ！
私は、ずいぶんS先生に助けられたよ。
あの明るい話し方が凹ませなかったのだと思うけど・・・


そんなことを話した。

彼女はまだ確定診断を受けたばかり。
これからのことが心配な様子。

わかるよ。。。
私だって、MRIやCTを撮るまではとっても心配だったもの・・・

自分の入院期間。
療休休暇をとっていたときのこと。
放射線治療をしていたときのこと。
自分の副作用のこと。
そして自分の今の治療。


まだまだ倒れていられないよ！
大丈夫！S先生を信じてお願いするしかないよ！

そんなことを話して電話を切った。


それにしても、新たに何人の同病者が出ているのだろうか。
早く、全ての病気に効く薬が開発されますように！
【私乳がんだったんだけど、すっかり治ったんだよ！】と胸をはって言える
近未来が早く来ますように！！





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